2005年 01月 11日

夢は大きく (おまけ店長ネタあり)

先日から報道されていた通り、ホークスの新外国人選手として、
トニー・バティスタホルベルト・カブレラの獲得が発表されました。

以前に当ブログでも書いた通り、
バティスタは、契約金500万ドル(約5億2700万円)、年俸500万ドルの2年契約。
総額で1500万ドル(約15億8000万円)の大型契約です。
カブレラは、年俸270万ドル(約2億8000万円)の2年契約。
この2人だけで既に2000万ドルを突破する大盤振る舞いですが、
さらに、抑え候補の左腕投手獲得に動いているという話もあります。

それだけではありません。
来季は今回以上の大型補強に乗り出すプランもあるというのです。
例えば、あのバリー・ボンズの獲得に乗り出す事もありうるのだとか。
王さんのボルテージも上がる一方です。

いやはや、新球団スタートと同時に、景気のいい話が次から次へと…
あらためて、ソフトバンク社の凄まじい資金力を思い知らされます。

しかし、豊富な資金力に物を言わせて、次々と大物選手を獲得していくと、
戦力は確かにアップするかも知れませんが、生え抜きの選手の影が薄くなり、
チームのカラーが変わってしまう…例えば、あの東京の新聞社系某球団の様に。
そんな心配をしているホークスファンもおられるのではないでしょうか。

確かにその某球団の様に、日本の他球団の主力選手を次々と獲っていったり、
(ホークスも持っていかれた事がありましたが(涙))
同じポジションの大物選手を何人も獲ったりしていると、
戦力増強の事よりも、チームがどういう方向へ進むのかという不安が大きくなったり、
ひどい場合は応援する気が薄れてしまったり、という事はあるかも知れません。
※お断りしておきますが、その某球団のファンの方みんなが
 そうだと言うつもりはありません。

しかし、今のホークスの場合は、明らかに補強ポイントである二塁・三塁を守れる選手を獲得した、
という点では理にかなった補強と言えるでしょう。
しかも獲得したのは外国人選手。

日本の他球団から獲得するよりは、まだ抵抗感も少ないのではないでしょうか。
この度、大村をFAで獲得しましたが、ホークスがFAで選手を獲得するのは、久しぶりの事です。
'98年の山崎慎太郎(近鉄→ダイエー)以来ではないでしょうか。
出て行かれる方はいっぱいありましたけど。
武田一浩、工藤公康、若田部健一、村松有人…(涙涙)

ただ外国人なら何人も獲ればいいというわけではなく、外国人枠が無いかの様に何人も獲得するというのは、
それはそれで問題ありですけどね。

来季、本当にバリー・ボンズを獲得するかどうかは分かりませんが、
外国人でもこれだけの超大物が来るかも、という話になると、ワクワクしてきます。

いつも観に行く福岡ドームや、その他の球場で、
バリー・ボンズやサミー・ソーサの特大ホームランを見られたら…
あるいは、ランディ・ジョンソンやカート・シリングのピッチングを見られたら…
そこまでいくと妄想でしかありませんが(苦笑)
でも…夢のある話だと思いませんか?

ダイエー時代には考えられなかった事ですが、
ソフトバンクが球団経営に乗り出した事で、こんな夢を見られるようになった事は確かです。
同じ夢なら、大きな夢を見てみたい。
ファンにそんな夢を持たせるのも、球団の大事な役目の一つではないかと思います。

ただ繰り返しますが、何人も外国人を獲りまくるのが良いのではなく、
球団の基本は言うまでもなく自前の選手を育てる事。
私が言う超大物選手は、何年かに一度、一人獲れるか獲れないかのクラスです。
これだったらチームのバランスを大きく崩す事もないし、
また、これくらいの高いレベルの選手だからこそ「大きな夢を見る」といえるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ:
全然本題と関係ない話で恐縮ですが、
この選手のネタを見つけた以上、取り上げないわけにはいきません。
今回も登場して頂きましょう。三瀬幸司店長です!

三瀬が出初め式に出席
ハッピを着て、まといを持って、笑顔を見せる三瀬。
これぞまさに「火消し」
女性ファンの皆様、思う存分萌えて下さい(笑)

by takanomichi | 2005-01-11 23:33 | Hawks


<< ライバル出現      2005年初観戦 プロ野球マス... >>