それが鷹の道

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2005年 05月 12日

とにかくお疲れさまでした…

[本日のホークス]交流戦 対カープ 第3回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 1-1 カープ (延長12回引き分け) 

ホークス・カープともに決め手を欠き、決着つかず
ジョーの同点アーチで反撃開始も、逆転に結びつけられず
両先発が見事な力投&リリーフ陣も総力戦

ちょっと忙しかったここ最近の自分としては、今日は早く帰宅した方だったのですが、
試合展開が早く、テレビをつけるともう終盤戦…
ちょうど7回裏の始まりから見始めて、すぐに城島の第10号同点アーチが飛び出しました。
しかしこの時点では…
まさか結果的に試合の半分近くを見る事になるとは思ってませんでした(苦笑)

確かに途中からでも見応えのある試合でした。
両チーム投手陣の素晴らしい投げ合いで、非常にいい試合だったと思います。
ホークス先発の星野も好投しました。
惜しむらくは、6回表に2アウトから連打を浴びて1失点した事でしょうかね。
それから、いつものようにリリーフ陣も頑張りました。
そして何より、10イニング・134球を投げ切り、1失点に抑えたカープ・長谷川には、
敵ながら天晴れと拍手を送りたいと思います。

しかし、しかしです…
どうも「見事な投手戦でした(パチパチ)」とは喜べない気分なんですよね。
いい試合だったのですが、どうもスッキリしない気分が残っているのも事実です。
チャンスは何度かあったのになあ…決められませんでしたねえ。

5回裏:城島のヒットとズレータの2塁打で1アウト2・3塁 → 後続倒れ無得点
6回裏:大村・宮地のヒットなどで1アウト2・3塁 → 後続倒れ無得点
11回裏:バティスタのヒットや城島の四球などで2アウト1・2塁 → 後続倒れ無得点

ランナー2人を置いた場面だけでもこれだけありました。
しかし、肝心なところはカープ投手陣に抑えられました。
上記の6回は、このチャンスでバティスタ・松中という打順でしたが、ともに三振…
特に、松中を三振に切って取った長谷川のフォークボールは、見事でしたね。

9回裏。
1アウトから、セカンドへ内野安打で執念のヘッドスライディングを見せた松中を一塁に置いて、
城島という場面でしたが、三塁ファールフライ。
続くズレータはセンターへの大きな当たりで、一瞬いったかと思いましたが、
センターフライに終わり、延長戦へ…

延長に入ってからは、11回裏が勿体無かったですねえ。
1アウト2塁で打席にはまたも城島。
ここでカープは敬遠で城島を歩かせたのです。
実はこの後の打順が、ズレータから守備固めで入っていた鳥越に代わっていたのですね。
結局鳥越は三振に終わり、カープの作戦にハマってしまいました…

という具合に、攻撃面でのチグハグな面が悔やまれる試合でしたね。
ただ、見方を変えれば、チャンスを生かし切れなかったのはカープも同じだったわけです。
9回・10回・12回なんかは、まさにそうでしたね。

そういう展開になったのは、先に申しましたように、両チーム投手陣の頑張りあっての事です。
特にホークスリリーフ陣のピッチングは見事でした。
対戦した打者5人を完璧に抑えたフェリシアーノ
いまだ防御率0.00継続中の吉武
今日がなんと22試合目の登板。10回表、1アウト3塁のピンチを切り抜けた神内
12回表は、同点ながらストッパー三瀬も登板。
味方のエラーで2アウト2塁のピンチを背負う事にはなりましたが、
落ち着いた投球で後続を打ち取り、ホークスの負けはなくなりました。

しかし、その裏にカープも守護神・ベイルが登場。
完全に封じられ、結局勝ち越す事もできず引き分け…

そして、千葉マリンでは、マリーンズがタイガース・井川の前に
今季初の完封負けを喫しました。
その意味でもホークス、今日は勝っておきたかったですね…

まあ、過ぎた事はどうしようもありません。
試合時間3時間32分。
延長12回を戦った事を考えれば、むしろ短いともいえますが、
何はともあれ、両チームの選手も、ヤフードームで観ていた方も、
テレビで観ていた方も…
皆様、お疲れさまでした!

ホークス、明日からは、ナゴヤドームに乗り込んで
ドラゴンズとの3連戦です。
昨年のセ・リーグ覇者で今季もトップを走るドラゴンズが、
交流戦に入ってから明らかにもたついてます。
ここはしっかり叩いておきたいものです。
あの質量ともに豊富なドラゴンズ投手陣を、ホークス打線がどう打つかがポイントでしょう。
楽しみな戦いです。

by takanomichi | 2005-05-12 23:37 | Hawks


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