それが鷹の道

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2005年 06月 11日

打てなくても「元気、福岡バイ!」

[6/10のホークス]交流戦 対スワローズ 第4回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 2-0 スワローズ 

4安打に抑えられるも、ズレータの特大弾で勝負を決めた!
倉野が5回無失点で復活の白星!
完封リレーでバッチリ決まった勝利の方程式!

ううう。せめて今日の試合が始まるまでに書きたかったのに、間に合いませんでした…
今、見ながら書いてます(苦笑)
和田の立ち上がりは良いようですね。

いつもなら新垣が投げていた金曜日。
その新垣がファーム落ちした事で、昨日の先発は誰になるか注目されていましたが、
入れ替わって一軍に上がってきた倉野が、順当に先発しましたね。

久々の一軍マウンドでしたが、無難に5回を無失点に抑えてくれました。
次回はもっと長いイニングを投げてくれる事と思います。
先発投手の台所事情は決して楽ではない状態が続いていますが、
先日の田之上といい、倉野といい、心強い存在が帰ってきてくれました。

そして、この日は久々に投手リレーが完璧に決まった感じでしたね。
神内が6回・7回と続けて先頭打者を塁に出してしまう場面がありましたが、
6回は神内自らが片付け、7回は右打者を迎えたところで吉武が登板し、
しっかり抑えてくれました。
2アウト2塁で代打古田という緊迫の場面もありましたね。見ごたえありました。

そして8回に左打者2人を迎えるところで今度はフェリシアーノが登場。
それが終わると、今や新しい守護神になりつつある馬原が、
最後まで締めて、見事な完封リレー完成!
この日の投手陣は、2番青木・3番岩村といったところにヒットを許したものの、
4番ラミレスを完全に封じたのが、非常に大きかったです。

この様に投手陣はみんないい仕事をしてくれましたが、
打線はちょっと湿り気味でしたね…
スワローズの若き左腕・高井に6回途中までヒットわずか2本に抑えられてしまいました。

といえば、完璧に抑えられたかの様に聞こえますが、
高井は球威はあってもコントロールが悪く、ホークスはフォアボールを6つももらいました。
だからチャンスは何度かあったのですが、攻めきれない事が多かったですねえ。

しかし野球は面白いものです。
たった一度だけチャンスを生かしてあげた得点が、そのまま試合を決める事になってしまいました。
それは4回裏。
松中・城島が連続してフォアボールで出塁して、ズレータの打席。
城島がけん制でアウトになり、嫌な流れになりかけましたが、
それを吹き飛ばすように、ズレータがレフト席最上段に届こうかという特大ホームラン!

当然ながら、ズレータはお立ち台にも登場。
もうズレータがお立ち台の時は、始まる前からニヤけてしまいます(笑)
もちろんそれは、博多弁パフォーマンスを期待しているからです。
今回は「元気、福岡バイ!」でした(笑)
久々のヤフードームでの試合に集まったファンも大喜び。

打線がなかなかつながらなかった事は気にはなりますが、
とりあえず勝てて良かったです。
打てなければ投手が頑張ってしっかり勝ちをものにする
ホークスの強さをあらためて感じた試合でした。

あとはこの「勝利の方程式」に三瀬が加わってくれば、言う事ないのですけどね。
最近結果が出ていない三瀬については、一度休ませた方がいいのかなと思いつつも、
見られなくなるのは寂しいので、私はそう書けずにいました。
しかし、馬原が好調なうちに休ませるのも、一つの手なのかな…

今、書く手を止めて試合を見ていたら、
カブレラのグランドスラムが飛び出しました!
今日も勝てそうかな?

by takanomichi | 2005-06-11 19:16 | Hawks


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