2005年 12月 25日

クリスマスプレゼントの話と人材育成の話

クリスマスの週末、皆様いかがお過ごしでしょうか。
クリスマスプレゼントに胸をワクワクさせていた方もおられるでしょうが、
ホークスにも、クリスマスイブにビッグなプレゼントをゲットした選手がいます。

斉藤和巳が、3年契約・7億5000万円+出来高という、破格の条件で契約更改しました。
1年あたりにすると2億5000万円。
今年の年俸から1億円のアップは、開幕15連勝を含む16勝1敗という成績からすると、
当然の事であるとは思います。

しかし、その条件で複数年契約を結ぶとは予想外でした。
外国人選手の契約ではよくあっても、日本人選手で複数年契約を結んでいるのは
ほんの一握りの選手達のみ。
和巳もそんな超ビッグネームの仲間入りというわけですね。

先日、杉内「代理人をも黙らせる金額」年俸1億5000万円で契約更改しました。
今年のホークスは、残念ながら優勝には一歩届かなかったわけで、
これまでの球界だと、個人の成績がいかに素晴らしくても、
優勝できなかった事を理由に契約金額も抑えられる、
という事がありがちでした。

しかし、ソフトバンク新球団となった今年のホークスは、
概ね好条件で契約更改した選手が多いと思います。
そういえばこの選手も、年俸ダウンは免れないかなと思っていましたが、
現状維持ですみましたからね。

さて、この川崎契約更改の記事の中で、
彼が若手内野手育成へ向けてのリーダーとして
期待をかけられているという話が出ています。
若い若いと思っていたけど、川崎ももう来季はプロ7年目。
レギュラー定着してからは4年目を迎えます。
年齢的には確かにまだ若いともいえますが、
次世代の選手の育成という役割も、彼にはかかってくるわけです。
楽しみな若手が多い内野陣だけに、要注目ですね。

人材育成の話といえばもう一つ。
今季限りで現役引退となったあの田口昌徳が、
チームの育成担当スタッフに就いて、早速頑張っているようです。

「プロ野球選手もまずは人間として礼儀などがしっかりしていないとダメ。
グラウンドでの練習も大事だけど、そういうことも言っていきたいし、
恋愛相談にも乗る。」


ほうほう。立派な事を言ってるじゃないですか。
さすがは育成担当。
しかし、続く一文を読んだ瞬間、???と思いました。

「目標は歌って、踊れる捕手を育てること」

あの…田口さん、
育成の方向性を間違ってやしませんか?(笑)

ま、まあいいでしょう。
でも育てるなら1人でいいです。
キャラ系捕手なら既に的場がいますし、
1チームに何人も要りません(笑)

by takanomichi | 2005-12-25 00:01 | Hawks


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