それが鷹の道

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2005年 01月 05日

気になる話2題

まずはこの話から。
今やホークスファン最大の関心事でしょう。新ユニホームの話です。

スポニチ「新ユニホーム 大幅変更なし」
日刊スポ九州「ユニホームはマイナーチェンジ?」

まとめると、
・これまでのユニホームを踏襲し、大きな変更はない
・現在のホーム用:上下とも白を基調、ビジター用:上着が黒で下が白 
 これに、球団ロゴにも採用された黄色が新たに取り入れられる
・胸につける文字は「SoftBank」「Fukuoka」の2種類?

という事のようです。

そういう事でいくと、ホーム用は今のオレンジ色が黄色に変わったものが基本デザインになるという事でしょうかね。
で、ビジター用は、黒地に黄色の文字になるのでしょうか。
胸文字は「FDH」→「Sh」になるものと思ってましたが、
上記の通り「SoftBank」「Fukuoka」の可能性もあり?

大体のイメージが見えてきましたけど、胸にくる文字次第で、印象が大きく変わってきそうですね。
個人的には、ホーム用は「HAWKS」という文字を使って欲しいですけどね。
皆さんの理想のユニは、どんなのでしょうか。

新ユニの話が出たところで、ホークスから話が逸れますが、やはり今日はこの話にふれておきましょう。
楽天イーグルスがユニホームを発表しました。

昨年、球団ロゴと帽子が発表された時点で、エンジ色を基調にしたユニホームになる事は予想できましたが、
実際に発表されたものを見ると、やっぱりこんなデザインだったか、という感じですね。
まずまず良いデザインだと思いますが、ただ、ビジター用に「RAKUTEN」と出ているのだから、
ホーム用の「EAGLES」の上の「RAKUTEN」は要らなかったのでは、と思います。
企業名を全く出すなとは言いませんが、必要以上に出すのもどうかなと思いますので。
まあ、サッカーのユニホームみたいに、胸に「」のロゴが出なかっただけ、良しとしましょうか(笑)



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再び話をホークスに戻しましょう。
しかし、今度はあまり明るくない話です…

この度、ホークスはFAで、旧大阪近鉄バファローズから大村直之を獲得したわけですが、
合併後の球団・オリックスが、その見返りとして人的補償を求めるとの事です。
平たく言うと、大村を獲得する代わりに、オリックスが指名する選手を移籍させないといけないわけです。

ご存知の方もおられるでしょうが、FAによる移籍の見返りとして、
移籍先球団(ホークス)は移籍元球団(オリックスバファローズ)に
「金銭保証」か「人的補償」のいずれかを行わねばなりません。
そのどちらを取るかは、移籍元球団に選択権があります。
「金銭保証」なら、FA移籍選手(大村)の前年度年俸(推定1億1600万円)の1.5倍の額の金銭、
「人的補償」なら、移籍元球団が指名する選手1人とFA移籍選手の前年度年俸と同額の金銭
を補償しなければなりません。

しかし、人的補償なんて私の頭には全くと言っていいほどありませんでした。
なぜなら過去にFA移籍の例は数あれど、人的補償が行われたケースは非常に稀だからです。
調べてみると、以下の3例しか無い事がわかりました。
 '96年 日本ハム→巨人 河野博文投手FA移籍の補償として、川辺忠義投手が日本ハムへ移籍
 '02年 オリックス→大阪近鉄 加藤伸一投手FA移籍の補償として、ユウキ(田中祐貴)投手がオリックスへ移籍
 '02年 中日→巨人 前田幸長投手FA移籍の補償として、平松一宏投手が中日へ移籍

これほどレアなケースですから、今回の人的補償の話は、寝耳に水という感じです。
では、人的補償で移籍する選手はどうやって決まるのかというと、
ホークスがプロテクトする28選手(外国人選手除く)を除いた選手の中から、オリックスが選手1人を指名します。
28人といえば、一軍登録人数と同じです。
つまり、一軍に定着できない選手は、人的補償で移籍となる可能性があるわけです。

そして、今回、オリックス側はどうやら投手を獲得したいようです。
岩隈の引き止めに失敗して、投手力が弱くなったオリックスとしては、当然の策と言えるでしょう。

では、ホークスの誰が移籍する事になるのでしょうか。
もちろんまだ推測の域を出ませんが、スポニチ(九州版)にはこんな記事が出ています。
2002年の開幕投手・田之上慶三郎の名前が出ています。
サイト上にはありませんが、スポニチ関西版紙面には、
'99年に2桁勝利をあげた永井智浩、一時期抑えを務めた水田章雄の名前が出ていました。

誰が出て行く事になっても寂しいのは変わりありませんが、
反面、田之上や永井は、十分な実績を持ちながらも、故障に見舞われその間に若手投手が台頭し、
今や出番を失った投手といえます。

このまま彼らが埋もれていくのは勿体無いです。
「人的補償」というのは決して気持ちのいい言葉ではないでしょうが、
もうひと花咲かせる為には、オリックスでチャンスを勝ち取るというのも有りなのかも知れません。

果たして本当に人的補償を求められ、誰かがオリックスへ行く事になるのでしょうか。
誰が行く事になろうとも、その選手に幸多かれと願います。

by takanomichi | 2005-01-05 23:49 | Hawks


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