2005年 01月 22日

走れ! 川崎

どうも。2日間のご無沙汰でした鷹の道です。
前のlivedoorブログの時を含めて、ブログを始めて約半年間、
2日間更新無しは初めての事です。
その間にアクセス頂きました皆様、すみませんでした。

最近仕事が非常に忙しく、木曜・金曜とブログを更新する気力と体力がどうしても起こらず、
サボってしまいました。
昨日のうちに仕事を片付けておかないと、今日土曜日に休日出勤となってしまうので、
何とかそれは避けたいと思って頑張りました。
そうまでして確保した今日の休みでしたが…

ほぼ一日寝ておりました… ○| ̄|_
いったい何をやっているのでしょうか、私は。

いかん。のっけから愚痴っぽくなってしまいました。
まあこんな具合にヘロヘロ状態の私ですが、
そんな状態でもホークス情報のチェックはしておりました。
その中でこんなニュースを見ると、元気も出るものです。

川崎の盗塁数の車いす寄贈

昨シーズン42個の盗塁をマークし、初の盗塁王に輝いた川崎宗則
その数と同じ42台の車椅子を、このほど川崎の故郷・鹿児島にある福祉施設に寄付したとの事です。

ホークスファンならご存知の方も多いでしょうが、
今回の取り組みは、ホークスの公式スポンサーであるエム・シー・コーポレーションの協賛による
「走れ!川崎プロジェクト」として行われてきました。

※「走れ!川崎プロジェクト」については、こちらをご覧下さい。

「自分が好きな野球を通して、たくさんの人たちに元気をあげたいです。
 多く盗塁にチャレンジして、結果を残したいと思います」


川崎のこの言葉で始まった挑戦、
見事に盗塁王という最高の結果をもって成し遂げました。

よく「社会貢献」という事が言われ、それが大事なものである事はわかるものの、
実際に行動にして表す事というのは、たいへん難しい事です。
だから、実際に行動している人は誰しもそれぞれ立派と言えるのですが、
こういうプロ野球選手のように、知名度の高い職業の人が行動を起こすと、
それがマスコミなどを通じて、世間に知られる事となります。

それは、多くの人に感動と感銘を与えます。
今回の川崎の例で言えば、実際に車椅子を贈られるハンディキャッパーの方々への
直接的な貢献はもちろん大きいわけですが、
川崎に感銘を受けて社会貢献に強い関心を持ち、実際に行動を起こす人も出てくると思います。
そしてさらに輪が広がっていく…こういう間接的な貢献も大きいと思うのです。

その意味でも、プロ野球選手の果たす役割や、それにかかる期待は大きいと思います。
メジャーでは昔からこういう社会貢献への取り組みは、大々的に行われてきたようですが、
近頃、日本のプロ野球選手の間にもこういう動きが出てくるのは、非常に喜ばしい事です。

これまたご存知の方も多いでしょうが、
今回の川崎と同じ活動を一昨年からしているのが、タイガース・赤星憲広です。
盗塁数と同じ数の車椅子を病院や福祉施設に贈る、というものです。
こちらも昨年見事に盗塁王を獲得(何と4年連続(!))、
64台の車椅子を贈呈する事となりました。

セ・パ両リーグの盗塁王によるこの取り組み。
違うリーグではありますが、今後も二人で競い合い、
一つでも多くの車椅子がプレゼントされる事になれば、素晴らしい事です。

「(子供たちの)目がいきいきとしていました。逆に僕が力をもらった感じがしました」
今回、車椅子の贈呈式で福祉施設を訪ねた際、こう語った川崎。
彼自身もさらにモチベーションを高め、
今年はもっと多くの盗塁を決めてくれる事が期待できます。
私もそんな川崎を、今シーズンも応援していきたいと思います。

というわけで、今シーズンも「走れ! 川崎」

by takanomichi | 2005-01-22 23:23 | Hawks


<< どこもかしこも激しい競争の話      外国人選手のお立ち台 >>