それが鷹の道

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2005年 08月 24日

力の入った投手戦、再び

[本日のホークス]対マリーンズ 第14回戦 (千葉マリンスタジアム)
  ホークス 2-1 マリーンズ 

和巳、4安打1失点完投で開幕14連勝!
ズレータ、貴重な貴重な37号勝ち越し弾!
またも両先発が完投 素晴らしい投手戦!

…と書いてはいますが、
正直、今日の試合は9回裏しか見ていません。
しかし、その9回裏が一打同点のピンチという非常に緊迫した場面だったので、
ハラハラしながらも、たいへん見ごたえがありました。
結果は斉藤和巳がビシッと抑え、見事な完投勝利!
開幕からの連勝を14に伸ばしました!

一昨年に16連勝したのに続いて、自身2度目の14連勝。
個人で2度の14連勝を成し遂げたのは、
長い日本のプロ野球史上初めての快挙です!


先週のバファローズ戦では、開幕13連勝の球団新記録。
もはや和巳が勝ち星をあげる度に、何がしかの記録の話がついてきます。
次はいよいよ、開幕からの連勝タイ記録「15」に挑戦ですね!

雨で中止になった昨日からのスライド登板となったのが心配されましたが、
和巳、頑張ってくれました。
初回に1点を失ったものの、あとは完璧でしょう。
終盤に四球が出るようになって、ピンチを迎えた場面はあったようですが、
見事に凌ぎきりました。

しかしそれにしても、見事な投手戦だったわけですね。
先日のライオンズ戦観戦で、杉内と西口の力の入った投手戦を堪能してきたのですが、
今日のも見ていたら、そんな感じになったんだろうなあ。
何せ相手の渡辺俊介も、6安打2失点で完投。
四死球は1つも無いのだから、立派なのものです。

3回にホークスが大村の犠牲フライで同点に追いついてからは、
さぞかし緊迫した戦いだったでしょう。
しかし、7回表にズレータが2試合連続のアーチで勝ち越し!
またもや大事な場面で、貴重な一発を打ってくれました!

9回裏は見てましたが、緊迫の場面でしたね。
福浦のヒットの後、四球で1アウト1・2塁。
今江の打球には一瞬肝を冷やしましたが、ライトフライ。
しかし、これで2塁走者が3塁へ進み、2アウトながら1・3塁の大ピンチ。
が、最後は李の三塁ファールフライを、バティスタがガッチリとキャッチして
ゲームセット!
本当に気合の入ったピッチングでした。
勝利の瞬間、すごくいい笑顔でしたね。

防御率争い1位・2位を走る、左右の両輪・杉内と和巳。
この2人だけで30勝!
そりゃ強いですわ、ホークス。
あらためてそう感じます。

これでマリーンズとの対戦成績も7勝7敗のタイ。
ゲーム差は5.5ゲームと、再びプレーオフのアドバンテージ圏内突入。
完全優勝にまた一歩近づいたホークス。
明日の先発、和田にも期待しましょう。

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追記:
どんな試合だったのか、もっと詳しく知りたくて様々なサイトを覗いていたら、
TBSの速報サイトで、定岡正二氏がこんな戦評をしていました。

「ソフトバンク斉藤は、あまり調子は良くなかったが、
連勝中の勢いと負けられないという強い気持ちがボールにこもっていた。
一方の渡辺俊介も持ち味を生かしてよく投げた。
例えるなら、渡辺が「あっさりした醤油味」なら、斉藤は「こってり豚骨味」。
斉藤の味のあるピッチングが勝った試合だったと思う。
つくづくピッチャーは気持ちだというのが感じられた試合だった。 」

…すみません。私、正直意味がよくわかりません(苦笑)
いかに福岡の名物が豚骨ラーメンだとは言っても、
この例えは無理があるのでは…

by takanomichi | 2005-08-24 23:55 | Hawks


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