2005年 05月 05日

ヒヤリとする試合でした…

[5/4のホークス]対バファローズ 第8回戦 (大阪ドーム)
  ホークス 4-3 バファローズ (延長10回)

また松中会長がやってくれた! 延長戦にケリつける決勝タイムリー!
バティ2試合連続弾で、復調のきっかけ掴む?
カズミ、勝ち星には恵まれずも上々のピッチング!
王監督、歴代9位タイの通算1066勝目!

今日はテレビ観戦となりました。
まあしかし…勝つには勝ったけど、本当にハラハラする試合でしたね。
いや、そもそもハラハラするような展開ではなかったのはずなのですが…
まさかの展開で延長戦にもつれこんだ試合を、どうにか制して連勝を飾りました。



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先発は、ホークスが復帰2戦目の斉藤和巳
バファローズは、サウスポーの高木
そういう事でか、今日のホークスのスタメンは、
2番・井手(正太郎)、8番・井出(竜也)、9番・鳥越
というように右打者をズラリと揃え、
宮地や本間、そしてついに大村までもが、スタメンから外れました。

初回の攻防。
1アウトから井手が四球で出塁したものの、バティスタが三塁正面の凡ゴロでダブルプレー…
その裏、カズミはまずまずの立ち上がり、と思いきや、2アウトから谷に四球を与え、
続くブランボーは、あわや2試合連続アーチかと思われる大きなライトオーバーの当たり。
谷が一塁から楽々生還。
ホークスは得た四球からのチャンスを生かせず、
逆に与えた四球をきっかけにあっさり1点を失うという、
嫌な展開から始まりました。

その後もホークスは、制球が良くなかった高木をどうしても攻め切れません。
2回表は2つの四球をもらいながら、点に結びつける事ができず。
一方、カズミは2回以降立ち直り、5回まで無失点に抑えるピッチング。
もちろんカズミの投球内容も良かったのですが、
それを支えたプレーとして、4回裏・5回裏と続けて、
ヒットで出た1塁ランナーの盗塁を、城島が見事に阻んだ事を挙げておきたいと思います。

ホークス、なかなか点が入らずジリジリするような感じでしたが、
カブレラがそんな雰囲気を打ち破ってくれました。
レフト上段席へ飛び込む、第4号ソロアーチで同点!
テレビ映像で見る限り、そんなに強振したという感じではありませんでしたが、
それでも上段席へ持っていくあたり、カブレラは「力もある」事を見せつけました。

そして、6回表。この回先頭の井手に、高木がまたも四球。
そして続くバティスタ
バックスクリーンへ豪快に持って行きました!
2試合連続弾となる第7号の2ランアーチで逆転!

そのバティスタ、今ご家族が来日中なんだそうです。
試合後の王監督の談話…
(バティスタの2戦連発について)
 お父さん、お母さんがいると調子いいな。ずっと居てもらわないと困るね。
バティスタのご家族へ…
すみませんが、日本に永住して頂けませんでしょうか。(笑)

しかしその裏。
内野安打で出た村松を一塁に置いて、続く早川の当たりはショートゴロ。
併殺かと思われましたが、これをショート・鳥越が二塁ベースを踏まずに一塁へ送球。
一塁のみアウトで1死2塁。
すかさず、谷のセンター前タイムリーで1点差に詰め寄られてしまいました…
点を取った後にすぐ取られるのも良くないが、点の取られ方がまた良くないですね。
ただ、カズミの投球がどうこうだけでなく、ちょっと守備が足を引っ張った感じですが。

※ちなみに7回裏には北川が放ったレフトへの大飛球を、井手が見事なファインプレーでキャッチ。
 守備がカズミを救った場面もあった事を付け加えておきます。

結局、カズミは7回まで投げきったところで、勝利投手の権利を得たまま降板。
上々の内容でしたが、次回はさらに安定感を増した投球を期待します。

そして、8回はいつものように神内-吉武のリレー。
ホークス、今日で34試合を消化したわけですが、
そのうち、神内が19試合(15回2/3)、吉武が15試合(12回2/3)登板しています。
投球回数が1試合平均1イニングに満たないとはいえ、
毎日ブルペンに入って肩を作るだけでも相当な負担になるはずです。
ちなみに、今季の推定年俸…神内が850万円、吉武が1950万円。
孫さん。シーズンが終わったら、この2人は年俸大幅アップしてあげて下さいね。

そしてよく働いてくれるといえば、この人も忘れてはいけません。
1点リードを守り続けて9回表。
この試合前時点で、14試合登板(13回2/3)の三瀬が登場。

が、信じられない事が起こりました。
1アウトから北川の放った当たりは、ライト方向へグングン伸び、
同点ソロホームラン

そういえば、三瀬は去年も大阪ドームでは相性が良くありませんでした。
相手はもちろん、今のオリックスではなく近鉄でしたが。
防御率が11点台というとんでもない数字でしたし、
私自身、去年にこんな試合を観ていますが、
まさか、今年も大阪ドーム初登板の試合で、こんな事になろうとは。
カズミの2勝目は、お預けになってしまいました…

まさかの延長戦。
しかし10回表、この回先頭の途中から守備に入っていた宮地が、
ライト線への2塁打で出塁。
続くバティスタがライトへのフライで、宮地は3塁へ。

そして、レフトスタンドから関西チャンステーマ「♪それが鷹の道」が流れる中、
またもこの人が決めてくれました。
松中会長です
マウンドには、左の松中相手という事で菊地原が上がっていましたが、
ツーナッシングからの3球目、見事なセンター返し!
宮地が生還して、1点勝ち越しです!


そしてその裏。
9回裏とはまるで別人の三瀬が見事に三者凡退に切って取り、
ホークス、連勝を飾りました!

…というわけで、1点を争う激しい試合にどうにか勝ちました。
しかし、千葉マリンではマリーンズがイーグルスを破って、これで12連勝!
もうこうなると、いったいどこまで連勝を伸ばすのか。
7年前に18連敗という記録を作ってしまったマリーンズ。
まさか、18連勝するんじゃないでしょうね?(怖)

とにかく今は勝ち続けるしかないホークス。
明日も当然、必勝の構えで臨んでもらいましょう!

by takanomichi | 2005-05-05 01:02 | Hawks


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