2005年 08月 10日

ウクレレ侍 最高の日

[本日のホークス]対ライオンズ 第13回戦 (インボイス西武ドーム)
  ホークス 7-5 ライオンズ 

的場、今季初アーチ含む2安打で、初のお立ち台!
バティスタ、貴重な勝ち越しの25号アーチ!
佐藤、フェリ、吉武、三瀬、馬原 リリーフ陣みんな頑張った!
70勝一番乗り! マリーンズとの差も6ゲームに!

和田毅と松坂大輔の対決
息詰まる投手戦を予想していましたが、
蓋を開けると、両先発ともKOされマウンドを降りるという意外な展開。
逆転また逆転の試合はホークスが制して、見事に敵地でのライオンズ戦連勝!

最初に捕まったのは松坂の方でした。
初回に松中の先制タイムリー。
2回に鳥越の2点タイムリー。
そして、4回にはズレータの2試合連続の一発で着々と加点し、
4点をリード。

「よしよし、今日もいい感じ」と、帰宅途中で携帯の速報を見てニンマリ。
ところが、さあ見るぞと思ってテレビの前に座ると、
逆転されてました… _| ̄|○

聞けば、6回裏にフェルナンデスのタイムリーと
カブレラ・和田一浩の連続アーチが飛び出したという…
ライオンズの中軸に打ち込まれ、
和田毅が先にマウンドを降りる事になってしまいました…

やばい展開になりましたが、逆転されたすぐその後の7回表。
立ち直るかと思われた松坂が自ら崩れました。
2塁打で出た的場が大村の送りバントで3塁に進み、
2アウトになったところでバティスタの打席。
ここで松坂が何と暴投!
的場が生還して、呆気なく同点に追いつきました。

さすがの怪物もこれで動揺したか。
その直後にバティスタ、甘く入ったスライダーを見逃さず、
レフトスタンドへぶち込む25号ソロアーチで勝ち越し!

これで流れを再び引き寄せたホークスが、リードを守りきって勝ちました!
ポイントとなったところは、いくつかありました。

まずは、リリーフ陣の頑張り。
逆転された直後の6回裏は佐藤誠が締め、
7回はフェリシアーノ吉武とつないで、ランナー2人を背負うピンチも
しっかり守り抜きました。
そして8回はまた1アウト1・2塁のピンチがありましたが、
三瀬が2人をきっちり抑えて凌ぎました。
バティスタ・川崎の守りに助けられた面もありますが、
久々に三瀬が緊迫した場面でいい仕事をしてくれましたね!

そして、大きかったのが8回表に入った追加点。
的場がレフトスタンドへ今季第1号のホームランを打ちました!
これがプロでようやく3本目のホームランでしたが、
昨日の今季初ヒットに続き、今日は2塁打とホームランの2安打!
ついに打撃開眼か?(笑)

まだあります。
馬原がマウンドに登った9回裏、
先頭の赤田の打球はセンターの頭を越えるかと思われましたが、
大村がこれを背走しながらナイスキャッチ!
抜けていれば、ノーアウト2塁または3塁というピンチだっただけに
本当に大きなプレーでした!

まさにみんながヒーローといった試合内容で、勝利をものにしたホークス。
誰がお立ち台に上がるか注目していましたが、
的場がプロ野球人生初のお立ち台に上がりました!

自らのホームランについては
「盆と正月と七夕と誕生日が一緒に来たように嬉しいです!」
と語りました。
さすがウクレレ侍、お立ち台でもしっかり笑いを取る事を忘れません(笑)
(「ウクレレ侍」の意味がわからない方は、こちらの記事をどうぞ)

そして最後には
「まだまだ僕の事を覚えていないファンの方もいっぱいいると思うんで」
と言うとここで帽子を取って
「この坊主頭の的場直樹をこれからもよろしくお願いします!」
としっかりアピールしてました(笑)

的場にとって、今日は野球人生最高の日だったでしょう。
今シーズン優勝した時、盆と正月と七夕と誕生日の他に
何が来たと言うのか、今から楽しみです(笑)

現在、故障でファーム落ちの城島に代わってマスクを被り続ける的場。
この日の為に城島のリードを学んで準備をしていたと言いますが、その成果も出つつあります。
城島の存在はあまりにも大きいですが、しっかり代役を果たして欲しいと思います。

by takanomichi | 2005-08-10 23:55 | Hawks


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