それが鷹の道

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2005年 08月 30日

壮絶な試合をサヨナラで制す!

[本日のホークス]対マリーンズ 第15回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 8-7 マリーンズ  

4安打の川崎がチャンスを作り、最後は松中が決めた!
男・大道、今季の初ヒットは貴重な同点タイムリー!
9回表のピンチを凌いだフェリシアーノが3勝目!
宮地、先制タイムリー! 城島・ズレータも犠飛で渋い仕事!

帰宅途中に携帯の速報を見た時は、確かに6-1でホークスがリードしていたんです。
今日はもう楽勝だなと思っていたんです。
しかし、帰宅してテレビを見始めると、7-6とリードされている

8回表に何があったのか、何が何だかわからないうちに8回裏の攻撃が始まりました。
1アウト後、城島がライトへのヒットで出塁。
続く宮地が強引にライトへ持っていき、城島が懸命に3塁へ走って、
1・3塁のチャンス。

ここで大歓声に迎えられ、代打・大道登場
先日の一軍復帰後、まだヒットが無かった大道ですが、
この大事な場面でやってくれました。
ライトへのタイムリーで同点!

続く本間もライトへヒット!
…と思いましたが、この打球が大道の代走で出ていた城所
足に当たるというアンラッキー。
これで流れが切れたか、結局この回は同点止まり。
今日が一軍初登場の城所でしたが、苦いデビュー戦になりました…

9回表、サブローの三塁への打球がベースに当たるという、
またもやアンラッキーな事が…
その後、里崎のヒットで2アウトながら1・2塁のピンチ。
しかし、ここでフェリシアーノが踏ん張ってくれました。
外角低めへのボール球で、李を三振に取ってピンチ脱出!

そしてクライマックスの9回裏。
先頭の川崎が、右中間を破る3塁打!
これが何と2打席連続3塁打、そして今日4本目のヒット!

一打サヨナラの大チャンス。
バティスタが倒れて1アウト後、打席には松中
打球は高く弾んでファースト・福浦が抑えました。
と、思ったその時です。
何と福浦がセカンド・西岡と交錯してしまい、
その間に川崎が生還して、サヨナラ勝ち!

8回裏・9回表とホークスにとってツキが無い事が続いてましたが、
最後の最後にまたツキが巡ってきました!

いやあ、8回からしか見ていないというのに、一時はどうなるかとハラハラしましたが、
どうにか大事な首位攻防戦の初戦を取りました!
勝負の流れが二転三転し、本当にスリリングな終盤の展開でした。
得点が8-7。両軍で29本のヒットを打ち合う壮絶な打撃戦。

しかし5回までは、和田久保の投げ合いで静かな展開だったんですよね。
6回に松中のタイムリーと2本の犠牲フライ、
7回には川崎とバティスタのタイムリーでホークスが差を広げたのですが、
8回表にマリーンズが一挙6点を加えて逆転を許す事に。
さすがに好調マリーンズ…
というよりも、この回は和田が4連打を浴びてKO。
続いてマウンドに上がった三瀬もタイムリーを許し、
さらに吉武も押し出し死球とタイムリーを浴びるなど、
投手陣がいっぺんに崩れてしまいましたね。
勝ったからいいものの、今日の苦戦の最大の原因でした。

しかし、4本のヒットを打った川崎など、打線が活発に機能して
打ち勝ちました。
また、川崎や2本のタイムリーを打った松中などの陰で、
城島が要所でチャンスを作り、守備でも逆転タイムリーの堀を2塁で刺して
追加点を阻むなど、密かにいい仕事をしていましたね。

まあ、さすがにマリーンズ相手では楽には勝てないといった感じですが、
明日は投手陣にもう少し頑張ってもらいたいところ。
その意味では、斉藤和巳清水直行という両先発ですし、
投手戦が期待できそうです。

昨年のプレーオフの悲劇を繰り返さないために、何が何でも欲しい1勝のアドバンテージ。
そのためには、明日も絶対に落とせません!

by takanomichi | 2005-08-30 22:54 | Hawks


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