それが鷹の道

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カテゴリ:Hawks( 318 )


2006年 12月 10日

大きな代償…

すっかり更新の頻度が落ちた当ブログですが(苦笑)、
このところ、たまに更新した時は、ホークス選手の去就の事ばかり書いています。
時期柄、そういうニュースが多いのは当然なのですが、
それにしても、このオフはホークスについての大きな「人事異動」が立て続けに起こっており、
びっくりさせられてばかりです。

さっきもネットでニュースをチェックしていたら、
夜中である事を忘れて、声を上げて驚いてしまいました。

ソフトバンク小久保の人的補償は吉武

  「ソフトバンクは9日、FAで獲得した小久保裕紀内野手(35)の人的補償として
  吉武真太郎投手(31)を巨人に移籍させると発表した。」

俄かには信じられない話でした。
「なぜ、ジャイアンツは人的補償を求めてきたの?」
「なぜ、吉武がプロテクトされていなかったの?」
私はそんな疑問を抱いたからです。

私は以前から言ってましたが、ホークスは主力層と控え層のレベル差が大きく、
はっきり言って、ジャイアンツが求めるような魅力のある選手は、
人的補償のプロテクト枠(28名)を外れそうな選手の中にはいないだろうと、
思っていました。

百歩譲って、ジャイアンツが人的補償を求めてきたとしても、
その対象になりそうな選手の中に吉武の名前はありませんでした。
(あくまでも私の頭の中では、ですが。)

だって、2年続けて60試合以上に登板して、
本当に中継ぎの柱として頑張ってくれた投手ですから…
本来ならば、中継ぎ陣の中では、真っ先にプロテクトされるべき投手のはずなのです。
それがなぜこんな事に…

誤解の無いよう申し上げておきますが、
私は小久保のホークス復帰については、素直に嬉しいと思っています。
しかし、その代償が吉武放出では…あまりに大きな代償だと思うのです。

例年に比べて打線がふるわなかった今季のホークス。
それでもプレーオフ圏内に踏みとどまったのは、言うまでもなく投手陣の頑張りがあってこそ。
先発陣と並んで、リリーフ陣も本当に頑張ってくれました。
その中で藤岡、柳瀬といったルーキーの台頭もありましたが、
軸となっていたのは、紛れもなく吉武。
得意のカットボールを駆使して、何度もピンチから救ってくれました。

藤岡や柳瀬も頑張りましたが、何といってもプロで1シーズンを終えたばかりの投手。
来季に過剰な期待はかけられません。
だからこそ、中継ぎの中心的存在の吉武は必要だった。
しかしこうなってしまったら、今季低調だった三瀬や倉野の復活が無いと苦しいですね。
故障経験者の篠原や佐藤誠にも無理はさせられないし。
下手すると、中継ぎ陣が一気に弱体化する可能性も考えられます。

小久保・多村の加入で打線は一気に厚みを増したホークスですが、
寺原も吉武もいなくなって、このままでは投手力が弱くなってしまうような気がします。
ルーキーの台頭(大隣、森福など)か、ベテランの復活(倉野、星野など)が、絶対に必要です。
来季キャンプでは投手陣の早急な立て直しを望みたいと思います。

それにしても…巨人さん。
小久保を持って行く時は無償で持っていって、
返す時はしっかり吉武を頂くとは…
なかなかやり手ですね。(もちろん皮肉です)

by takanomichi | 2006-12-10 02:40 | Hawks
2006年 12月 07日

新・最強打線完成…か?

またまたご無沙汰の鷹の道です。
前回の投稿(といっても3週間くらい前ですが(苦笑))で
「個人的に人生の一大イベントがある」なんて言ってましたが、
その模様を詳しく紹介して頂いているところがあるので、
ご興味のある物好きな方は、ご覧下さいませ。
こちらです。

そうなのです。
私もついに身を固める事に…
まさかこんな事になるとは、自分自身が驚いています(笑)

で、式の後は旅行に行っておりまして…
行き先は沖縄の石垣島と小浜島でした。
石垣島といえば、ホークス期待のルーキー…になるはずだった、
八重山商工高・大嶺君の地元であります。
実際に行ってみて思ったのですが、石垣島には美しい海と自然がいっぱい。
街中の一部を除けば車も少なく、本当にのどかな所なのです。

都会生活に不安を持っていると言われた大嶺君を強行指名した
マリーンズ・バレンタイン監督は
「千葉も石垣島と変わらないと安心させたい」というような事を言ってましたが、
よくもそんな無責任な事が言えたものだ、ボビーさん。
あんな大自然の離島と、千葉の大都会を比べたら、大きな違いがあるのは明白。
もっとも、先日の入団交渉で、ボビーさん自身も石垣島を訪れたので、
実際に目の当たりにして、その大きな違いを実感されたと思いますが。

さて、前置きはこれくらいにしまして…(前置きだったのかよ)
とにかく昨日のこのニュースには、声を上げて驚いてしまいました。
「ベイスターズ・多村とホークス・寺原が交換トレード」

まさかまさかの組み合せです。
ホークスファンとして寺原に贔屓目を加えたとしても、
WBCで5番打者を務め、2年連続30アーチ以上を記録した事もある主砲との交換トレードは、
はっきり言って釣り合わないと言わざるをえず、
「ベイスターズは本当にこれでいいのか?」というのが正直な思いです。

最初の2年間で13勝を上げるも、その後はサッパリだった寺原。
今季のプレーオフでの快投で、ようやく復活の兆しを見せた矢先のトレード。
ホークスで、本当の意味で一本立ちした寺原を見たかったという思いもありますので、
その意味では残念ですが、新天地・ベイスターズでの活躍を期待します。
今度こそ本物になれよ!

さて、本人も予想していなかったであろうホークス入りが決まった多村。
一昨年に40アーチ、100打点をマークするなど、
高い実績を誇っているのは、もう皆様もご存知でしょう。

しかしながら、怪我が多く、シーズン通してまともに働けない事が多い…
これもまた、皆様ご存知の事でしょう。

もしも、多村がシーズン通して働けて、
なおかつ、現在残留交渉が難航しているズレータが、無事に残留する事になれば…

 8 大村
 6 川崎
 5 小久保
 D 松中
 7 多村
 3 ズレータ
 9 柴原(or アダム)
 4 本多(or 本間)
 2 山崎(or 的場)


こんな夢のような打線が、夢でなくなるのです。
貧打に泣かされる事の多かった今季のホークスから一転、
新型強力打線ができあがります!

これは大いに期待が持てるぞ…と言いたいところですが、
まずは多村には故障なく過ごしてもらって、層の薄くなった
外野の一角を担ってもらいたいものです。
試合にさえ出られれば、打つのはわかってますから。

それより何より…
ズレ様、お願いですからホークスに残って下さいませ…

by takanomichi | 2006-12-07 00:41 | Hawks
2006年 11月 18日

ホークスも私も新しい出発です。

皆様、本当に本当にご無沙汰しています。
鷹の道です。
気がつけば1ヶ月も更新していなかったんですね。
何の予告も無しに…
「鷹の道はもうブログ更新を止めたのか?」と思われた方(いるかな?)、
本日、一時復活致します。
って、この後またちょっとの間更新できなくなるのですが…

それというのも、私、個人的に人生の一大イベントが控えておりまして、
この1ヶ月はその準備で何かと忙しく、ブログ更新も滞っていた次第です。
そして、これを機に私は新しい人生を歩み出します。
…といえば、察しの良い方は、どういう事情かお分かりになったと思いますが。

さて、私の個人的事情はこれくらいにして、
ここはホークスファンのブログなのだから、ホークスの話をせねば、
と思っていたらタイミング良く、本日正式発表ですよ。
何がって?もちろん「小久保大先生、ホークス復帰」ですよ!

「福岡の街で『お帰りなさい』と言っていただいたので、今は素直に『ただいま』という感じです」
という小久保の言葉に対し、私も(福岡人ではありませんが)「お帰り!」と言いたいです。
あの衝撃的なジャイアンツへのトレード発表から3年。
その間、誰の背にも付けられる事がなかった背番号「9」は、この日の為に…
(まあ、球団オーナー自体が変わったので、ユニフォームは変わったわけですが。)

やっぱりこれは嬉しい事ですよ。
一選手としての存在を超えた人だけに、いろいろなものをホークスにもたらしてくれるでしょうから。
単に打てる三塁手が入った、ってレベルの話ではないのです。
選手の精神的支柱になる存在になる事でしょう。
それは、以前ホークスにいた小久保を知っているファンなら承知の上ですし、
また、今年ジャイアンツで、生え抜きでないにも関わらずキャプテンを務めた事からも明らかです。

先日、獲得が発表された2人の新外国人、投手のニトコースキーと外野手のアダムは、
それぞれ年齢が33歳と35歳。
はっきり言って、長いスパンで考えられる助っ人ではないと思います。
これからは、日本人の若手選手にいい素材がたくさんいるのだから、彼らのレベルを底上げして、
小久保・松中を軸とした、日本人中心のチームができあがるでしょう。

あ、だからと言ってズレータの契約がまとまらなくても良いとは思ってませんよ。
彼は彼でホークスにすっかり馴染んでおり、必要な助っ人ですから、
早く契約問題が解決して欲しいと思います。

話を小久保の事に戻しますが…
確かに彼は「帰ってくる」のですが、これは
「ホークスが以前彼がいた頃のようなチームに戻る」という事ではないでしょう。
あの時ホークスにいた城島はいません。井口もいません。
強打者を並べて「100打点カルテット」などを作っていた時とは、
まったく違うチームになる事でしょう。
今年のホークスを見ていれば、それは明らかです。

それでも小久保がいれば…先に述べた通り、チームの精神的支柱になるような選手ですから、
ホークスがどんなチームカラーであれ、彼の存在は大きい事に変わりはないのです。
一人の選手が入るだけでチーム大きく変わっていく…そんな期待を抱かせるのです。

そんなわけで、この秋は、ホークスも私も新しい出発を迎えるのです。
3年続けて優勝を逃してしまったホークスですけど、今後は輝かしい未来が待っているでしょう。
私は…輝かしい未来になるよう頑張ります。ハイ(笑)

by takanomichi | 2006-11-18 01:25 | Hawks
2006年 10月 18日

早く決まった、のはいいけれど…

本当に衝撃的だった、ホークス一筋19年・大道典嘉の戦力外通告。
これからどうなるのか、本当に気になっていましたが、
戦力外通告から3日経った今日、こんな発表があってまたまたビックリ。
 
 ソフトバンクは18日、大道典嘉外野手(36)のトレードによる巨人への移籍が合意したと発表した。(日刊スポーツ記事

またもやジャイアンツです。
他球団のベテランを集めるのが好きなジャイアンツです。

うーん。正直、複雑な気分ですが、本当はそんな事言ったらいけないんでしょうねえ。
次の行き先が、しかもこんなに早く決まった事は、大道にとっては良い事でしょうしね。
ジャイアンツでも頑張って欲しい、とは思いますけど…
ジャイアンツのユニフォーム、似合わないだろうなあ。
(ジャイアンツファンの皆さん、すみません。)

いや、ジャイアンツだと何が心配なのかというと、
他球団のベテランを獲るのはいいけれど、結局あまり使わない、という例を
多く見てきましたから。
例えば、ドラゴンズから移籍した大西、ファイターズから移籍した井出竜也など…
今季、ドラゴンズからFAで入団した野口にしたって、あまり使われてませんよね。
大道もそうならないかな、と心配なのです。
ジャイアンツで代打の切り札になるくらいなら、良いのですが…。

ともあれ、大道の行き先は決まりました。
他の選手の行き先も早く決まって欲しいですね。
特に、宮地岡本あたりは気になります。
吉田修司も気になるけど、年齢を考えると、現役続行は難しいかな…)


そんなニュースの一方で、
またベテランが現役を去る悲しいニュースが…
今度は、鳥越井出竜也です。(日刊スポーツ記事

ともに2軍のコーチに就任する事になります。
鳥越は内野守備走塁、井出は外野守備走塁を担当するとの事で、
守備に定評のあった2人にとっては適職といえるでしょう。
ベテランがいっぱい戦力外になって、チームは一気に若返る事になるのですから、
コーチとしてしっかりと若鷹を育てて欲しいと思います。
でも、鳥越にはもう少し現役でいて欲しかったなあ…

選手層はガラリと若返り、また一方では
まだ何とも言えない状況ですが、小久保が復帰するかも知れない日刊スポーツ記事
来季のホークス。

チームはいろいろと変わりそうですが、これだけは変わりません。
王監督、続投正式発表です。日刊スポーツ記事
来季はホークス13年目。ホークスをこれ以上知り尽くした人はいません。
そんな人が来季も変わらず指揮を取って下さるのは、心強い限りです。
秋季練習から指揮を執るとの事ですが、
くれぐれも体には気をつけて頂きたいと思います。

ただ、コーチングスタッフは大きく変わりそうですね。
秋山2軍監督→1軍総合コーチへの配置転換は、
将来を見据えての英才教育を始めるという事かな…
あと、個人的には、新井打撃コーチの復帰が嬉しいです。
'03年・'04年の強力打線を築き上げた人ですからね。
こちらも期待です。

by takanomichi | 2006-10-18 23:08 | Hawks
2006年 10月 15日

ちょっと無茶苦茶じゃないか?

プレーオフ第2ステージで早々と敗れてしまい、
来週からの日本シリーズを横目に、来季への新しいスタートを切る事になったホークス。
来季への新しいスタートとは、そこに当然、戦力構想という事も含まれてきます。
チームの再編成の中で、泣く泣くユニフォームを脱がざるを得ない選手も出てきます。
現実に先日、ここでも記事に書きましたが、3人の選手に戦力外通告がなされました。

その時に「これは第1弾で、この先に第2弾、第3弾もありうる」と書きましたが、
それが現実に起こりました。
しかし、この選手達に戦力外通告がなされようとは…想像さえもしていませんでした。

日刊スポーツ九州の記事より。

 ソフトバンクは15日、福岡ヤフードーム内(福岡市中央区)の球団事務所で、
 プロ19年目の大道典嘉 外野手(36)をはじめ、岡本劼能投手(33)、吉田修司投手(39)、
 宮地克彦外野手(35)、定岡卓摩内野手(19)の5選手に戦力外通告を行った。

私の正直な思いを言うと、今回の5人の選手全てについて、
「何でこの選手を退団させるんだ?」という思いでいっぱいです。
この記事を見た時、私は非常に混乱し、そして今も怒りがおさまりません。
選手の去就については、我々ファンが何かを言える立場ではないので、
感情的に書く事はできるだけ避けたかったのですが、
今回はちょっと感情的になってしまいます。

まず、ベテランの4人についてですが、確かに4人とも今年は良くなかったですけど、
大道、宮地、岡本については、今季が良くなかっただけで、
長いシーズンの中でベテランの力が必要になる時は必ずあるし、
その時にいてもらうべき選手だと思います。
力が落ちたからといって解雇されるような選手ではないはずです。
もう一人のベテラン、吉田にしたって、確かに昨季一度戦力外になりはしましたが、
残留し、今季終盤、セットアッパーとして良いところを見せていたのに。

そして定岡については、まだ高卒2年目の19歳。
これで「将来性が無い」と何で言えるのでしょうか。
一体何がわかるというのでしょうか?

球団フロントの皆さんには、
ヤフードームで「ピンチヒッター・大道」のアナウンスと共に起こるあの大歓声
が聞こえないのでしょうか?
今季はともかくとして、昨年、一昨年、宮地のバットで、守備で、
どれだけ助けてもらったか、フロントの皆さんは忘れたのですか?
岡本の気合の入ったリリーフは、もう見れないと思ったのですか?

「ただ単に若い選手ばかりにすれば、いいってもんじゃないぞ」
今、正直、私はそう思ってます。
これまでも何度か衝撃的な戦力外通告がありましたけど、
今回ばかりは
「ちょっと無茶苦茶じゃないか?」と思います。
本当にこれでいいのか?
来季になって、ここで大道が、宮地がいたらなあって思っても、
遅いんですからね!

・・・・・・・・・・・・・・
追記:
先にこの記事が出ていたようなのですが見落としてました。
そして、もう唖然としました。
カブレラまでも…
この球団は、一体何がしたいんだ…

by takanomichi | 2006-10-15 23:37 | Hawks
2006年 10月 12日

あまりにあっけない幕切れ…

[10/12 プレーオフ第2ステージ・第2戦] 対ファイターズ (札幌ドーム)
ファイターズ 1-0 ホークス

祝 北海道日本ハムファイターズ 25年ぶりのリーグ優勝
泣くな、和巳 君は本当によく投げてくれた…

緊迫した和巳と八木の投手戦。
しかしその結末は、9回裏に稲葉のセカンドへの内野安打で、
その間に2塁走者・森本が生還し、ホークスはサヨナラ負け…
あまりにあっけないものでした。
そのあっけなさに、悔しさを感じる事さえも忘れ、
涙も出ませんでした。

しかし、マウンドに崩れ落ち、そして泣きながら抱きかかえられて引き揚げていく
和巳の姿を見た時には、堪らなくなりましたね… (日刊スポーツ記事)
このプレーオフ、2試合の力投も報われず、1点の援護も無し。
今季、レギュラーシーズンで最多勝など多くのタイトルを獲得し、
ホークスで、いや、パ・リーグで一番頑張ったと言ってもいい投手に、
野球の神様は、最後になんと残酷な仕打ちを与えたのでしょうか…

3年続けて、プレーオフ第2ステージでの敗退…
プレーオフは残酷な制度だとか、恨みつらみを言うのはよそうと思っても、
さすがにここまでくると…
しかし、最終戦までもつれこんだ過去2年に比べると、
今回は完敗と言わざるを得ないでしょうか。

ホークスにとって今季最後になってしまった今日の試合は、
皮肉にも、貧打に苦しみ、ファイターズ相手に苦戦した
今季のホークスを象徴する試合になってしまいました。
福岡へ夢を持って帰る事はできませんでした。
王さんの待つ福岡に帰る事はできませんでした…

しかしまあ、ホークスは福岡移転後、優勝まで11年かかりましたが、
ファイターズは北海道移転後、3年で夢を成し遂げましたね。
レギュラーシーズン終盤のすさまじい勢いを
そのままプレーオフに持ち込んで、優勝を勝ち取ったその強さには
脱帽するしかありません。

しかし、この敗戦で今季のホークスの戦いが色褪せるわけではありません。
むしろ、今季はシーズンを通して苦しみ抜いた分、得たものも大きく、
そしてそれは、必ず来年につながるものとなるに違いありません。

マリーンズへの「倍返し」を誓って始まった今季のホークス。
そのマリーンズには大きく勝ち越して「倍返し」を果たしはしましたが、
来年は、ファイターズに新たな「倍返し」をしなくてはなりませんよ!

とにかく、ホークスナインの皆さん、今季も本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとう…
来年こそは、きっと…
って、3年続けてこの言葉を言う事になるとは思わなかったけど(悲)

そして最後にもう一度言います。
「泣くな、和巳」
あなたには、恥じるものなど何一つないのだから…

by takanomichi | 2006-10-12 23:17 | Hawks
2006年 10月 11日

初戦を落として、いきなり崖っぷち…

[10/11 プレーオフ第2ステージ・第1戦] 対ファイターズ (札幌ドーム)
ファイターズ 3-1 ホークス
鷹打線、たたみ掛ける事ができず。ダルビッシュの前にわずか1得点。
必死の投手リレーも報われず。明日、和巳で必勝態勢だ!

うーん。レギュラーシーズンで4試合自責点ゼロと徹底的に抑えられたダルビッシュに、
その借りを何倍にもして返したかったのに…

負け惜しみではありませんが、今日のダルビッシュは、今季一番良かったというほどでは
ないと思います。
現にホークスは、初回、無死1・2塁のチャンスから得点したのですからね。
ただ、松中の犠牲フライで1点をあげた後、なおもチャンスは続いたのですが、
ここでたたみ掛けられなかったのが痛かったですね。
あまり結果論で物を言いたくないですけど…これが最後まで響いたかな、
という感じがしますからね。

ホークスは、ファイターズに逆転を許した先発・杉内を、わずか3イニングで降板させ、
吉武→神内→柳瀬→藤岡という、必死の投手リレーで踏ん張ったのですが、
8回に取られた1点が重かったなあ…

何が何でも初戦を取らなければいけなかったのに、
逆に取られて、いきなり崖っぷちに立たされたホークス。
単に1敗したというだけでなく、ダルビッシュに完投を許してしまったのは
いただけないですね。
武田久やマイケルといった救援陣を温存させたまま、
ファイターズに王手をかけさせたわけですからね。
これ以上はない万全な態勢にさせてしまいました…

不利はもう承知の上。
何を言ってもとにかく3連勝しかありません。
明日、エース・和巳にホークスの命運を全て託します。
そして、何が何でも福岡で奇跡の胴上げを…
全ての決着がつくその時まで信じます。

by takanomichi | 2006-10-11 23:16 | Hawks
2006年 10月 11日

福岡へ帰ろう。僕らの夢を乗せて…

[10/7 プレーオフ第1ステージ・第1戦] 対ライオンズ (インボイス西武ドーム)
ライオンズ 1-0 ホークス
和巳、松坂との壮絶な投げ合いを演じるも敗れる
鷹打線、4死球を受けながらも、点につなげられず

[10/8 プレーオフ第1ステージ・第2戦] 対ライオンズ (インボイス西武ドーム)
ホークス 11-3 ライオンズ
眠れる鷹打線がついに目覚めた!猛爆11得点!
主砲・松中、5打点の大活躍!もう「POで打てない」なんて言わせない!

[10/9 プレーオフ第1ステージ・第3戦] 対ライオンズ (インボイス西武ドーム)
ホークス 6-1 ライオンズ
ズレータの1発で試合を決めた!第2ステージ進出決定!
出たぞラッキーボーイ!柳瀬、2試合連続の白星!

えー、ホークスがプレーオフを戦うという一大事の時に、
ブログ更新していないとは何事か、と思われる方もおられるでしょうが(?)、
ホークスが一大イベントの中にあった一方、
私も転居という個人的な一大イベントがありまして…
引越しやら買い物やら、この3連休にしようと思ったら、
プレーオフと重なってしまいました。

なので、この3日間、ブログは更新できずじまい。
今、アクセス数を見たら、結構伸びていたので、
たぶんプレーオフだから何か書いてるだろうと思って、
ご訪問下さった方もおられたでしょう。
どうもすみませんでした。m(__)m

引越しの合間にテレビ中継でもとか、
移動の車でラジオ中継でもとか思ったのですが、
テレビの地上波中継もラジオ中継も、関西ではありませんでした。
(どういうこっちゃねん、関西の放送局!(怒))
なので、試合経過はすごく気になってましたが、
正直、何度か諦めかけた時もありました。
第1戦で接戦の末に敗れた時とか、
第3戦の先発投手が寺原vs西口とわかった時とか。(寺原、本当ゴメン!)

まあ、とにかく今でもちょっと信じられないような思いですが…
だって、あれだけ打てなかった打線が、第2戦以降いきなり爆発しましたからね。
今のソフトバンク携帯のCMに引っ掛けるわけじゃないけど、
「予想外」です。
でも、とにかく第2ステージ進出を決めてくれました!
一昨年のファイターズも、昨年のライオンズもなし得なかった、
3位からの第1ステージ通過!
これは、ひょっとするとひょっとして…奇跡は本当に起きるかも…

今回、ファイターズに1勝のアドバンテージがあるのは確かに大きいですが、
第1戦をホークスが取れば、全くイーブンの状態になります。
そして、福岡へ帰る事も決まります。
福岡に戻っての第3戦・第4戦は、地元の大声援がきっと味方になるはずです。

それに、主砲・松中・ズレータの活躍ももちろん大きいのですが、
このプレーオフでは、稲嶺・仲澤など脇役陣の活躍も目立ちます。
それに柳瀬というラッキーボーイも出てきました。
まさにチーム一丸で勝っていっている今のホークス。
今がシーズンの中で一番良い状態かも…

王監督も第3戦からの観戦に備え、福岡へ戻る飛行機のチケットを用意したそうです。(スポニチ記事
王監督の願いは、もちろん私達ファンの願いでもあります。
「福岡へ帰ろう…僕らの夢を乗せて」
そして、その夢はきっと現実になる!そう信じています。

by takanomichi | 2006-10-11 00:19 | Hawks
2006年 10月 03日

今年もこの時期が来ました…

ちょっと時間が経ちましたが…
先週9/29のシーズン最終戦も、結局イーグルスに敗れ、
6連敗という締まりの無い形でレギュラーシーズンを終えたホークス。

そこへもってきて、新垣が腸炎で戦線離脱。
病気だから仕方無いとはいえ、何でよりによってこの時期に…

と、まあこの様にろくなニュースがないホークスなのですが、
今日もまた、良くないニュースがありました。
この時期になると必ず出てくる「戦力外通告」です。

 ソフトバンクは3日、
  芝草宇宙投手(37)、
  北野良栄内野手(22)、
  榎本敏孝外野手(20)
 の3選手に戦力外通告をした。 (日刊スポーツ記事より

芝草…「投手版の宮地」になってくれるかなと期待したのにな。
リリーフ陣の新しい救世主になってくれるかなと思ったのに。
(その代わり、藤岡という救世主が現れはしましたが。)
ベテランはファイターズでもう燃え尽きていたのでしょうか。

北野と榎本は年齢的にもまだ若いから、
もう少し待ってやって欲しかったですね。
特に高卒3年目で戦力外となった榎本は、気の毒ですね…

しかし、この戦力外通告はまだ第1弾。
これから大学生・社会人ドラフトで新戦力が加入するし、
第2弾、下手すると第3弾の戦力外通告もあるでしょう。

この世に職業は数あれど、
この日本でたった840人しか就けないプロ野球選手という職業。
仕方がないとはいえ、この手のニュースは、毎年寂しいものです。

さらには、昨年ホークスを戦力外になり、
今季、マリーンズで再起を期した瑞季もまた戦力外に…
マリーンズ公式より

野球が好きな人間なら誰もが一度は憧れるプロ野球の世界ですが、
そこに入る事は容易ではないし、
入ったら入ったで、こういう厳しい現実がある…
本当にシビアですよねえ。

by takanomichi | 2006-10-03 23:44 | Hawks
2006年 09月 28日

あまりにも大きな差…

[9/27のホークス] 対ファイターズ 第20回戦(札幌ドーム)
ファイターズ 4-1 ホークス

まずはファイターズのファンの皆様、
まだ優勝決定ではないとはいえ、とりあえずシーズン1位通過おめでとうございます。
何せ、25年ぶりのシーズン1位ですからね…感慨深い思いの方もおられるでしょうね。

と、ひとまずファイターズを讃えたところで…
プレーオフではこの借りを必ず返させて頂きます!

…という威勢のいい事が言えるような状態ではありませんよね。
1位争いの大詰めに来て、今季1度もなかった5連敗だとは…
自力で1位通過しようとするファイターズの勢い、執念、
満員の札幌ドームのファイターズファンの後押し…
それら全てに負けたといっていいホークス。
いろんな意味で、今のファイターズとはあまりにも大きな差を感じます。

今のままでは、ライオンズとの第1ステージを勝ち上がったとしても、
敵地で2連敗で、あっさり優勝を決められてしまいかねません。
いや、その前にライオンズから先に2勝上げる事が、大変なのですが…

まあ、ここまでボロボロになったら、もう失うものは何もないでしょう。
せめて地元での最終戦で、開き直ったところを見せて、勝利で飾って欲しい。
そして、浮上のきっかけをつかんで欲しい。
でないと、優勝なんて覚束ないですよ。

そういう意味で、消化試合ではあっても、
29日のイーグルス戦は、ある意味注目の試合です。
福岡のファンの皆さんが気持ちよく所沢へ送り出せるような試合を
見せて欲しいものです。

by takanomichi | 2006-09-28 01:06 | Hawks