それが鷹の道

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2005年 07月 10日

ひとつの歴史が終わりました…

[7/9のホークス]対ライオンズ 第7回戦 (インボイス西武ドーム)
  ライオンズ 4-0 ホークス 

約1ヶ月ぶりの黒星 連勝は15でストップ
強力鷹打線はどこへ? 松坂の前に14三振無得点の沈黙
和田、粘りのピッチングも7回に力尽きる

ついにこの日が来てしまいました…
歴史的な連勝がついに止まりましたね。

決して結果論を言うつもりはありませんが、
実際こういう結果が出てみると
「ああ、やっぱりホークスの連勝を止めるのはライオンズだったか」
という気がします。
交流戦終了後のホークスは負け無しでしたが、
ここまで唯一対戦していなかったパ・リーグ球団が、宿敵ライオンズ。
しかも予想される先発が松坂・西口。
大きな山場だなという気はしていました。

しかし、悔しいですがやっぱり松坂にやられたかという気がします。
この日の松坂、もちろん相変わらずストレートに力がありましたが、
何と言ってもスライダーを中心とした変化球の切れが素晴らしかったですね。
ここまで打ちまくっていたホークス打線から、
バッタバッタと三振を取りまくり。
取りも取ったり、なんと14奪三振!
ヒットも散発の5安打。
8回までは2塁にランナーを進められず、完璧に抑えられてしまいました…

最終回に、少しは意地を見せるかと思った場面があったんですけどね。
大村・松中のヒットに、城島のデッドボールで2アウトながら満塁のチャンス。
※城島はよくデッドボールを受けるなあと思ったら、
 これが今季早くも15個目。リーグ最多です。
 キャッチャーというポジションを考えると、本当にタフな選手ですね。

一発出れば同点の場面。打席にはズレータ。
見ていて初めて力が入った場面でした。
しかし、最後はフォークを振らされ、空振り三振で万事休す…
結局、唯一のピンチを迎えたこの回もアウトは全て三振。
変化球でズレータからこの日3つ目の三振を奪うという、
この日の試合を象徴する様な終わり方でした。
昨年、松坂には1勝5敗と徹底的にカモにされたホークス。
今季は4/22の試合で土をつけましたが、
今回はまたやられてしまいました…

今季早くも3度目の対決となった和田vs松坂。
和田は球数が多く、4回には1アウト満塁のピンチを迎えるなど、
立て続けに苦しい場面がありましたが、
粘りの投球で何とか4回まで無失点。
しかし、5回にカブレラに特大の2ランアーチを許してしまいました…

それでもまだ粘っていた和田でしたが、
7回に和田とカブレラの連続タイムリーでさらに2点を失い降板…
結局打たれたヒットは2桁(10本)に達してしまいました。
前回の対決で、5度目の挑戦で初めて松坂に投げ勝った和田でしたが…
今回はまた(以下略)

エースが素晴らしいピッチングを見せ、主軸がきっちり打って点を取る。
ライオンズのいいとこばかりが出た試合で、ホークスの連勝は止まりました。
しかし連勝はいつかは止まるもの。
王監督もそう言ってます。

接戦の末に敗れるよりも、このように完敗に終わった方が、
後にひきずらないという意味では良かったかも知れませんね。
まあ、6/12以来1ヶ月近く負けが無かったというのもすごいのですが、
完封負けとなると、4/1のマリーンズ戦で清水直行にやられて以来3ヶ月ぶり。
こうなると残念というよりも、こんな長い間よく完封されなかったなという
驚きを感じます。
(ちなみにその時も負け投手は和田。なんと言う巡り合わせか…)

来週金曜日から、またライオンズ戦があります。
今度は地元・ヤフードームで迎えうつ事になります。
おそらく松坂も出てくるでしょう。
その時こそは、松坂のお株を奪って「リベンジ」お願いします!

by takanomichi | 2005-07-10 13:17 | Hawks


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