2004年 10月 07日

キッツイ倍返し・・・

[本日のホークス]プレーオフ第2ステージ第2戦(福岡ドーム)

 西武 11-1 ダイエー

L 230 004 200 =11
H 000 000 100 = 1

和田毅、2回もたず無残過ぎるKO
昨日の反動か? 鷹打線沈黙、散発の5安打
バルデスのタイムリーで完封逃れがやっと

のっけから恐縮ですが、皆様にお尋ねしたい事があります。
今日、試合をしてた両チームは、昨日と同じチームでしたか?
本当にそうでしたか?

…などと言いたくもなるくらい、昨日と180度異なる試合展開。
今日も試合の前半は見る事ができなかったのですが、
(ちょっと職場が遠いもので、帰宅に時間がかかるのです)
見なくて正解だったのかも知れません。
しかし、私が帰宅した時、目に飛び込んできた映像は、
吉武が和田に満塁ホームランを打たれたところでした…




昨日の快勝で、これだったら相手がたとえ松坂でもいけるんじゃないか?
なんて期待していたら…
11点も取られりゃ、相手が誰だろうが勝てっこありませんやね。

ニュースであらためて見た印象ですが、初回の攻防で今日の流れは
決まったという感じでした。
カブレラ・和田という主軸のタイムリー連打で2点先制の西武に対し、
ホークスは、宮地がヒットで出たものの、井口が併殺打で無得点。
これが全てだったとまでは言いませんが、
これで最初の流れがライオンズに行ったのは間違いないでしょう。

しかし、そういう状況だからこそ和田毅には踏ん張って欲しかった。
それがあろう事か、2回は2つの四球から連打を浴びて3失点。
結局プロ入り最短、1回2/3イニングで降板。酷過ぎです。
レギュラーシーズン後半、打ち込まれる事が多かった和田毅と
同じ姿だったのか…。
あとは、吉武、神内といったリリーフ陣がなすがままに打たれ…

これだけ点を取られれば、打線が少々頑張ったくらいでは
勝てるわけないのですが、それにしても昨日と落差あり過ぎ。
松坂には、時々走者を出しながらも後を締められ、6回まで4安打無得点。
リリーフ陣もホークス打線を抑え、最後は豊田を調整登板させたライオンズ。
昨日ホークスが三瀬でやった事をお返しされてるのだから、世話ありません。

せめて完封負けだけは何とか避けてくれ!と思ってましたが、
バルデスのタイムリーで何とか1点は上げました。今日はこれが精一杯。

松坂の投球の凄さは認めますが、それは今さら言うまでも無い事です。
やはり「一度流れが悪くなれば、こんな試合になってしまう」という
見本のような試合でしたね。
自分の所に流れを持ってくれば、そう簡単に相手に渡さない…
そりゃ最後に優勝を争うくらいのチームなんですから、
ライオンズもホークスもそれだけの力を持ってますよ。
で、昨日はホークスだったけど、今日はライオンズが流れを
ガッチリ掴んだ、ってとこでしょう。

救いは、終盤リリーフで出てきた岡本、杉内がそれぞれ1イニングを
三者凡退にきって取った事くらいですかね。
あ、昨日*だった杉内の防御率が有効数字になってる♪
18.00ですけど(苦笑)
まあ、この二人は今後も大事な場面のリリーフとか出てくると思うので、
その意味では期待が持てます。

打たれたホームランは昨日のホークスよりも少ないけど、
点差が倍近くついてしまいました。
なんか、まさに倍返しされたような気分です・・・

これだけ完膚無きまでに叩きのめされたら、後にひきずらないだろう、
と都合よく解釈する事にしましょう(笑)
とにかく明日だ、明日!・・・って試合は明後日か。

by takanomichi | 2004-10-07 23:32 | Hawks


<< またまた「めざせ連覇!」      緊急避難です・・・ >>