2006年 09月 16日

悔やみきれない引き分け…

[本日のホークス] 対イーグルス 第19回戦 (ヤフードーム)
ホークス 1 - 1 イーグルス (延長12回引き分け)

昨日「もう残り試合1つも落とせない!」という思いを込めて投稿したというのに…
今日の試合、4回くらいから最後まで見ていましたが、結果は延長12回を戦い、引き分け。
今シーズン、こんな試合を何度見せられた事でしょうか…

和田は頑張ってましたよ。
9/6のファイターズ戦で八木と投げ合った時以来の登板でしたが、
あの時と同じく打線の援護が少ない中で踏ん張って、
イーグルス打線をゼロ点に抑えてくれていました。

1-0。膠着した状態ではありましたが、勝ちさえすれば何でもいい。
「和田、しんどいだろうけど、もう少しだけ頑張ってくれ!」
と思いながら迎えた8回。
ここを境に試合の流れが変わってしまいました。

8回表。
1アウトランナー無しの場面で、飯田にまさかまさかの同点ホームランを浴びる事に…
「なんで、よりによって飯田に打たれるの?」(飯田自身、実に3年ぶりのホームランだったそうです)
「なんで、キャッチャーを的場に代えて、その途端に打たれるの?」
そんな「なんで?」が、私の頭を駆け巡り、気が動転してしまいました…

しかし、その裏に突き放せばまだよかったのです。
そして、そのチャンスは来たのです。
先頭の川崎がヒットで出塁。
とにかく1点取ればいい。あとは馬原がいる。
次打者の田上にバントをさせるという作戦は、当然といえば当然。

しかし、ここでまさかの事態が…
田上のバントした球はキャッチャーの真正面に転がり、なんとダブルプレー。
ここで反撃ムードが途絶えてしまいました。
結局後も続かず、この回無得点。
ベンチで頭を抱えて座り込んだ田上の姿を見たら、それ以上彼を責める気にはなれませんでしたが、
このバント失敗はあまりにも痛すぎた…

これがこの日のホークス打線の象徴的な場面だったように思います。
この後も、延長戦に入ってからも、チャンスはつかむものの、ホームベースが遠い…
結局、延長12回を終わってみれば、なんと14残塁
得点は、初回に四球で出た川崎が三盗を決め、一場のワイルドピッチで生還した1点だけ。
つまりは、この後に出た9本のヒットと、得た8つの四球すべてが、全く得点につながらなかったわけで、
これは由々しき事態ですよ…

勝つチャンスは何度もあったのに、
これでは、和田をはじめ、頑張った投手陣がかわいそうですよ。
今日が57試合目の登板になった藤岡も、
見事な復活を果たした吉田修司も、
同点の場面にも関わらず登板した守護神・馬原も、
大事な場面で登板した柳瀬も、
みんな頑張って12回を1点で抑えたのに…

過ぎた事をいつまでもグチグチ言ってても仕方ない事はわかってますが、
今日は言いたくもなるような、悔やんでも悔やみきれない引き分け…
そして今日もファイターズが勝ったので、ホークスは3位転落。
首位ライオンズが敗れたのが救いといえば救いですが…

もう残り7試合。
相手がどこのチームとか、誰が投げるとか打つとか、もう関係ないです。
とにかくトーナメント戦のつもりで全勝!これあるのみ!

by takanomichi | 2006-09-16 22:33 | Hawks


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