2005年 05月 28日

今日は気分よく…

[5/27のホークス]交流戦 対ドラゴンズ 第4回戦 (ヤフードーム)
  ドラゴンズ 8-5 ホークス 

バティの逆転タイムリーも実らず
リリーフ陣総崩れで、逆転を許す

今になって昨日の悔しい負け試合の事を書くのは、理由があります。
これまでは、試合当日のうちに書く時間がなくて、翌日に書いたりしていましたが
(最近は特にその傾向が強いですが(苦笑))、
昨日は書く時間そのものはありました。
しかし、どうしても気が進みませんでした。
正直に言いますと、当ブログ開始以来初めて「書きたくない」と思ったのです。
その日の試合で何が起こったか、振り返りたくなかったのです。

勝つ事もあれば負ける事もあります。それは当たり前。
でも、昨日は勝つと信じて疑わなかった試合に負けてしまったというショックを、
なぜかずっと引きずってしまいました。

6回裏に1つの死球を挟んで5連打という集中打で逆転し、
2点のリードを奪ったホークスでしたが、そのリードを守る事ができませんでした。
これまで勝利の方程式を作り上げてきたリリーフ陣、神内・吉武・三瀬が打ち込まれ、
逆転を許してしまいました。
8回表2アウトから、悪夢のような6連打…
ウッズに勝ち越しの3ランを打たれて「しまった」という表情の三瀬を見ながら、
私は呆然としていました…

先発して7回を投げ9安打も許してしまった新垣を含め、
投手陣みんなおかしかったですね。
(最後の1回を投げた寺原は、まあ良かったですけど)
三瀬を出して負けたのならどうしようもありません。
でも、やっぱり連戦の疲れがリリーフ陣にきていると
思わずにはいられませんでした。
そして、この日も勝ったマリーンズとのゲーム差はついに5ゲーム差…
暗澹たる気分になってしまいました。


…とまあ、テンションが思いっきり下がってしまった昨日でしたが、
今日はそんな鬱な気分を吹き飛ばすような試合を見せてくれました!

[本日のホークス]交流戦 対ドラゴンズ 第5回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 12-2 ドラゴンズ 

鷹打線大爆発! 今季最多の18安打で爆勝!
先発全員安打&先発(ほぼ)全員打点!
和田、快投乱麻! 楽々完投で5勝目!

これほど見ていて気持ちの良かった試合は久しぶりです!
今日は打線のつながりが素晴らしく良かったですね。



2回は併殺で一旦嫌な感じになりましたが、3塁に残ったランナーをカブレラが還して先制。
3回は最近活躍のめざましいバティスタのタイムリーと、城島のタイムリーで2点を追加。
4回は宮地が芸術的なバットコントロールでタイムリーを放ち、さらに1点を追加。
序盤から着実に得点を重ね、試合を優位に進めていきました。

そして圧巻は6回裏。
まずはズレータの大アーチで猛打ショーの幕開け。
その後は宮地・大村のタイムリー、川崎の犠牲フライ、バティのタイムリー…
打ちも打ったり、1イニングで7安打。
一気に5点を追加して、中押しどころかダメ押し!

一方、先発投手の和田
立ち上がりから調子は上々で、6回までに許したヒットはわずか1本!
非常に安定した今日の和田。安心して見ていられましたね。

さて、打線爆発はまだ終わりませんでした。
8回裏、ここまでスタメンでただ一人ヒットが出ていなかった川崎
タイムリー3塁打が飛び出し、2点追加!
最後は松中の犠牲フライでとどめをさしました!
結局、今日のホークス打線は先発全員安打の18安打!
打点も柴原を除くスタメン全員があげるという猛爆ぶり!

和田は7回表にウッズに一発を浴び、一瞬、昨日の悪夢が甦りましたが(苦笑)、
9回にも福留のタイムリーで1点を許すなど、終盤はちょっと疲れが出た感じでした。
それでも、大量点に守られた事もあって余裕の完投勝利!

前回の登板で今季最短KOの屈辱を味わった和田ですが、
彼にとってはそれを振り払う好投であったし、
また完投してくれた事で、疲れの懸念されたリリーフ陣を休ませてくれた事は、
本当に有り難い事です。

それと今日は何といっても打線ですね。
これくらいのつながりがいつもあれば…という話は置いといて(笑)、
今日は本当にみんなが頑張ってくれました。

ただ、試合途中に打球を喉に受け、その後も引き続いて試合に出たものの、
結局途中交代した城島の事が気がかりです。
打球を受けた際、一瞬呼吸ができなくなったのか、汗をたらして苦しそうでした。
ベンチに下がった後、福岡市内の病院へ向かったそうです。
大事に至らなければいいのですが…

明日もジョーが元気な姿で試合に出てくれる事とともに、
連勝を願いたいと思います。

by takanomichi | 2005-05-28 23:58 | Hawks


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