2006年 03月 10日

ベテラン安泰…なのか?

ホークスオープン戦
[3/9・ヤフードーム] タイガース 4-1 ホークス 

福岡でのオープン戦最終戦、昨年のセ・リーグの覇者・タイガースとの対戦でしたが、
またも勝利はならず…

ニュース映像でしか試合は見ていませんが、
攻撃面ではタイガースの良い所ばかりが目立ち、
ホークスは拙攻が目立ちましたねえ。
それがそのまま勝敗に表れました。

象徴的だったのが3回表のタイガースの攻撃。
赤星がヒット→盗塁
藤本2塁打で得点
鳥谷のライトフライで藤本が3塁へ
濱中犠牲フライで、この回2点目
…と、実にソツのない攻撃でした。

それに比べてホークスは、8本のヒットを放ちながら、
得点は柴原のソロホームラン1点に終わったのは、何ともマズいです。
4回裏の1アウト満塁のチャンスとか、どうにかならなかったのかなあ。
今年のホークスが目指す攻撃スタイルのお手本を
タイガースに見せつけられた感じですね…

以前も同じような事書きましたが、開幕へ向けての大きな課題は
「打線のつながり」これに尽きますね。
ただ今は、川崎・松中の2人を欠いて、本来の打線の形ではないわけですが、
WBCが終わって2人が戻ってきた時、良い形になるかがポイントですね。

それまでに、今いるメンバーに調子を上げてもらわねば…
ルーキーの松田・本多をはじめとして若手も出てきていますが、
実は若手以上にベテランの頑張りが目立ってます。
宮地・鳥越がともに、オープン戦の打率3割を超える好調ぶりを見せています。
セカンドのポジションは、本多や稲嶺など若手による争いが展開されていましたが、
ベテラン鳥越が持っていってしまうかも…
(実は、私個人はそれでも良かったりしますが(笑))

あと、ルーキー以外の若手選手、
稲嶺、城所といったあたりは、もっともっとアピールが必要ですよ!
(井手正太郎は昨日2安打と頑張っていましたが)
若手の台頭が今年のホークスの大きなテーマであり、
その為にバティスタを解雇したりまでしたのですから、
まだまだ若手に出てきてもらわないと。

今のままでは、開幕を迎えた時、
「やっぱりベテランだったな」という結末になりそうな感じです。
オープン戦ももう後半。
これからどんなポジション争いが展開されるか、注目です。

最後に、昨日の投手陣についても。
先発・高橋秀聡は、5イニングで7つの三振を奪ったのは良いのですが、
5安打を打たれ、しかもそれが全て点につながったのは痛かったですね。
開幕ローテ入りはどうでしょう…微妙ですかねえ。
ただ、リリーフ陣は安定しているようで、それが救いです。

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すみません。
立場上、ちょっとだけタイガースの事も書かせて下さい(苦笑)
好調が伝えられていた先発・江草。
ランナーを出しながらも4イニングを無失点。
昨日のホークスは、この人に要所を締められてしまいましたね。
2番手・オクスプリングも、今回は4イニング1失点。
2人とも先発で使える目処が立ったかな?
ただ、今日の関西スポーツ紙にあった
「オク様」という見出しはどうなのよ…(苦笑)

by takanomichi | 2006-03-10 06:44 | Hawks


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