それが鷹の道

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2006年 03月 09日

どうも波に乗れません…

ホークスオープン戦
[3/7・ヤフードーム] ホークス 3-2 スワローズ 

もう火曜日の話になりますが…接戦をものにして、オープン戦2勝目!

6回までわずかに1安打に抑えられていましたが、
7回に四球とヒットでチャンスを掴み、
代打で登場した宮地の2点タイムリーで同点に追いつき、
8回は城所・柴原の連打の後、井手の犠牲フライで勝ち越し!
後半は少ないチャンスをものにしました。

苦しかったのは打線だけではありません。
先発投手の新外国人・カラスコも5イニングで被安打7の3四球という
苦しいピッチング。
しかし、失点はわずかに1点。
結果オーライとはまさにこの事です(苦笑)
あとは、吉武→芝草→馬原のリレーでつなぎました。

詳しい話は、実際に試合を観てきた方に語って頂くのが
いちばんいいでしょう。
というわけで、星伍さんの記事へリンクさせて頂きます(笑)
綺麗に撮れている写真もありますし。
(星伍さん、無断リンクで失礼しますm(__)m)

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[3/8・ヤフードーム] ホークス 3-3 スワローズ (9回引き分け)

火曜日に勝利をおさめ、ようやくこれで波に乗るかと思いきや…
またも引き分けに終わりました。
オープン戦10戦中、早くも3度目の引き分けです。
何かこう、勝ちきれないというか、もどかしいですねえ…

苦戦している最大の原因は、とにかく点を取れない事にあります。
何せこの10試合中8試合が、3点以下しか取れていないんですよねえ。
城島とバティスタが抜け、今はWBCで松中をも欠いています。
大きいのを期待できる打者がズレータくらいしかいない(しかもまだ本調子ではない)
事を考えると、短打や四球でチャンスを掴み、犠打や盗塁でチャンスを広げていく、
という戦法で勝っていくしかありません。
今季のホークスはまさに、WBCで王監督が掲げている
「スモールベースボール」を実践していくというチームカラーになりそうです。

それだけに、とにかく打線のつながりが命。
ヒットが出ても後が続かないと苦しくなります。
この試合でも、4回には相手の先発・石井一久を攻め立て、
4連打で3点を取ったのはよかったのですが、
他の回は次から次へと繰り出されるスワローズ投手陣の前に抑えられ、
どうにもこうにも…

昨日は、9番で起用された山崎が3安打。
的場が最有力と思われた捕手争いに、大きく名乗りを上げてきました。
8番の鳥越も2安打。鳥越はこのオープン戦、よく当たっていますね。
このように下位打線が頑張りましたが、やはり中軸の調子が上がってこないと、
今のような状況は続きそうです。
あと、1番・大村の調子も。

オープン戦も折り返しを過ぎて残り9試合。
そろそろ上昇の兆しくらいは見せてほしいものですねえ。
今日のタイガース戦でヤフードームでのオープン戦は最後。
週末のカープ戦からは、ビジターの試合が続きます。
その中で調子を上げていかねばなりませんね。

それにしてもオープン戦の日程を見て思うのですが…
広島での試合の後、なぜいきなり静岡まで飛ぶんですか。
関西にも来て下さい(涙)

ネガティブな事ばかり言ってしまいましたが、
昨日の試合で良かった点も言わないと。
先発で投げた新垣、5イニングで5安打を許しはしましたが、
8奪三振というのは上々でしょう。
新垣らしさが戻ってきた感じです。
キャンプ中に右足ふくらはぎを故障した影響が心配されましたが、
もう大丈夫そうですね。

それから、今年のルーキー達についてもふれておきましょう。
松田はずっとスタメン・サードで起用されていますが、
攻守ともに良いものを見せていますし、
開幕スタメンはかなり有力になってきたかな?

本多も良いですね。足の速さを武器に活躍を見せています。
今季のホークスの野球においては、使いどころのある選手でしょうね。
セカンドのレギュラーは、稲嶺などとの争いが続きますが、
開幕一軍はもう間違いないでしょう。

ピッチャーの藤岡もいいんじゃないですか?
リリーフで5試合に登板し、まだ失点はありません。
こちらも中継ぎでの開幕一軍入りに大きく前進ですね。

試合ではなかなか勝てませんが、
若手の選手には見どころもあるホークス。
あとは主力が調子を上げてうまくかみ合ってくれば…
開幕前にはそんな状態になっている事を願います。

by takanomichi | 2006-03-09 06:37 | Hawks


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