それが鷹の道

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2005年 10月 16日

最終決戦その3…まだホークスは終わらない

[10/15のホークス]プレーオフ第2ステージ第3戦 (ヤフードーム)
  ホークス 5-4 マリーンズ (延長10回)  

延長戦、川崎のサヨナラヒットで望みをつないだ!
大村、荒金…9回裏、執念の集中打で追いつく!
ファンは信じて待つ 勢いに乗って3連勝へ!

実を言うと…今日は以前から決まっていたどうしても外せない予定があり、
リアルタイムで試合を見る事ができませんでした。
まあ、3戦目だしそこでプレーオフが終わってしまう事はないだろうから…
正直、そういう気持ちもありました。
いや、ホークスの3連勝で決まってしまうなら、
それはそれで全然OKだったのですが(笑)
まあとにかく、3連敗で終わってしまう危険など、
これっぽっちも感じていなかったわけです。

もちろん、気になって仕方ないから、出先で携帯の速報をチェック。
そして、9回表の時点で4-0、マリーンズリードを知った時、
正直、私は覚悟を決めました…

しかし、しかしです…
9回裏にマリーンズの守護神・小林雅英をとらえ、連打で4点差を追いつき、
そして延長10回にサヨナラ勝ち!
しかもサヨナラ打を打ったのが川崎だなんて…

帰宅してから即座に録画を見ました。
もちろん9回裏と10回裏の場面を。
録画で見ていても、背筋がゾクゾクするような感じがしました。
2戦目まであれだけつながらなかった打線が、
一番大事なところでつながってくれました。
やはりこれもホークスの底力!

選手達はよくぞ諦めずに頑張ってくれたと思います。
私は9回表の時に、一瞬でも諦めの気持ちを持った自分を恥じました。
お立ち台に上がった川崎の姿を見ると、涙が出そうになりました…
本当によかった…

お立ち台での川崎の言葉に「もう開き直ってやるしかない」
チーム全体がそういう気持ちになれたのでしょうか。
そういえば選手起用にもそれが表れていたかな。
ずっと動かさなかった3番・バティスタをスタメンから外してみたり、
キャッチャーの的場に代打を出して、一軍経験があまり無い領健を
この大事な試合で起用してみたり。
この追い込まれた状況で、思い切った策を打つには、
ある意味開き直った気持ちがないとできない事だと思います。

2連敗から3連勝を決めるのは、至難の業である事には変わりありませんが、
そのための勢いをつけるには、これ以上のものは無い勝ち方です。
今のホークスなら、きっとやってくれる。逆転で優勝を決めてくれる。
そう思う事ができた今日の一戦。
第4戦・第5戦も、ただひたすら信じたいと思います。

by takanomichi | 2005-10-16 00:26 | Hawks


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