2005年 10月 24日

日本シリーズ…思いもよらぬ展開

[10/22の試合]日本シリーズ第1戦 (千葉マリンスタジアム)
  マリーンズ 10-1 タイガース (7回裏濃霧コールドゲーム)   

マリーンズ打線ホームラン4発含む猛爆15安打
日本シリーズ史上初 濃霧によるコールドゲーム

[10/23の試合]日本シリーズ第2戦 (千葉マリンスタジアム)
  マリーンズ 10-0 タイガース   

今江 8打席連続安打のシリーズ新記録!
渡辺俊介 虎打線を散発4安打に抑え完封

始まりましたね。日本シリーズ(何を今さら)
昨日の第2戦はじっくり見ていましたが、第1戦ともども、
思ってもみなかった一方的な展開…

そりゃ確かにマリーンズには勢いがあります。
しかしですよ…
今江の8打席連続安打とか、
渡辺俊介の見事な完封劇とか、
2試合で7発のホームラン攻勢とかって、
「勢い」という一言で片付けられるものですか?

そんな事を思いながら試合を見ていましたが、
お立ち台で渡辺俊介も同じ事言ってましたね。
「これは勢いではなくて、うちのチームが力をつけた」と。
ホークスファンとして言えば、今年のマリーンズの強さは
本当に脅威的でしたからね。

31年ぶりの日本シリーズ出場。当然、選手全員がシリーズ初体験のマリーンズ。
一方、2年前にホークスとの激闘を経験した選手が多いタイガース。
しかしこの2試合を通して言えば、それが逆のように感じられます。
マリーンズの選手達の方が、初めての日本シリーズでも臆する事無くのびのびやっていて、
逆にタイガースの選手のほうが硬くなっている印象を受けます。
マリーンズのホームでの試合という事もあるのでしょうけどね。

言い換えれば、明日からの甲子園3連戦では、
流れがいっぺんに変わって、タイガースが優位に立つことは十分有り得ると思います。
ホークスファンなら身にしみてわかっているでしょう。
2年前、甲子園でタイガースが3連勝を決め、先に王手をかけた事を。

だからまだまだわかりません。
というか、このまま終わってもらっちゃ困ります。
(と、タイガースファンとしての本音をチラリ(苦笑))

とにかくタイガースは打線が鍵ですね。
ヒットがまったく出ていない4番・金本、5番・今岡の姿が、
プレーオフ第2ステージ前半の松中、ズレータとかぶります。
が、甲子園に戻って打ち出すようになれば…

何が起こるかわからない戦い。お楽しみはこれからです。

by takanomichi | 2005-10-24 07:59 | プロ野球一般


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