2005年 11月 11日

新しい仲間達

今季限りで他球団を戦力外になってしまい、
ホークスの秋季キャンプにてテストを受けていた選手が何名かいました。

その中の一人、前ファイターズの芝草宇宙投手の入団が内定しました!

今年は一軍での登板は1試合も無かったとはいえ、
昨年までは4年連続で50試合以上に登板した、タフなセットアッパーです。
ホークスファンにもご存じの方は多いでしょう。

私は個人的には、大変喜ばしい事だと思います。
今年のマリーンズやタイガースを見てもわかるように、
優勝するには、「JFK」や「YFK」のような
しっかりしてて使い減りしないリリーフ陣の確立が不可欠です。

もちろんホークスにだって、吉武・三瀬・神内といった頼りになるセットアッパーはいます。
しかし長いシーズンの間には、どこかで必ず疲れが出て調子を崩す事があるものです。
36歳の芝草にかつてのような大車輪的な活躍を望むのは無理かも知れません。
が、セットアッパーの誰かに疲れが見えた時、その穴を埋めるという事については、
十分に期待できると思います。
むしろ長い経験に裏打ちされた技術が生きるという事も。
その意味では、これまたかつてはタフな投手としてならし、
この度戦力外から一転して残留が決定的となった吉田修司にも同じ期待がかかりますね。
(いや、それにしても修司さんの残留は本当に良かった!)

テストで入団し、復活を遂げたベテランといえば、当然に宮地を思い出すわけですが、
芝草にはぜひとも「投の宮地」になってもらいたいですね。

ところで今回の秋季キャンプでのテストでは、
他に前ドラゴンズの仲沢忠厚内野手の入団も内定しました。
こちらは一軍の経験は乏しいようですが、23歳とまだ若い。
今季限りで瑞季・田中直樹・加藤暁彦・中村浩一と、内野手が4人も戦力外になりました。
一方でこの仲沢や、先日希望枠での入団が決まった亜細亜大・松田宣浩選手を加えての
内野一軍枠争いが始まる事になりますね。

川崎以外は外国人やベテランが主力を占めるホークス内野陣。
新しいメンバーにとっても、江川北野明石といった若鷹たちにとっても
激しい競争ですが、近い将来を考えるとチャンスも大きいですね。

去る人あれば来る人あり。
ここ最近、他球団から移籍してホークス入りした選手は、
宮地・大村・井出と活躍した選手が目につきます。
新しくホークスのユニホームに着替える選手達に、要注目です。

by takanomichi | 2005-11-11 23:58 | Hawks


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