2005年 08月 06日

灼熱地獄で大苦戦

今夜はゆっくり野球を見ようと思っていたら、
信じられない事に、この夏の真っ盛りに
ホークス、野外球場でデーゲームやってるじゃありませんか!
しかもよりによって、灼熱の太陽の下、
たっぷり熱を吸収しそうな黒いビジターユニ着用(爆)

そんなわけで、昨日の事を書く前に今日の試合が行われたので、
またも日記は2日分(苦笑)
では、まず昨日の試合の事を簡単に…

[8/5のホークス]対イーグルス 第14回戦 (フルキャストスタジアム宮城)
  ホークス 8-5 イーグルス 

頼れる1番大村、価値ある逆転タイムリー!
稲嶺・本間・田口・鳥越 脇役陣がタイムリー連打!
バティの23号アーチで止めを刺した!
フェリシアーノ、久々の白星 馬原は12セーブ目!

4回に川崎のタイムリーで1点先制したものの、
その裏、先発・星野がイーグルス打線に捕まり、逆転されて早々と降板。
しかし直後の5回表、稲嶺本間のタイムリーで同点にしましたが、
さらにその裏にイーグルスに勝ち越しを許すという、苦しい展開。

しかし、ホークスは終盤にまたも粘りを見せ、
7回に大村の2点タイムリーで、ついに勝ち越し!
8回は、田口鳥越とベテラン2人のタイムリーで貴重な追加点。
そして9回はバティスタのアーチでダメ押し!
前半が嘘のように、後半はすっかりホークスペースの試合でした。

ホークスは星野が降板後、5人もの投手を繋いで必死のリレー。
イーグルスの追加点を2点に抑え、最後は馬原が締めました。
一方、イーグルスは先発・山村の後を受けたリリーフ陣が大誤算。
その差がハッキリ出た試合でした。

それにしても、大村が相変わらず好調キープです。
特にイーグルス戦の打率は、4割を超えるのだとか。
もともと夏場には強い選手。
ますますこれから楽しみです。

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そして、いろんな意味で熱かった今日の試合…

[本日のホークス]対イーグルス 第15回戦 (フルキャストスタジアム宮城)
  ホークス 10-8 イーグルス 

鷲軍団の粘りを振り切り、4連勝!
杉内、フラフラになりながらも15勝一番乗り!
松中37号をはじめ、鷹打線14安打10点の爆発!
カブレラ、復活の猛打賞! 宮地、2安打で首位打者へ前進!

しかしそれにしても、テレビを見ているだけで暑くなるような試合でした。
いかに仙台とは言っても、今日の最高気温が34度ですからねえ。
ドーム球場ならともかく、真夏の炎天下での試合…甲子園の高校野球じゃないんですから。
いや、今日の甲子園はホークス戦が行われている頃、雨が降って試合が一時中断になっていたくらいなので、
むしろこちらの方が涼しかったかも(笑)



その甲子園で、7年前に鹿児島実業高校のエースとして、
ノーヒットノーランなど見事な活躍を見せた杉内が、今日のホークス先発。
甲子園を思い出していいピッチングを期待…
したのですが、いきなり初回に集中打を浴びて3点を失いました。

直後の2回表に、宮地の犠牲フライやカブレラのタイムリーで1点差に詰め寄ったものの、
その裏、杉内はまたも1点を献上…どうもピリッとしませんでした。

ホークスは2回表に、1点差に追い上げてなおもチャンスという場面で、
打順は今季いまだノーヒットの的場
嫌な予感がしましたが、それが的中し併殺打…
4回表にも2アウトから1・2塁のチャンスを掴みましたが、ここでも的場が三振…
と、ことごとくチャンスを潰していました。
(的場、晒し者にするみたいでゴメン。でも、早くヒット打って下さい!)

2点のビハインド。
流れを変えるきっかけが欲しい時に、やっぱり選手会長がやってくれました。
5回の表、2アウトながらランナーを2塁に置いた場面で、
松中がライトへ37号の2ランホームランを放ち、ようやく同点!

これで試合は、一気にホークスペースに。
6回表には、本間の2試合連続代打タイムリー(!)など3本のタイムリーと犠牲フライ、
打者一巡の猛攻で4点を上げ、一気に突き放しました!

その後は両チーム1点ずつを取り合い、ホークス4点リードで迎えた8回裏。
7回途中から登板していた吉武が、2アウトながら1・2塁のピンチを作ってしまいました。
迎える打者は礒部。左打者という事もあってか、ここでピッチャーは左の三瀬に交代。

礒部の当たりは高いバウンドの打球で、アンラッキーな2塁内野安打。満塁…
そして続く沖原の当たりはショートの頭上を越える2点タイムリー。
打者2人に続けてヒット許し、2点差に詰め寄られたところで三瀬は降板。
前日は1イニングをしっかり抑えた三瀬でしたが、
どうしても続けていい結果が出ない…

マウンド上は、今日の展開なら本来出るはずのなかった馬原
いきなり初球を打たれ、レフト前へのタイムリー。
ついに9-8と1点差…
しかも、この後に馬原のワイルドピッチで2・3塁のピンチ。

私は、今日昼間にちょっとした用事があったので外出しようと思っていたのですが、
今思えば、6回表に大きく突き放したあたりで出ていればよかったのです。
こんな展開になっては、もう出るに出られない…(苦笑)

打者・山崎との対決はフルカウントになる息詰まる場面でしたが、
何とかサードゴロに打ち取りチェンジ。
そして9回表、ズレータ死球の後、宮地の送りバントは、
ラッキーにもファウルラインを越えず内野安打。
そして代走・鳥越が3塁へ盗塁を決めた後、
カブレラが貴重な貴重なレフト前へのタイムリー!

2点リード。
もう勝ったか、と思いきや…
9回裏、馬原は死球と2本のヒットを与え1アウト満塁、
一打同点、下手すりゃ逆転サヨナラ負けの大ピンチ。
私はますます外出できなくなりました。

しかし最後は代打・大島を三振、礒部をセンターフライに打ち取って、試合終了。
ようやく勝利をものにしました…
その瞬間、私が即座にテレビのスイッチを消して外に出たのは、
言うまでもありません(笑)

ホークス打線は14安打を放ちましたが、
その反面、相手にも14安打を許す、しんどい試合。
考えてみれば勝ったのが不思議なくらいです。
真夏のデーゲームでこんな試合では、選手もかなりお疲れでしょう。
見ていても熱い、その一方ではとてもヒヤヒヤした試合でした。
暑かったからヒヤヒヤしてちょうどよかっただろうなんて、
とても思えません(苦笑)

明日もデーゲームなんですってね。
ホークスの明日の先発は新垣です。
これまた7年前の夏、沖縄水産高校のエースとして甲子園のマウンドに立ちました。

「夏の太陽の下は、渚がよく似合う」
ベタかもしれませんが(苦笑)、そんなフレーズがピッタリくるような
快投を期待しています。

by takanomichi | 2005-08-06 23:40 | Hawks


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