2004年 11月 17日

2004年ドラフト会議

が、今日行われましたね。
各球団の指名選手は、こういう結果になりました

逆指名や自由獲得枠の導入以後、かつてのクジをめぐるドラマやドキドキ感は、
年々薄れていく一方ですが、それでも毎年このドラフトには注目してしまいます。
私はプロ野球ファンでもありますが、高校野球も結構好きなので、
甲子園で活躍したあの選手はどこに行くんだろう、てな感じでワクワクします。
…と言いたいところですが、それももう前の話で、最近は高校生の指名も競合が少なくなりましたね。
今年も抽選箱の出番はありませんでした。
ダルビッシュが競合無しなんて、10年くらい前なら考えられないですよ。

別に「昔は良かった」などと言うつもりはさらさらありませんが、
以前のドラフトは様々なドラマチックなシーンが多かったのも確かです。
ま、今日はそれが本題ではありませんし、オフでネタの無い時にでもその話はする事にしましょう。

さて、我らがホークス。今年も6人の若鷹が誕生しました(って、入団交渉はこれからですが(笑))
今年は自由獲得枠の使用はなく、すべてドラフト会議の場での指名。
高校生が4人、大学生が2人というフレッシュな顔ぶれです。
昨年、下位指名の方で2名の高齢ルーキーが平均年齢を上げていたのとは、エラい違いです(笑)
(まあでも、その高齢ルーキーの一人が、見事に新人王に輝いたわけですが)

今日は今年の指名選手を一人ずつ紹介してみようと思います。
選手名の下の斜字は、今日のドラフト会議の中継(ビデオ録りしてました)や
「週刊ベースボール・2004ドラフト完全ガイド」での紹介コメントから書いたものですが、
これだけでは面白くないので、私のコメントもその下に入れときました。
しょーもないコメントですが(笑)



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1巡目:江川 智晃(宇治山田商高/投手)
 投手としても140キロ超を投げるが、外野手としての魅力が勝る
 運動能力が高く、50メートル5秒8の俊足をもち、長打力もある

 <鷹の道コメント>
 甲子園では2年生の時に投手として出ていて、
 当時から速球派投手としての評判が高い投手でした。
 残念ながら1回戦負けでしたが。
 その時の印象が強いので、今回外野手として獲得という事ですが、正直ピンときません。
 まして、外野は非常に競争が激しい場所です。
 ただその一方で、ベテランが多い場所でもあります。
 4,5年先くらいを考えたら、外野で育てるのも悪くないでしょうね。
 高い能力を生かせるよう、自らも名外野手だった秋山2軍監督に育てて頂きましょう。

3巡目:高橋 徹(横浜創学館高/投手)
 甲子園出場はないが2年時から140キロを投げていた投手
 非凡な一塁けん制、スクイズ処理など野球全般に神経が行き渡る

 <鷹の道コメント>
 申し訳ないですけど、私の中では全くのノーマークでした。
 甲子園にも出ていないので、名前すら知らず、
 週べの記事でも目に止まりませんでした。
 野球選手には意外と少ない横須賀出身なんだそうです。

4巡目:中西 健太(北大津高/捕手) 
 甲子園でダルビッシュから2本ヒットを放つ
 強肩も魅力

 <鷹の道コメント>
 今年はなにげに高校生捕手の当たり年なんだそうです。
 今年夏の甲子園では、ダルビッシュの東北高校相手に大敗してしまいましたが、
 捕手としての評判は上々でした。

5巡目:高橋 秀聡(九州共立大/投手)
 サイドから最速147キロを投げる右腕
 切れ味鋭いスライダーが持ち味

 <鷹の道コメント>
 地元という事もあって、九州共立大からホークスに入る選手は、本当に多いですね。
 柴原、山村、新垣、馬原の後輩にあたりますね。
 ちなみにこの高橋、高校は大阪の盾津高校という中央では無名の高校の出身です。
 大学で頭角をあらわしてきた選手なわけですね。

6巡目:加藤 領健(青山学院大/捕手)
 主将として高いリーダーシップを誇り
 投手の能力を引き出す頭脳派捕手

 <鷹の道コメント>
 週ベでは「広島が好評価」とあったのですが…
 明らかに「ポスト城島」としての指名ですね。
 この青学大→ホークスというルートも多いですね。
 小久保、井口、倉野、荒金といったところがそうですね。
 ついでにいうと、中内オーナーもだが…

7巡目:定岡 卓摩(福岡工大城東高/内野手)
 高校屈指の強打者
 強引なプルヒッティングでホームランを連発

 <鷹の道コメント>
 南海ホークスからのファンの皆さん、定岡の息子ですよ。
 ダイエーからのファンは、元2軍監督としてご存知でしょうかね。
 渋い内野手だったお父さんとはイメージが異なり、息子はパワーヒッターだそうです。

 ご存じの方も多いでしょうが、この定岡のお父さん・智秋氏は、元巨人の定岡正二の兄ですね。
 正二氏の弟(元広島の選手)も含め「定岡3兄弟」と呼ばれ、
 3人ともプロ野球に入ったというスゴイ兄弟です。
 
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以上が今年のドラフト指名選手です。
福岡ダイエーホークスとして迎える最後のドラフトとなりましたが、
王監督が「3~5年後を見据えた結果、こうなった」と語っている通り、
即戦力よりも将来の事を考えたドラフトになりましたね。
近い将来、新生ホークス球団の主力となってくれる事を期待しましょう。

締めようと思ったら「ホークス、大村と初交渉」のニュースが飛び込んできました。
これで大村加入となると、ますます外野は競争激化…
うーむ。江川君の進む道は厳しいな。
まあでも、焦らず頑張るのだ!

by takanomichi | 2004-11-17 23:31 | Hawks


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