それが鷹の道

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2005年 09月 03日

福岡の敵を福岡で…

[本日のホークス]対ライオンズ 第16回戦 (ヤフードーム)
  ライオンズ 4-0 ホークス  

杉内、8回途中でKO ハーラートップ対決は西口に軍配
鷹打線、後半のチャンスを生かせず完封負け
西武戦連勝は4でストップ マリーンズと再び4ゲーム差に

うーん。3日ぶりのホークス戦、楽しみにしてましたが、
試合が終わってしばらく経った今も、正直、気分がスッキリしません…

先発投手が杉内西口
2週間前のヤフードームでの試合と同じ対決になりました。
その時は両投手相譲らぬ投げ合い。
当日は生で見ていたのですが、非常に印象深い試合でしたね。

しかし今日は…
立ち上がりは悪くなかったんです、杉内。
しかし、2回に中村に2ランアーチを浴びて先取点を許したのが、
ケチのつきはじめでした…

4回にはカブレラにもホームランを打たれてしまい
ライオンズのリードは3点に広がりました。
それでも何とか踏ん張っていたのですが、
8回にカブレラのあわやまたホームランかという
大きな当たりの2塁打からピンチを迎えた後、
中島にタイムリーを打たれたのがあまりにも痛過ぎました。
結局ここで降板。
9三振を奪ってはいましたが、いかんせん投球数が141球と多くては、
踏ん張るにも限界があったか。
(まあ、この人は勝った時でも投球数が多い事があるのですが)

打線はというと、前半は西口にほぼ完全に抑えられました。
が、後半は毎回チャンスがあったんです。
しかし、6回にノーアウトのランナーを出したものの点に結びつかず。
7回は2アウトから松中のヒットとズレータの四球で1・2塁のチャンス。
続く宮地の打球はいい当たりで、いったかと思いましたが
セカンドへのライナーに終わるというアンラッキー…

そして8回。
2アウトからこの日スタメンを外れていた城島が代打で登場
そして2塁打で出塁。
続く大村もヒットで1・3塁。
ホークス、この試合最高の盛り上がりを見せた場面でしたが、
川崎が西口のフォークに手玉に取られ、あえなく三振…
正直言って、ここで勝負は決したかなという感じでした。

投手が豊田に代わった9回にも、
先頭のバティスタが2塁打でチャンスを作りましたが、
後が続かず試合終了。
何度も好機を逸した挙句、完封負け…
2週間前の福岡での敵を、同じ福岡で打たれてしまいました。

そして杉内は、ここまで守ってきたハーラー争いトップの座を
ついに西口に明け渡す事になってしまいました。
防御率も2点台に突入…
って、これはむしろ、ここまでよく2点を超えずに来たなと言えるのですが。

まあ、ひと言で言えば、今日は投打ともにライオンズの方が一枚上手だった、
と感じた試合でしたね。
西口はスライダーを上手く使った投球術で、
ピンチを迎えても肝心な所は締めていましたし。
打線にしたって、4回のカブレラのホームランなんて技ありの一発でしたしね。

今日の勝利でライオンズは3位に浮上。
そうです。プレーオフ出場の最後の椅子をめぐって、
バファローズ・ファイターズと激しい争いをしているところなのです。
だから、この3チームは今後ますます勝つ気満々で挑んできます。
ホークスにとっては、マリーンズとの直接対決に負けられないのはもちろんですが、
この3チーム相手の試合も、相手がプレーオフへの執念と気迫をもって挑んでくる以上、
気を抜けない戦いになるのです。
20ゲーム以上差がついているからといって、侮れないのです。

そこで気になるのが、今日先発メンバーを外れた城島の状態です。
右肩に違和感があるので、今後は9連戦もあるし、プレーオフもあるし、
ここで無理はしないようにという事らしいのですが…
今後もこういう状態が続くとなると、心配ですね。

プレーオフ出場は決まりましたが、
まだ、2位に5ゲーム差をつけてレギュラーシーズンを終了するという宿題が残っています。
相手チームに関わらず厳しい戦いが続くこれからは、ホークスにとっても正念場です。

そして、明日先発の新垣
あなたにとっても明日は正念場ですよ!

by takanomichi | 2005-09-03 23:00 | Hawks


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