それが鷹の道

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2005年 03月 12日

チャンスをその手に

本拠地ヤフードームを留守にして、オープン戦ロードに旅立ったホークス。
土曜日・日曜日は、広島・尾道でのカープ戦。
城島や松中がDHでの出場が続いたという点を除けば、
オープン戦開始当初からベストに近いスタメンを組んでいたホークス。
新加入のバティスタ・カブレラ・大村といった選手も、ずっとスタメンで出ていました。

が、この広島2連戦は、これまでと違うメンバーで戦う事になりそうです。
バティスタ・カブレラ・ズレータ・大村が、遠征に帯同しないというのです。
福岡に残って、打ち込みを続けるのだとか。

木曜日のスタメンで言えば、1番・3番・6番・7番がいなくなります。
内野陣は、川崎以外総入れ替え状態。
まあ、ファーストには松中が入って、本来の形に戻る事になるのでしょうが。

これは何を意味するのか。
昨日のブログでも書きましたが、どうも控え選手達に元気がない。
しかし、そんな選手達にとって、これは絶好の機会ではないでしょうか。
当然、スタメンの機会が出てくる選手もいます。

そして、来週の名古屋遠征のあたりで3外人や大村が再合流してからは、
本番をはっきり見据えた戦いになると思われます。
こうなると、控え選手達のスタメンのチャンスは、ますます遠のいてきます。
いわば、この広島遠征が開幕前最後のアピールチャンスなのです。

というわけで、もう具体的な選手名出してしまうと…
内野なら、吉本、本間、森本
外野なら、井出、宮地、荒金、出口
といったあたりは、このチャンスをぜひとも生かしたいところです。

え?鳥越大道はどうしたですって?
いや、この二人はそれぞれ守備固めと代打で「特別枠」があるのではないかと(笑)
まあそれはともかく、誰がチャンスを生かす事ができるか、
という意味ではこの2戦は注目ですね。

しかし、不幸にもそのチャンスすら遠ざかりそうな選手もいます。
先日、初先発で5イニングを投げきったルーキー高橋秀聡
4点を失ったものの、変化球には大いに見るべきものがあり、
次回の先発が注目されるところでしたが、
練習中のアクシデントで、左目の上を10針も縫う事に…
よりによってこの時期に、なんとも気の毒な事です。

一軍ベンチを賭け、先発ローテやレギュラーを賭け、
チーム内の競争もこれからが本番です。

by takanomichi | 2005-03-12 00:23 | Hawks


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