それが鷹の道

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2007年 11月 08日

トライアウト…彼はまた甦るか

ますます賑わいを見せる今季のFA市場。
今日は、以前から動向が大きく注目されていた新井(カープ)が
FA宣言する事を表明しました。
こちら関西の新聞では、前々から記事に出ていたどころか、
すっかりタイガース入団決定のような論調にさえなっています(苦笑)
しかし、黒田・新井という投打の柱を失う可能性が出てきたカープ…
球団史上最大の危機と言ってもいいかも知れません。

我らがホークスはどうするのか?
報道では、「静観」と見ている日刊スポーツと、
「王監督が獲得に興味」と見ている西スポ
というように、真っ二つに分かれています。

私は、ホークスは恐らく新井獲得には手を挙げないのでは、と思っています。
と言うか、個人的願望を言えば、若い選手を育てて欲しいですよ。
内野は川崎、本多と若い選手が育ってきた一方で、
松中、小久保はそれぞれ古傷を抱えたベテランです。
次の若い内野手を育てていって欲しいものです。
三塁には、松田という筆頭候補がいるのですから。

しかし、他にも下柳(タイガース)や和田(ライオンズ)がFA権を行使する
(和田はまだ見込みの段階のようですが)など、
例年に無く今年はFA権を行使する選手が多いですね。

一方、派手なFA市場の陰で、昨日は第1回の合同トライアウトが行われました。
その中に元ホークス・宮地の名前がありました。
昨日、ニュース映像の中で、ホークスのユニフォームを着た左打者がチラッと映ったので、
「もしや宮地では?」と思ったら、その通りだったようです。

この記事の時にも書きました「俺たちはプロ野球選手だった」という番組の中で、
宮地はトライアウトを受ける事を明言していましたからね。
昨日、私は、外野手の外部からの獲得はもう要らないという事を書きましたが、
宮地となれば話は別だなあ、と1日で前言撤回(苦笑)
だって、もう一度、ホークスのユニフォームで活躍する宮地を見てみたいですから…
小宮山(マリーンズ)や坪井(ファイターズ)のように、一度退団して元の球団に戻り、
活躍した例だってあります。
宮地もそうなるといいなあ。
例えスタメンは無理でも、今のホークスは「代打の切り札」的存在がいないし、
宮地ならそれになれると思います。

ライオンズ、ホークスと、2度の戦力外通告を経験した宮地。
またも甦るか…いや、是非とも甦って欲しいです。

さて、先日ホークスから戦力外通告を受け、このトライアウトに参加していた
斉藤秀光は、どうやらベイスターズに入団する事になりそうです。
とりあえず良かったのですが、この人のプロ野球人生は、次々と球団を渡り歩く
波乱万丈の人生ですね。

一つの球団でプロ野球人生を全うする選手あり、
FAで華々しく移籍する選手あり、
解雇から這い上がる選手あり…
人生いろいろです。

by takanomichi | 2007-11-08 23:20 | プロ野球一般


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