2006年 04月 23日

復活第1弾 大阪ドーム観戦記(4/22)

この1ヶ月近く、仕事の忙しさからすっかり更新が滞ってしまい
(携帯からちょっとした投稿をした事はありましたが)
まともに試合について書いた事は、開幕戦以後ない有様でした。
その間のホークスはといえば、開幕こそ3連勝で飾ったものの、
その後は4月に入って4連敗するなど波に乗り切れず。

特にこのところは、
延長12回ノーヒットノーランを喫するとか、
ズレータの暴行退場→出場停止とか、
バファローズ戦の逆転サヨナラ負けで貯金ゼロまで落ち込むとか、
本当に精神衛生上良くない事が続きました。

記事を書きたくても、その時間と気力と体力が無い状態でしたが、
さすがにもう黙っておれなくなりました(苦笑)
忙しかった仕事も、ようやく一段落しました。
4/21のバファローズ戦から川崎も復帰しましたし、
私も川崎の復帰に合わせて(笑)、ブログ復活する事にします。

b0040114_21355667.jpg…と、個人的な事で前置きが長くなりましたが(苦笑)
復活第1弾の記事として、
この22日・23日の土日、大阪ドームでの対バファローズ戦を
観に行きましたので、その観戦記を書く事にします。





・・・・・・・・・・
[4/22のホークス]対バファローズ 第5回戦 (大阪ドーム)
  ホークス 13-2 バファローズ

13安打13得点! 今季バファローズ戦初勝利を大勝で決める!
松田、待望のプロ入り初アーチ!
祝 柴原、通算1000試合出場!
和巳、好投ようやく報われ、開幕戦以来の2勝目!
 
まずは4/22、土曜日の試合から。
この日は、はるばる福岡から観戦に来られた星伍さんれいこさんとともに、
レフト側外野席で観戦です。

b0040114_21394392.jpg試合開始直前、外野に出てきてストレッチを行う川崎
本当によく帰ってきてくれました。
だって、一時は復帰がゴールデンウィークあたりまで
延びるという話も出ましたし、
この大阪での試合で見ることは、諦めていましたから…
生で観る事ができてよかったです。
イチロー先生に影響を受けて、
ストッキングがメジャースタイルになっていましたが(笑)

b0040114_21403721.jpgそしてベンチへ戻る前に、できる限りの時間を使って、
ファンのサインの求めに応じる川崎。
この時が試合開始10分前という時間を考えれば、
ちょっとサービスが良過ぎるのではとも思いましたが、
本当に感心しました。

さて、試合が始まると、ホークスがいきなり先制。
大村フォアボールと川崎の内野安打で無死1・2塁のチャンスを掴むと、
カブレラのタイムリーでまず1点
その後、松中のショートゴロ併殺の間に川崎が生還して、地味に2点目(笑)

b0040114_21424929.jpgホークス先発は、エース・斉藤和巳
4回まではヒット1本を打たれた以外はランナーを許さず、
全く危なげないピッチング。
見ていて安心感がありました。

開幕戦以後勝ち星に恵まれない登板が続いた和巳を、
この日は打線が強力に援護しました。
4回にカブレラ・松中のヒットからチャンスを掴むと、柴原のショートゴロで1点。
吉本がしっかりバントで送ってチャンスを広げた後、本間がレフトへのタイムリー。
点の取り方は地味ではありましたが(笑)、
中押しの2点が入った事で、試合を優位に進める事ができました。

そして、圧巻は6回と7回の攻撃でした
まず6回。
いろいろ起こり過ぎて、もう私も一つ一つ正確には覚えていないのですが(苦笑)、
スポーツ紙サイトの記事を見ながら経過を書いていくと…

カブレラ ライト前ヒット → この日3本目のヒット!
松中 ライト前ヒット → 1・3塁に
柴原 ショートゴロ → カブレラ生還でまたも地味に1点(笑)
吉本 左中間2塁打 → 今季初打点!
本間 フォアボール
松田 フォアボール
的場 三振
大村 右中間2塁打 → 満塁の走者一掃!

b0040114_21445344.jpgという見事な打線のつながりでした。
このところなかなか打線がつながらず、点を多く取れない試合が続いていましたが、
その鬱憤を一気に晴らすような猛攻に、レフトスタンドも大盛り上がり!

そして、7回は松中のデッドボールと柴原の2塁打で得たチャンスで、
本間が2点タイムリー!
そして、スタンドが最高潮に達したのは次の場面。
松田が87打席目にして待望のプロ入り初アーチとなる2ランホームラン!

しかも、この打球が私たちのいた席のすぐ横に飛びこんできました!
そのホームランボールの写真は、こちらでご覧頂けます。
ボールをゲットする事ができればもっとよかったんですけどね(笑)
まあ、ゲットしても記念すべきプロ入り1号ですし、
松田本人に返す事になっていたでしょうけど。

b0040114_2146516.jpgそれにしても一人の選手の記念すべきプロ入り第1号を生で、
しかも、すぐそばで見られて、実に貴重な体験でした。
この前日、神戸での試合で、延長戦で同点に追いつかれる原因となった
手痛いエラーをしていた松田。
さぞかし落ち込んだ事だと思いますが、その翌日に嬉しい嬉しい初アーチ。
やっぱり、辛い事があってもその後には良い事があるんですよね。
最近、仕事で辛い事が続いていた自分にも
元気を与えてくれるような一発でした(笑)

b0040114_21474814.jpgもうこれだけの大差がつけば、余裕もいいところ。
和巳は7イニング被安打5、2失点できっちり仕事を果たして降板。
後は、8回を篠原、9回を神内が抑えて、13-2で大勝利!

今季、初めてのホークス戦観戦でしたが、
日頃のストレスも吹っ飛ぶような、スカッとするような勝ち方で、
本当に大満足の試合でした!

この日は、主軸の3番カブレラ・4番松中がチャンスを作る役目を果たし、
その後の打者が走者を還すパターンで点を重ねていきました。
それが、5番から8番の4人で8打点という数字に表れています。
ズレータの欠場で5番以下が弱くなったかなと思っていただけに、
これは非常に大きかったです。

さあ勢いをつけて、日曜日の試合も頂き!
というわけで日曜日の試合の話をと思いましたが、
土曜日の試合だけでずいぶん長くなってしまいました…
快勝と久々の投稿で、テンション上がり過ぎです、自分(苦笑)
日曜日の試合は、あらためて別記事に書く事にします。

観戦こぼれ話:
関西でのホークス応援スタイルの一つにこういうのがあります。
オリックスの投手が降板する時に、
「サヨナラ、サヨナラ、○○(投手名) 阪急電車ではよ帰れ!」
という野次をみんなで飛ばす、というものです。
決して品のいいものではありませんが(苦笑)、
これはホークスが南海、オリックスバファローズが阪急あるいは近鉄であった
時代から続く伝統的(?)なものです。
近鉄バファローズの時代には「近鉄電車ではよ帰れ!」と言ってました。

このように野次一つとっても、洒落っ気を入れるのが関西風なのですが(笑)、
この日、バファローズ先発・平野が降板する時には、
「谷町線ではよ帰れ!」と言ってました。
何でかなと思ったのですが、
これは大阪の地下鉄の谷町線に「平野」という駅があるからに他なりません。
どこまでも洒落をきかせるのが、関西クオリティ(笑)

福岡からいらした星伍さんとれいこさんにも、
この関西風の応援スタイル、気に入って頂けたようです。
やはり福岡とはまた違うスタイルですしね。
というわけで、福岡のホークスファンの皆様、
ぜひともおいでませ、関西へ(笑)

by takanomichi | 2006-04-23 21:50 | プロ野球観戦記2006


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