2004年 10月 22日

どこのチームの試合ですか?

[日本シリーズ第4戦] 中日 8-2 西武

第2戦からの3試合を見て、おそらくほとんど全ての人が
思っている事でしょう。
「中日ってこんな打つチームだったか?」

今日は3本のホームランで試合を終始優位に進めた中日。
昨日も2本のアーチが出た中日ですが、
レギュラーシーズンではホームラン111本。
12球団で最も少なく、1試合平均1本に満たないわけです。
そんなチームがどうした事か…

ただ、今日の2回のリナレス、4回のアレックスのホームラン、
両方ともCM中でした。
第3戦の中島のホームランもCM中だったそうですね。
とにかくCM長過ぎです。
何とかなりませんか、テレビ朝日さん。

一方の西武、今日のTBS速報のコメントを読むと
「西武は中日と同じ11安打を放つが、13残塁の拙攻だった。」
「拙攻」…これは西武よりも、
パ・リーグの某チームでよく聞いたような覚えが…(悲)

そんなわけで、ある意味、中日と西武の対戦とは思えないような
今日の試合でした。



先発は、西武が張詩家、中日が"ゴーグル"山井。
前述の通り、今日の西武はヒットはそこそこ打つものの後が続きません。
山井の徹底したアウトコースへのスライダー攻めに、
要所を締められた感じです。

一方の張詩家。前述の2本のアーチを打たれましたが、
それはともにソロだったのでまだよかったのですが、
アレックスのアーチの後に走者を出して、井上に3ランを打たれたのが
何とも痛かった。
(それにしても、井上ってアップで画面に映るとスゴイですね。
 何がって…まあ全てにおいてです(笑))

それでもこの時点は、4回表で5-0。
第3戦の逆転劇の事を考えたら、まだわからないところでしたが、
リリーフ陣が中日打線に連打を浴びました。
張の後を受けた大沼、三井がそれぞれ谷繁、荒木に
タイムリーを打たれ、8-0となったところで勝負は決したか。

西武は終盤ようやく意地を見せ、7回裏にフェルナンデスのタイムリー、
8回には中島の2試合連続ホームランで2点を返して、
完封はまぬがれました。
しかし、中島といい、フェルナンデスのタイムリーのきっかけを作るヒットを
打った佐藤友亮といい、このシリーズで本当によく打ってます。
これにあのクリーンアップですから、今日は2点に終わりましたけど、
明日以降も打線には期待がかかります。

あと触れておきたいのが、8回裏に登板した中日・平井。
中島のホームランなど3本のヒットを打たれてしまいましたが、
150キロ超のストレートを投げまくってましたね。
テレ朝中継の解説でも言ってましたが(仰木氏だったと思います)、
'95年オリックス初優勝時に守護神として活躍した頃の球威が戻ってきました。
あの頃の平井って、本当に神がかり的な活躍でしたからね。

さて明日からですが、これで2勝2敗になった事で、
どちらが日本一になるのか、本当に読めなくなってきました。
シリーズは始まる前はそんな事考えもしなかったのですが…
なんか第7戦までいくような気がします。
根拠は全く無いけれど(笑)

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最後に小ネタを一つ。
先日当ブログで書いた、選手打席登場時のテーマ曲の話。
新しい発見として、
 野田:「マジンガーZ」のテーマ
 石井義人:「北斗の拳」のテーマ

30代男性の皆さん、ツボに入りましたよね?(笑)

…と思ったら二人とも20代ではないか。
どこで覚えたんだ(笑)

by takanomichi | 2004-10-22 03:58 | プロ野球一般


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