それが鷹の道

soretaka.exblog.jp
ブログトップ
2007年 09月 13日

冷や汗ものの勝利で、9連戦締め!

[9/13のホークス] 対ライオンズ 第21回戦(グッドウィルドーム)
 ホークス 1 - 0 ライオンズ 
 スタンドリッジが好投で無傷の5勝目! リリーフ陣も頑張り必死の完封リレー!
 小久保と多村の2塁打で、虎の子の1点を生み出す!
 9連戦は終わり、週末の3連休はファイターズとの大勝負だ!

今日は、NHK-BSが中継をしてくれたおかげで、試合を見れました。
もっとも、試合展開が早くて、見始めたのは6回からでしたけど。

こう言っては何ですが、スタンドリッジが涌井と、これほどまでの投げ合いをやってのけるとは
思ってませんでした。
5回を投げ終えたところで、被安打3本の無失点。
フォアボールがちょっと多かったようですが、要所はしっかり締めていたんですね。

5回の表に、ホークスは小久保と多村の2塁打で、1点を先制していました。
まさか、今日、この1点だけで終わるとは思っていませんでしたが、
それでも、涌井相手にそう多くは点を取れないとは、思っていました。

しかし、それを考えても6回裏の投手交代には驚きました。
2アウト1・2塁という状況を迎えたところで、
ライオンズは代打・左のリーファーを起用。

するとここで、王監督は大きな決断をしました。
何と何と、ここまで無失点に抑えていたスタンドリッジを降板させたのです。
球数もそんなに多いというほどではなかったし(93球)、
ここまで無失点に抑えるほどのピッチングをしていた先発投手を、
左の代打が出るからといって交代させるのは、リスクが高いのでは、と思いました。
ホークスは投手を左の篠原に交代させましたが、
当然の様に、ライオンズは代打の代打・右の中村を起用します。
パンチ力がある分、リーファーより中村の方が怖いと思い、ヒヤヒヤものでした。
でも、篠原がこのワンポイントでしっかり抑えてくれましたね。
中村をサードゴロに打ち取った時は、本当にホッとしました。

しかし、次の7回裏、篠原は先頭打者にいきなりフォアボール…
すると、ここでまたまた投手交代。
水田がマウンドに登りました。
送りバントと自らの暴投で、2アウト3塁のピンチを迎えましたが、
今日の水田は勝負どころでのコントロールが良かった!
怖いG.G.佐藤をセンターフライに打ち取って、このピンチを乗り切り、
続く8回裏は、4・5・6番を三者凡退に切って取りました。
この水田の頑張りが、今日は大きかったですね。

1-0のまま迎えた緊迫の最終回。
当然、馬原の出番です。
しかし、先頭の栗山にいきなりフォアボール。
そして、送りバントで1アウト2塁と、ホークスはまたもやピンチに。

が、ここからが馬原の真骨頂。
石井義人を三振に取って2アウト。
そして…赤田の打ち上げた球が川崎のグラブに収まった時は、
見ているこっちも緊張から解放され、本当に力が抜けました。
厳しい試合でしたが、1-0で見事な勝利!

涌井も敵ながら天晴れな投球でしたけどね。
完投して、わずか1失点。
しかし、ホークス投手陣がライオンズ打線の援護を許さず、
涌井にしてみれば悔しい黒星でしょうが、
まあ、これも勝負の厳しいところですね。

ようやく9月地獄日程・第1弾、9連戦が終わりました。
6勝3敗というのは、望んでいた最低のラインですが、
それを守れてよかったです!

1日おいて土曜日からの3連休は、地元にファイターズを迎え撃ちます。
この3連戦と、その翌週の札幌での2連戦が、まさに天王山ですね。
あちらもマリーンズとの4連戦を3勝1敗で終え、
マリーンズの自力優勝の可能性を消滅させました。
本当に負けないですね。
手強い事この上ありませんが、
ホークスとしては何としても3タテ、
悪くても2勝1敗で乗り切らないと…

いよいよ佳境に入ったペナントレース。
残り試合、勝って勝って勝ちまくれ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、話題は突然変わりますが…
今日、22時から放送されていた「俺たちはプロ野球選手だった」という番組、
皆様ご覧になったでしょうか?

宮地が取り上げられていましたね。
現在、北信越BCリーグの富山でコーチ兼選手として頑張っている宮地ですが、
まだまだ本気で、プロ野球選手としての現役復帰を目指しているようです。

ホークス、今からでも遅くないから、呼び戻してはいかがでしょうか?
多村も加入した今、外野のレギュラーとしては難しいかも知れませんが、
ここ一番の代打とかでは、絶対頼りになる存在だと思うんですけどねえ…
いかがなものでしょうか。
もう一度、ホークスのユニフォームを着る宮地を見てみたいです。

by takanomichi | 2007-09-13 23:58 | Hawks 2007


<< 明日への希望は見えているか?      自滅している場合かよ… >>