2005年 07月 30日

首位攻防戦、第1ラウンド快勝!

[本日のホークス]対マリーンズ 第12回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 6-0 マリーンズ 

杉内、再びハーラー単独トップに立つ14勝目!
バティスタ 猛打賞・2打点・盗塁の大暴れ!
打撃好調モード持続 鳥越猛打賞!
祝 松中1000本安打達成!

午後1時頃、何気なくスポーツアイにチャンネルを合わせると、
ヤフードームのマウンドに登る杉内の姿を見て驚きました。
そうです。私は今日の試合をナイターだと勘違いしていたのです(笑)
幸い、今日は午後から特に予定が無かったので、
問題なく試合を見る事ができましたが。
(ってそれも悲しい話だな、おい(苦笑))

まあそれにしてもマリーンズとの直接対決、どうなる事かと思ってましたが、
終わってみれば、これぞまさに快勝という試合でした!
先発がしっかりと投げて試合を作り、
打線は先制・中押し・ダメ押しと小刻みに得点するという、
理想的な展開でしたね。



ホークス・杉内、マリーンズ・清水直行という両先発からして、
投げ合いになる事が予想されましたが、序盤は両投手とも不安定な立ち上がり。
ただ、杉内は中盤以降立ち直りましたが、清水は立ち直れないままでしたね。

試合の流れは最初からホークスにあったと言っていいでしょう。
初回、川崎が見事なバットコントロールでレフトへのヒット。
続くバティスタが、左中間へのあわやホームランかという大きな当たりの2塁打!
川崎が生還し、あっという間に先制!

4回裏は、先頭の宮地がライト線への2塁打。
そして鳥越もライト線への2塁打。
ベテラン2人で追加点をあげました!
相変わらず打撃好調の鳥越、今日はなんと3安打、
猛打賞の大活躍!


そしてあっと驚いたのは5回裏。
2塁打で出たバティスタが、何と3塁へ盗塁!
これは本当にビックリしました。誰が予想できたでしょうか(笑)
完全に相手バッテリーがノーマークだった隙を突きましたね。
そしてこの盗塁が効きました。
松中がきっちりとセンターに犠牲フライを上げ3点目!
この1点は相当マリーンズにダメージを与えたのではないでしょうか。

結局清水は5回で降板。
6回裏、投手がセラフィニに代わりましたが、ホークスの攻撃の手は緩みません。
カブレラの四球・鳥越のヒットでチャンスを作った後、
大村がライト線へ2点タイムリー2塁打!

さらには、バティスタが今日3本目のヒットで1点追加!
6-0となって、ここで試合はほぼ決まったか。
そして打席には、3回裏にヒットを放ち、1000本安打にリーチをかけていた松中。
2アウト1塁という舞台が整った中、左中間への2塁打で、見事に1000本安打達成!
が、本塁生還を狙ったバティスタがタッチアウト…
ちょっと締まらない記録達成の場面でした(苦笑)

しかし、今日の杉内には、この6点は十分過ぎる援護となりました。
何せ杉内は5回以降すっかり立ち直り、5回から3イニング続けて三者凡退!
ただ、前半に球数を要したのがたたったか、
8回135球を投げたところで杉内はマウンドを佐藤誠に譲る事になりました。
しかし、4回までは被安打4本・与四球3つだった杉内、
5回以降は被安打1本・与四球無しと、見事な変身を遂げました。
王監督も「4回までと5回以降と、別人かと思った」と言うくらいですから(笑)

今日のところは、正直、思っていた以上の差を見せつけてくれたホークス。
今日はバティスタ・鳥越の活躍が目立ちましたが、
その他の打者も頑張って、放ったヒットは15本。
15安打で6点というのは決して喜ばしいことではありませんが(苦笑)、
苦手としていたマリーンズ投手陣を打ち崩したという事に大きな意味がある、
と考えましょう(笑)

これで、マリーンズと5.5ゲーム差。
苦手といわれていたマリーンズとの対戦成績も、6勝6敗の五分に戻しました!

今日の1勝は、とても大きな1勝だと思います。
しかし、明日はもっと大きな1勝がかかってます。
先発はホークスが新垣、マリーンズが渡辺俊介
明日、渡辺俊介を打ち崩して勝てるのかどうか、
今後についても非常に大きな意味を持つと思います。

レギュラーシーズンは全チームに勝ち越し、
5ゲーム以上の差をつけてアドバンテージを得て、
プレーオフで勝利という完全優勝!

これを成し遂げるまで、ホークスの歩みは止まりません。

by takanomichi | 2005-07-30 20:09 | Hawks


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