それが鷹の道

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2005年 09月 28日

接戦制してレギュラーシーズン締め!

[本日のホークス]対イーグルス 第20回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 6-5 イーグルス  

松中46号・ズレータ43号 アーチ揃い踏み!
九州共立大投手リレー 「中継ぎ」の新垣が10勝目!
一時は逆転許すも、6回に3本のタイムリーで再逆転!
際どい試合をものにして89勝目を上げ、レギュラーシーズン終了!

今日も帰宅が遅かったので、試合はリアルタイムでは一切観ていません。
で、帰宅してすぐ録画を見ました。
試合の模様ではなく、レギュラーシーズン1位セレモニーの模様を(笑)

試合の方は、ハイライト映像で見ただけですが、結構危ない展開だったようで…
先日のプロ初勝利の時に続いての先発となった高橋秀聡ですが、
今日は打ち込まれてしまい、4回で降板。
続いてマウンドに上がったのは、なんと新垣
これにはビックリしました。
先週土曜日のライオンズ戦先発から中3日。
これは、ここまで9勝の新垣に「何とか2年連続の2桁勝利を」という
配慮もあったのかも知れませんが…

しかし、慣れないリリーフ登板だったせいか、内容は良くなかったですね。
山崎・礒部に連続アーチを浴びて、イーグルスに逆転を許す有様。
2桁勝利達成どころか、黒星の可能性も…

が、6回裏に、今日大幅に組み替えられた打線が機能しました。
7番・荒金の3塁打で口火を切ると、
8番・川崎が同点タイムリー!
9番・的場が逆転タイムリー!
1番・カブレラは凡退したものの、
2番・大村が追加点のタイムリー!

新垣は何とか8回までの4イニングを投げ切り、
最後は馬原が22セーブ目を上げて、接戦を制しました。
高橋秀聡・馬原という九州共立大の後輩の助けもあって、
新垣に10勝目が転がり込んできましたね。

打線の組み替えがハマった一方で、不動の中軸の活躍も忘れてはなりません。
先制点となった、松中の46号2ラン。
同点に追いつかれた後の勝ち越しとなった、ズレータの43号ソロ。
共にシーズンホームラン数の自己ベスト記録。
今年のホークス打線の猛打を象徴する2人のホームラン揃い踏みで、
レギュラーシーズン最終戦の勝利に、華を添えました!

そんなわけで、長かったレギュラーシーズン136試合の戦いも終了。
結局今年は、王監督の背番号と同じ89勝(45敗2引分)という事になりました。
本当に強かった一昨年をさらに上回る勝ち星をあげましたね。
さあ、これで後はプレーオフを待つばかりです!

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そして最終戦という事で、試合後は前述の通り、1位のセレモニーが行われました。
王監督の挨拶、
車椅子で参加した城島の姿、
そしてホークスナイン一人一人の晴れやかな顔、
…すべてが胸を打つ場面でしたね。

「めざせ世界一!」の旗印の下、スタートを切った新生・福岡ソフトバンクホークス。
まずはその最初の関門、プレーオフ進出を突破です!
そして、10/12からはいよいよ最終決戦、プレーオフ第2ステージ。
ちょっと試合間隔は開きますが、しっかり調整して、
悔いのない戦いをしてもらいたいです!

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あと、胸を打ったといえば、試合終了後に行われた、
イーグルス・田尾監督の胴上げも感動的でした…
胴上げのシーン自体もそうなのですが、
球場中のホークスファンからも大きな田尾コールが起こったのは、
本当に印象的でした。

イーグルスの選手もファンも、そしてホークスファンも、
大方の人が、今回の監督解任を理不尽なものと受け止め、
そしてそれに対するささやかな抵抗の胴上げと大歓声
…そんなふうに見えたのは、私だけでしょうか。

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最後に…
今シーズンも、タイトルホルダーがホークスから生まれました。

ホームラン王・打点王:松中
最多勝・最優秀防御率:杉内
最高勝率:斉藤和巳


そして、今日は4打数2安打に終わり、首位打者には僅かに届きませんでしたが、
打撃3部門全てで2位となったズレータの大健闘ぶりも光りましたね。
何はともあれ、タイトルホルダーの皆さん、おめでとうございます!

ホークスナインに対しては…
本当に頑張ってくれた結果、1位を獲ってくれました。
それは確かに素晴らしい事なのですけど…
心からの「おめでとう」は、プレーオフ勝利の時までとっておきます…

by takanomichi | 2005-09-28 23:59 | Hawks


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