それが鷹の道

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2005年 08月 12日

ロード~第三章

[本日のホークス]対ファイターズ 第14回戦 (札幌ドーム)
  ホークス 5-2 ファイターズ 

ズレータの効果的な一発! 3試合連続の33号!
鳥越、貴重な追加点タイムリー!
今日も必死の投手リレーで、リードを守りきる!
実に今季11度目の3連勝! 40年ぶりの貯金38!

タイトルは、THE虎舞竜の歌とは全く関係ありません(笑)
今日はあまりじっくりと見ることができなかったのですが、
それでもテレビ中継を気にしつつ、いい場面になると見てました(笑)

8/3にヤフードームでのファイターズ戦を終えてから、長いロードに旅立って、
今回のファイターズ戦が3カード目。
交流戦の時期にも、甲子園→東京ドーム→倉敷→広島と9試合にわたるロードがありました。
今回は、それに比べて試合数こそ1つ少ないものの、
仙台→所沢→札幌と、長距離移動を強いられるキツい遠征の旅。
まあ、これは本拠地が札幌から福岡まで散らばる、パ・リーグの宿命ですね。

そんな旅の疲れも見せず、今日もホークスは快勝!
ファイターズの先発が話題のダルビッシュ有
そしてお盆時期という事もあり、多くの観衆が集まったようですね。

ところが、そのダルビッシュが大乱調。
それにつけ込む形でホークスは先制点を上げました。
2回表、ズレータのヒットと宮地・カブレラの連続四球。
1アウト満塁から、ダルピッシュが的場にこの回3つ目の四球を与え、
ホークス、押し出しで先制!

ところが、すぐその裏に先発・田之上が高橋信二・小田に連続ヒットを許し、
あっさり同点に追いつかれてしまいました。
しかし、追いつかれたらすぐ突き放すのがホークスの強さ。
3回表、ヒットのバティスタと四球の松中を塁に置いて、
ズレータが、3試合連続の33号3ランという3づくしのアーチを、
レフトに豪快にぶち込んで、再び勝ち越し!


今日のダルビッシュは、この3回を終わったところでマウンドを降りました。
プロのきつい洗礼…というよりも、はっきり言って今日はコントロールを乱して自滅でしたね。
何せ3イニングで四球6つは、多過ぎます。
初回に3三振を奪って上々の立ち上がりを見せたのに、2回・3回と大きく崩れました。
そこにホークス打線がたたみ込んでいきましたね。
鮮烈なデビューを飾ったダルビッシュでしたが、ここへ来てプロの壁に当たっています。
逆に言えば、プロはやはり甘くないという事を、ホークスは教え込んでいるわけで(笑)

5回表には鳥越のタイムリーで、貴重な追加点!
この1点も今日の展開の上では大きな意味を持ちましたね。
この裏にセギノールの一発で1点詰め寄られたのですが、
そこで2点差と3点差とでは全然違ったはずですからね。

そして投げる方では、田之上が4回裏にまたピンチを迎えると、
王監督はスパッと神内に交代。
ここから、佐藤誠三瀬吉武馬原と、今日も小刻みにつないで、
ファイターズの反撃を1点だけに抑えました!

今日のホークス、打つ方ではヒットは6安打とそれほど打ってないのですが、
ファイターズ投手陣からもらった9つの四死球が大きかったですね。
(あ、そういえばダルビッシュの後に、久々にナイトの顔を見ましたね(笑))

ただ、後半はあまりチャンスを作れなかった、
もしくはチャンスを得ても生かせなかったというとこはありましたけどね。
そこだけがちょっと反省点かな。

あと、今日も頑張ってくれたリリーフ陣ですが、
ぶっちゃけた話、今日は最終回の馬原のマウンドが怖かったです(苦笑)
2死ながら1・2塁と、一発出れば同点のピンチがありましたしね。
しかし、最後は小谷野に一度もバットを振らせる事無く三振と、
ビシッとしたとこを見せてくれましたが…
三瀬さんじゃないんですから要らん演出しなくていいです(苦笑)

その三瀬ですが、今日も1イニングを三者凡退。
徐々に復活の兆し…今度こそ信じていいのかな?

あ、あと投手陣の頑張りを支えたプレーとして、
5回裏、1点返されてなおも2アウト1・2塁のピンチで、
代打・田中幸雄の大きな当たりを素晴らしいダッシュでランニングキャッチした
大村の好守をあげておきたいと思います。

今日はみんながそれぞれきっちり自分の仕事をこなしたという感じでしたね。
長い遠征の中でも、しっかり上昇ムードにあるホークス。
これで地元に帰ったら、さらにいいムードになっていくでしょうかね。
あと2試合、夏バテなどせず、頑張ってもらいたいものです。

by takanomichi | 2005-08-12 23:59 | Hawks


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