それが鷹の道

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2005年 11月 06日

パ・リーグ東西対抗戦レポ

[11/3の試合]パ・リーグオールスター東西対抗戦 (静岡草薙球場)

西軍 300 000 402 = 9
東軍 500 010 002 = 8

[勝利投手]加藤
[セーブ] 馬原
[敗戦投手]久保

【バッテリー】
[西軍]帆足、斉藤、加藤、大久保、馬原-細川、日高、的場
[東軍]渡辺俊、小野、一場、久保、ダルビッシュ-里崎、藤井、橋本

【ホームラン】
[西軍]日高1号ソロ(久保)、平野1号2ラン(ダルビッシュ)
[東軍]今江1号3ラン(帆足)、西岡1号ソロ(加藤)、2号2ラン(馬原)


b0040114_1011224.jpgそんなわけで大阪から新幹線に乗って行ってまいりました。
静岡は草薙球場。
遅ればせながら、先日のパ・リーグ東西対抗戦のレポをアップ致します。


この東西対抗戦、今年で18回目を迎える秋の恒例行事です。
昨年は球界再編騒動の影響もあって開催されず
(代わりに12球団での東西対抗戦が行われましたが)
今年は2年ぶりの開催となりました。
確かに、昨年はパ・リーグ自体がどうなるかわからない状況でしたからね…

それにしても、なぜ静岡で…と思うのですが、
やはり単純に、東西の真ん中にあるからなのでしょうか?
私は今回初めて行きましたが、'88年から静岡で開催されているので、
地元の人にはすっかりおなじみの行事でしょうね。

では、観戦記を…といっても試合前の写真が多いのですが(苦笑)



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b0040114_10112873.jpgb0040114_10114271.jpg
試合前には、グラウンドのあちこちで
選手達による少年野球教室が行われました。
このようなイベントも、公式戦ではない試合の楽しみの一つですね。
宮地もリラックスして楽しそうな表情を見せていました。

b0040114_10121970.jpg野球少年と区別がつかなかった選手(笑)

b0040114_10151375.jpg試合前イベントはもう一つ行われました。
ホームラン競争です。
出場したのは、東軍が山崎小笠原、西軍が和田松中

松中のこれは「しまった!」という感じなのでしょうか(笑)
キャッチャーは何とバレンタイン監督。
ピッチャーはヒルマン監督という、豪華バッテリーでした。

結局、ホームラン競争のトップは、4本を打った和田でした。

ホームラン競争の間、外野にいろんな選手が散らばっていました。
外野席にいるファンにとっては、これも間近で選手を見られるチャンスです。
しかもリーグを代表するスター選手ばかりですからね。

b0040114_10163382.jpg昨年、大阪ドームでは何度か見ましたが、今年は生で初めて見た岩隈
肘の故障の影響で、この日は試合での出番はありませんでした。
そういえば、このイーグルスのホームユニも初めて生で見ましたね。

b0040114_10164779.jpg同年代な二人。

b0040114_1017158.jpg元近鉄な二人。

b0040114_10173656.jpg独り佇むエース。


b0040114_10181912.jpgb0040114_10183492.jpg
この日のスタメン。
ホークス勢は松中、宮地、川崎がスタメンに入りました。

b0040114_10185215.jpgb0040114_1019998.jpg
試合前セレモニーで、出場全選手勢ぞろい。とても全選手は撮りきれませんでしたが(苦笑)

b0040114_10193167.jpg日本一に輝いたバレンタイン監督のインタビューという
ファンサービスもありました。

b0040114_101948100.jpgb0040114_1020380.jpg
応援団も各球団勢ぞろい。
左がレフトスタンドの西軍。
右がライトスタンドの東軍。
って、左の写真はオリックスの応援団しかいないみたいだ(笑)
実際、意外と多くの人が関西から来ていたようです。

b0040114_10205661.jpgいよいよ試合開始!
東軍の先発は、渡辺俊介。
今年の大活躍でこの投球フォームも
広く知られるようになりましたね。

b0040114_10211159.jpgが、いきなりから西軍打線が爆発して
渡辺俊介を打ち崩しました。
4連打でいきなり3点を先制。
和田もヒットを打って、塁上で満面の笑み。

b0040114_1022744.jpgしかし、東軍も負けてはいませんでした。
こちらの打線も西軍先発・帆足に襲いかかり、
一気に5点を奪って逆転。
その中には日本シリーズで大活躍した今江の3ランアーチもありました。

b0040114_10264476.jpg西軍の2番手として斉藤和巳が登板。
2イニングを投げ、まずまずのピッチング。

b0040114_10271210.jpg「おかわり君」こと中村

b0040114_1027334.jpgお約束ですが…「楽天一場」(笑)

b0040114_10274979.jpgセカンドの守備についた川崎
なかなか見られる事はありませんね。
慣れない守備位置のせいか、一つエラーもやらかしてましたが(苦笑)

b0040114_10281148.jpg今年のパ・リーグを象徴するかの様に、
この日はマリーンズ勢が大活躍。
初回の今江に続いて、5回には西岡もホームラン。
しかも9回には2本目のホームランも!
こんなホームランバッターではなかったはずですが(笑)

b0040114_10283368.jpgb0040114_10432973.jpg
試合は7回表に西軍が和田のタイムリーで逆転。
日高のホームランや谷の犠牲フライなど、バファローズ勢の活躍もありました。
8回からは、馬原と的場のホークスバッテリーが登場。

b0040114_10463523.jpgファンに応える森本
イニングの合間でなく、プレー中です(笑)

b0040114_10435345.jpg9回表。
ゴールデンルーキー、ダルビッシュ有が登板。
が、平野に手痛い2ランホームランを打たれてしまいました。


しかし9回裏にはまたもや「馬原劇場」を演出(苦笑)
西岡の2ランホームランで1点差まで追い上げられましたが、
何とか西軍が9-8で逃げ切って勝利!

この試合のMVPには、7回に逆転打を打った和田が選ばれました。
印象度からすると、2本のホームランを打った西岡の方が強かったのですが、
やはり勝った方から選ばれましたね。
優秀選手賞は、その西岡と今江と、3安打を打った北川

初めての静岡での観戦。
初めての東西対抗戦。
十分に堪能してきました。
正直、これほど面白いものだとは思ってませんでした。

選手達も公式戦中とは違って、非常にリラックスした雰囲気でしたし、
見ていて楽しめる試合でした。
試合展開も、ある意味スリリングでしたし。
あと、初回の攻防が終わった時点で3-5だった時は、
長い試合になりそうだなと思いましたが、
2回以降は早打ちの連続で、展開が早いのなんのって(笑)

まあ、これだけの豪華メンバーを一度に見れただけでも
有意義であったと思います。
また来年も行こうかな…


b0040114_10461013.jpgb0040114_1047318.jpg
最後に…この日見た最もいい場面。
代打で登場したマリーンズ・初芝清の打席。
アジアシリーズには出場しない見込みなので、これが恐らく現役最後の打席。
スタンド中から拍手がわき起こっていました。
初芝選手、お疲れ様でした…

by takanomichi | 2005-11-06 10:29 | プロ野球観戦記2005


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