それが鷹の道

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2006年 05月 13日

一進一退は続く…

どうも。4日ぶりの鷹の道でございます。
いやもう、相変わらず平日は更新する時間がなかなか取れませんで…
前回「いよいよ交流戦」という記事を書いたのに、
もう4試合も終わってやんの(苦笑)
そんなわけで、まずはその4試合の結果から…

[5/9のホークス]交流戦 対カープ 第1回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 5-0 カープ

新垣、天晴れ! 今季初完封で無傷の6連勝!
山崎、ナイスファイト! 前歯を折りながらも気合で試合に出場!
ハツラツ若鷹・江川 2点タイムリーで初のお立ち台!

[5/10のホークス]交流戦 対カープ 第2回戦 (ヤフードーム)
  カープ 5-2 ホークス

和田、立ち上がりから崩れ5失点KO
鷹打線、カープの継投策にやられ決定力を欠く

[5/11のホークス]交流戦 対カープ 第3回戦 (ヤフードーム)
  カープ 8-2 ホークス

一軍復帰のカラスコ、またも炎上 リリーフ陣も崩れる
連敗で交流戦まさかの負け越しスタート

[5/12のホークス]交流戦 対タイガース 第1回戦 (ヤフードーム)
  ホークス 8-1 タイガース

和巳、打たれながらも要所を締めて無四球完投!
4回の連打と5回の松中の3ラン つなぎ野球と一発攻勢の融合!
川崎、3安打の活躍! 本間、2安打2打点で今季初のお立ち台!

今季まさに絶好調の新垣が、またもナイスピッチングを見せ、
交流戦のスタートを華々しく飾った…まではよかったのですが。
昨年の交流戦で2度にわたって苦杯をなめさせられた黒田にやっと勝てたと思ったら、
その後連敗…正直、これは予想していませんでした。
それにしても今シーズンのホークスは、
八木(ファイターズ)とか、愛敬(イーグルス)とか、今回のダグラスとか…
よく初ものでお腹をこわしますね(悲)

昨日は和巳の気合のピッチングと打線の爆発で、タイガースに快勝。
(まあこれはこれで、私の場合は心中複雑なわけですが(苦笑))
交流戦4試合を終えて2勝2敗の五分。
前回も書きましたが、交流戦直前のマリーンズ・ライオンズ6連戦も
3勝3敗の五分。
この10試合、きっちり5割。
まさに一進一退が続いている状態です。

うーん。それは悪くはないのですが、
今のパ・リーグの混戦から抜け出せないホークスの現状を表していますね。

既にお気づきの方も多いかと思いますが、
今季のホークスは勝つ時と負ける時がはっきりしています。

勝つ時は、先発四本柱が見事なピッチングを見せます。
(最近は寺原が出てきましたが、一時は四本柱以外では勝てない時期もありましたね。)
打線も見事につながり、投打がガッチリ噛み合います。

そりゃ勝つ時というのはどこのチームもそういうものでしょうが、
問題は負ける時の話です。

・先発投手が早々と崩れると勝てません
・4点以上取られると勝てません
・接戦になったら勝てません
・ヤフードームでなかなか勝てません

これは最近のホークスの負け試合によく見られる傾向だと思います。
とりわけ気になるのが、接戦になった時、勝つ事より負ける事の方が多いこと。
これは、特に今季のように優勝争いが混戦になる場合は、致命的になります。
接戦をものにして取れる勝ち星を逃さない事が、ペナントレースでは非常に重要です。

まして、プレーオフがあるパ・リーグの場合、このような混戦下では
その意味がますます大きいのです。
3位以内に入れば優勝のチャンスがあるが、逆に言えば3位以内に入れなければ
チャンスは潰えてしまいます。
今の混戦の中では、ホークスが1位になる可能性と5位になる可能性は、
常に同じくらいあると言っていいのです。

この交流戦、セ・リーグとの戦いでもまれる中で、
競り合いに勝てる、とりこぼしをしないところまでチーム力を高めて欲しいと思います。
それができた時、混戦から抜け出し、プレーオフ進出が見えてきます。
今はまだ一進一退が続くでしょうが、抜け出せるまでじっと我慢の時です。

・・・・・・・・・
ちょっとだけ虎ファンとして一言。
やっぱり甲子園以外でのタテジマは、違和感大ありです(爆)

by takanomichi | 2006-05-13 10:30 | Hawks


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