それが鷹の道

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2006年 01月 28日

城島と松中 それぞれの道

新聞記事などで、ブログの事を「日記風のホームページ」
と説明しているのを時々見かけますが、
それに則せばもはや「日記」とは呼びにくく、
いっそ「週刊」と頭に付けた方がいいような「それが鷹の道」(苦笑)
そんなブログの管理人、鷹の道です。こんばんは。

さて、ちょっと前の話になりましたが、
先日「城島のマリナーズ入団発表」が現地・シアトルで行われました。

ニュースなどで、入団発表の様子をご覧になった方も多いでしょう。
なかなか見事な英語のスピーチもしてましたね。
最後には「質問をどうぞ。 ただし、日本語でね」
とジョークも交えたりして(笑)

それと同時に強く印象に残ったのは、あの晴れやかな笑顔。
まさに夢を叶えた人間の顔だと思いました。
「ああ、この人は本当にメジャーに行きたかったんだな。」
とあらためて思いましたね。

一方で、昨日こんな発表がされました。
「松中が日本人初の7年契約でサイン」

このオフの契約更改では、ソフトバンク球団の羽振りの良さを
度々感じていましたが、その中でもこれは究極の契約でしょう。
何せ、現在32歳の松中に7年契約です。
契約の最終年には、なんと39歳になってます。
そこまでの身分を保障するというのは、球団としても相当なリスクを背負います。
でも、決断した球団はすごい。
そして何より、そういう決断を球団にさせた松中は、本当にすごい!
(もう一人すごいのは、球団の4年契約提示を7年契約にさせた、
 松中の代理人・高橋弁護士ですが(笑))

それにしても、39歳まで現役を続ける事は本当に大変です。
それこそ相当な自己管理が必要になってきます。
球団としても、松中だったらそれができると判断しての契約でしょうね。

新たな複数年契約が提示されたにも関わらず、
松中の契約がなかなかまとまらなかった時は、
私は正直、ちょっと心配しました。
「ずっとホークスでやっていくって言ってたよな?」
なんて、信じながらもちょっと不安に思ってました。

でも、その言葉に嘘はありませんでしたね。
ホークスで現役を終える事を望んでいた松中の思いに
球団も応える姿勢を示しました。

メジャーへ旅立つ城島と生涯ホークスの松中。
対照的な道を選んだものの、共に大きな夢を叶えた二人。
それぞれにとって、本当に良かったなと思うのであります。

by takanomichi | 2006-01-28 22:49 | Hawks


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