それが鷹の道

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2005年 12月 01日

考えさせられる話

どうも。寒い中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
最近忙しさにますます拍車がかかり、ブログ更新もすっかりペースダウンした
鷹の道でございます(苦笑)

11月の間はあまり更新できないままに終わり、気がつけば今日から12月。
12月といえば、球界では契約更改たけなわでございます。
そこで久々の記事は、契約更改に絡む話を。
と言っても、あの選手は年俸がいくら上がったとか下がったとかいう話ではなく、
契約更改に端を発した「ちょっと考えさせられる話」です。

日刊九州サイトにあったこんな記事

 高卒入団者がスーツを着こなせずに契約更改交渉に臨むなど、一般常識の欠如が目立っていた。
 「反省として教育をしっかりします。一野球人である前に、
 社会人としてしっかりしなければいけない」(ホークス・角田球団代表)

角田球団代表が「社会人教育の必要性」を明らかにしたのは、
この記事中では名指しこそされてませんけど、
この選手の一件がきっかけに違いないでしょう。

スーツにスニーカー用の靴下、
挨拶なしにソファーに座る…
何と常識に欠けた若者だと眉をひそめる大人の方もいらっしゃるでしょうが、
ちょっと考えてみると…

社会人としてのマナーや常識は、学校で教わるようなものではなく、
社会に出て初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。
一般人なら、会社に入って新人研修というものがあったりしますけど、
この高橋徹のように、高校や大学からプロ球界入りする選手にとっては、
初めて出る社会の場が球団なわけです。
そうなると、プロ野球球団にも、一般の会社と同じように
社会人教育の務めというものはあると言えるのではないでしょうか。

そんな事くらい会社で教わらなくても…
そう思った方は立派に常識を備えた大人でしょう。
しかし、大人達には当たり前のような事でも、
社会経験が未熟な若者は知らなかったリ、というのはありがちな事です。
また、「昔はそんなの教えられなくても身につけたものだ」と
いう方もいらっしゃるでしょうけど、
今は時代が違います…

もはやプロ野球球団も、一般の企業と同じように
常識やマナーの教育をきっちり行う時代なのかも知れません。
「最近の若い者は…」と言って新人選手を批判するだけでは
すまない問題になっているのでしょうねえ…

皆さんはどう思われるでしょうか?

by takanomichi | 2005-12-01 23:47 | Hawks


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