それが鷹の道

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2005年 06月 04日

宗の悔しい誕生日

[6/3のホークス]交流戦 対ジャイアンツ 第4回戦 (東京ドーム)
  ジャイアンツ 3-2 ホークス 

鷹打線、12三振を喫して連勝ストップ
城島3試合連続弾、ズレータ19号も届かず
新垣、2発のアーチに沈む

帰宅途中から携帯の速報を気にしていましたが、
思いのほか試合展開が早く、テレビの前に座った時は既に9回表。
何とか1点を!という願いつつ見ましたが、それは叶いませんでした…

その9回表は、何とも惜しい攻撃でした。
先頭の荒金が内野安打で出塁し、同点のチャンスを掴みかけたものの、
川崎が3バント失敗の三振…ここでランナーを進められなかったのが何とも痛かった。
そして、続くバティスタが三振。松中がセカンドゴロで万事休す…

この日の川崎は4タコの3三振。
別記事のコメント欄にもありますが、この日が24回目の誕生日だった川崎
悔しい誕生日になってしまいましたね。
今夜はどんな思いで過ごしているでしょうか…

それにしても、タイガース戦ではあれだけ打っていたのに、
今日は打線につながりがありませんでしたね。
まあ散発の6安打に加え、三振を12個もしてしまっては、それも止む無しか。
ジャイアンツ先発・マレンにすっかり抑え込まれてしまいました…
(というか、昨年ベイスターズにいたマレン、いつの間にジャイアンツに入ってたんだ?)

ホームランは城島、ズレータと2本出たのですが、
どちらもソロホームラン…
もっとも、ジャイアンツも3点中2点は2本のソロアーチ。
似たようなものでしたが、前半に相手に主導権を握られてしまった
感じでしたね。

とはいえ、先発・新垣は今日は許した点は3点ですが…
でも相変わらず立ち上がりは良くなかったようですし、
毎回走者を背負う苦しい投球だったようですね。
最近の新垣、打ち込まれる事が多く、どうもスカッとしませんね。
ここらでビシッと安定したピッチングをしてほしいものですが…

うーん。今日の試合を振り返っても暗い気持ちになってしまうので、
明るい話をしましょう。
杉内、見事に2ヶ月連続の月間MVPです!

まあ、今の杉内にはどこからどう見ても文句のつけようがありません。
この受賞も当然といっていいでしょう。
いまやローテの柱的存在。今月もさらに期待がかかります。

しかし、杉内の他にもたいへん頑張っているピッチャーはいます。
マリーンズ・渡辺俊介は杉内と並んで、早くも8勝をあげていますし、
この二人にライオンズ・松坂を加えた3人が、依然防御率1点台で争っています。
稀に見るハイレベルな争いといいますか、ちょっと異常な感じさえしますね。

もう一つ、喜ばしい話を。
昨日、三瀬から後頭部にデッドボールを受けたタイガース・金本ですが、
今日も元気にスタメンでフル出場しました!

「大丈夫、大丈夫。避けられなかったオレが悪い」
あんな危ない目に遭ってて、なかなかこうは言えないと思います。
「兄貴」と呼ばれる金本、それにふさわしい度量の広さを持っていると
いえるでしょうね。
三瀬が本当にホッとしていると思います。

「我々はとどまっていられない。
 今日も三瀬は使うし、内角にも投げてもらう。
 プロの世界、それができないなら、生きていけない。
 投げるのか、辞めるのか、だ。
 金本は今日も試合に出場できるようなので、
 三瀬にとっても、今日以降のゲームにもプラスになる。」


王監督のこの言葉、三瀬の心にどう響いているでしょうか。

by takanomichi | 2005-06-04 00:39 | Hawks


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