それが鷹の道

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カテゴリ:プロ野球一般( 54 )


2005年 12月 17日

とにかく悲しい話

一昨日の木曜日、帰宅してテレビをつけると、いきなりニュース速報が表示されました。
見た瞬間に言葉を失うようなニュースでした。
「オリックス・バファローズ前監督 仰木彬氏が死去」

「嘘だろう!? ついこの間まで監督してたじゃないか…」
あまりに突然の訃報に接し、ショックを受けました。
今シーズン終了後、体調面の不安を理由に監督を勇退された事は知ってましたが、
まさかそこまで体調が悪かったとは…

翌日になって、新聞を読んでみると、
仰木さんはずっとガンとの闘いを続けていたという記事が出ていました。

'94年には既に肺ガンの手術を受けていたといいます。
'94年といえば、最初にオリックスの監督に就任した年。
それからは病魔と闘い続けながら、監督業を務めておられたのですね。

続きです↓

by takanomichi | 2005-12-17 07:52 | プロ野球一般
2005年 12月 12日

今年の流行りな話

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今朝のスポニチに「野口”電車男”だ」の見出し。

どういう記事かというと、FAでドラゴンズからジャイアンツに移籍した投手・野口茂樹についての
こんな記事でした。

何の事はありません。
運転免許はあるものの、ペーパードライバー歴が長いという野口が、
電車でジャイアンツの練習場へ通うというだけの事です。
本家「電車男」とは、全然意味が違います…

それなのに、他の見出しも
「初練習にキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」とか、
「優勝へ”萌える”」とか…
いくら今年「電車男」や「萌え」が流行語になったとはいえ…
何でしょうか、これは(苦笑)
だったら、シーズンに入って、先発した野口が途中降板する時は
「リリーフ ダレカ タノム」とか言うのでしょうか(笑)

毎年のことではありますが、
シーズンオフになって、試合の事から離れると、
スポーツ新聞もこんな類の記事が多くなります。
しかしそれにしても、これは今年の流行に無理矢理乗ろうとし過ぎでは…
でも、そんな事を言ってる私が今書いているのは、
これも今年の流行語である「ブログ」だったりするのですが(笑)

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参考:「2005ユーキャン新語・流行語大賞」

by takanomichi | 2005-12-12 23:49 | プロ野球一般
2005年 11月 10日

できるだけ野球ニュースです

と、久米宏風に始めてみましたが(笑)
まあ日本シリーズもとっくに終わったとはいえ、
1日、2日更新しない間にも様々な野球ニュースが出てきます。
そういうものをちょっとずつ拾ってみましょう。

ゴールデン・グラブ賞発表

ホークスからは捕手・城島と外野手・大村の2人の受賞者が出ました。
それは確かにおめでたい事ですが、優勝を争ったチームにしては、
2名というのはちょっと寂しいかな…
マリーンズが過半数の5名受賞。
ベストナインに比べると差がついてしまいましたね。

とはいえ、選ばれた2人はまさに文句無しの受賞でしょうね。
大村は近鉄時代から定評のあった守備をホークスでも見せてくれました。
この人の守備で、何度ピンチを救われた事でしょうか。

城島は実に7年連続の受賞。
「ゴールデン・グラブ」賞だからと言うわけではないのですが、まさにこれは金字塔です。
座ったまま2塁へ送球して盗塁を刺す離れ業を、来年も日本で見たいなあ…

ホークス秋季キャンプ

宮崎の地でみんな頑張ってますね。
現在渡米中の城島と、グアムでトレーニング中の松中を除いて、
主力選手もほぼ勢揃い。
右足の手術を終えたばかりの新垣まで参加しています。

とはいえ、この秋季キャンプは若手選手がビシビシ鍛えられているのが目につきますね。
投手陣は、高橋秀聡山村といったところが、来季への期待を感じさせます。
あとは若い野手陣にもっと出てきてもらいたいのですが…
高卒ルーキーながら、ファームで4番を打ち続けた江川が、期待の一番手ですね。
厳しい指導もその期待の裏返しですね。

一方、主力投手陣は例の2段モーションの問題で混乱しているようです…
言いたい事はいろいろありますが…
はっきりしているのは、これで野球が面白くなるとはとても思えないという事です。
OKとNGの区別がいまいちつきにくい。
かといって厳しく違反を取り出すと、OKになる投手なんてほとんどいなくなる。
こんな状況では投手を混乱に陥れるだけです。
はっきりした基準のないままルールの適用だけがなされるのは、私は大反対ですね。

アジアシリーズ

今日から始まりましたが、マリーンズ、まずは初戦を快勝ですね!
しかし、油断せずに台湾・中国との試合もしっかり取って、
全勝で決勝進出を決めて欲しいです。
そして、今日破った韓国・三星とは、決勝戦で再戦する可能性が高いと思います。
ぜひともそこでも勝って、初代アジア王者になって欲しいですね。

by takanomichi | 2005-11-10 23:59 | プロ野球一般
2005年 11月 03日

本日はここに来ました

b0040114_11492339.jpg静岡の草薙球場です。
ここで行われるパ・リーグオールスター東西対抗戦を観に来ました。
ホークスからは、総勢8名もの選手が出ます。
斉藤、杉内、馬原、的場、松中、川崎、大村、宮地という豪華メンバー!
他チームのメンバーもいい選手が揃ったので非常に楽しみです。

ただ、西武ライオンズが「西軍」というのは、ちょっと違和感ありますが(笑)

by takanomichi | 2005-11-03 11:49 | プロ野球一般
2005年 10月 27日

日本シリーズ…今年はマリーンズのための年だった

[10/26の試合]日本シリーズ第4戦 (甲子園球場)
  マリーンズ 3-2 タイガース   

千葉ロッテマリーンズ 31年ぶりの日本一!

とりあえず、マリーンズ日本一、おめでとうございます。
ホークスファンとしては、パ・リーグ代表が強さを見せてくれて嬉しいです。
タイガースファンとしては…(以下、言葉になりません…)

まあとにかく強かったです、マリーンズ。
恐れ入りました。
それ以外に言葉がありません。

やっぱり、長い間優勝から遠ざかっていたチームがリーグ優勝を決めると、
その勢いのまま日本一まで突っ走ってしまうものなのでしょうか。
'85年のタイガース、
'98年のベイスターズ、
'99年のホークス、
みんなそういうパターンでしたからね。

例年ならこれでプロ野球シーズンも終わりですが、
今年は11月にアジアシリーズがあります。
マリーンズには、今度は日本代表として頑張ってもらいましょう。

by takanomichi | 2005-10-27 07:58 | プロ野球一般
2005年 10月 26日

日本シリーズ…早くも王手

[10/25の試合]日本シリーズ第3戦 (甲子園球場)
  マリーンズ 10-1 タイガース   

マリーンズ打線、三たび猛爆 3試合連続の2桁得点
甲子園に移っても流れ変わらず マリーンズ3連勝で早くも王手!

例によって今回もニュースと録画しか見てませんが…
ネットで試合経過をチェックした際、10-1というスコアを見て、
「間違えて第1戦のスコアを見たのか?」と思ったほどです(苦笑)

3試合連続の2桁得点…本当にすご過ぎます。
驚異的な打線のつながりで、ランナーを出すと必ずといっていいほど得点するマリーンズ。
この集中力は見事というほかありません。
タイガースは、今季セ・リーグ最多勝のベテラン・下柳をもってしても、
通用しませんでした。

何とかして流れを変えようと思ったのでしょうか、
タイガースは6回、2点リードされている場面で藤川を投入するという
シーズン中はまず考えられなかった手を使いました。
しかし、まさかその藤川までもがKOされるとは…

そして藤川降板後は、マリーンズ打線のなすがままに点を許し、
福浦の満塁アーチでとどめ…
7回表だったので、タイガースファンはみんなラッキー7開始時の風船を持っていましたが、
福浦のホームランが飛び出すと同時に、風船を手放す人が多かったですね…

スタメンの組み替えや代打起用など、打つ手打つ手がハマりまくるマリーンズ。
一方、今日の藤川の「異例の」登板も功を奏さず、何をやってもハマらないタイガース…
その差がモロに出た試合でしたね。

一気に3連勝のマリーンズ。
早くも追い込まれたタイガース。
長いプロ野球の歴史でも、3連敗の後4連勝して日本一を決めた例は
過去3度しかありません。
常識的に考えて、タイガースは非常に苦しい事になりました。

それでも、このまま終わってほしくはありません。
どういう結末になろうとも、熱のこもったいい試合をして欲しいと思います。
こんな大差のついた試合ばかりでは、寂しすぎます。
マリーンズの選手もファンも、これでは張り合いが無いでしょう。
タイガースの奮起に期待したいところですね。

by takanomichi | 2005-10-26 07:06 | プロ野球一般
2005年 10月 24日

日本シリーズ…思いもよらぬ展開

[10/22の試合]日本シリーズ第1戦 (千葉マリンスタジアム)
  マリーンズ 10-1 タイガース (7回裏濃霧コールドゲーム)   

マリーンズ打線ホームラン4発含む猛爆15安打
日本シリーズ史上初 濃霧によるコールドゲーム

[10/23の試合]日本シリーズ第2戦 (千葉マリンスタジアム)
  マリーンズ 10-0 タイガース   

今江 8打席連続安打のシリーズ新記録!
渡辺俊介 虎打線を散発4安打に抑え完封

始まりましたね。日本シリーズ(何を今さら)
昨日の第2戦はじっくり見ていましたが、第1戦ともども、
思ってもみなかった一方的な展開…

そりゃ確かにマリーンズには勢いがあります。
しかしですよ…
今江の8打席連続安打とか、
渡辺俊介の見事な完封劇とか、
2試合で7発のホームラン攻勢とかって、
「勢い」という一言で片付けられるものですか?

そんな事を思いながら試合を見ていましたが、
お立ち台で渡辺俊介も同じ事言ってましたね。
「これは勢いではなくて、うちのチームが力をつけた」と。
ホークスファンとして言えば、今年のマリーンズの強さは
本当に脅威的でしたからね。

31年ぶりの日本シリーズ出場。当然、選手全員がシリーズ初体験のマリーンズ。
一方、2年前にホークスとの激闘を経験した選手が多いタイガース。
しかしこの2試合を通して言えば、それが逆のように感じられます。
マリーンズの選手達の方が、初めての日本シリーズでも臆する事無くのびのびやっていて、
逆にタイガースの選手のほうが硬くなっている印象を受けます。
マリーンズのホームでの試合という事もあるのでしょうけどね。

言い換えれば、明日からの甲子園3連戦では、
流れがいっぺんに変わって、タイガースが優位に立つことは十分有り得ると思います。
ホークスファンなら身にしみてわかっているでしょう。
2年前、甲子園でタイガースが3連勝を決め、先に王手をかけた事を。

だからまだまだわかりません。
というか、このまま終わってもらっちゃ困ります。
(と、タイガースファンとしての本音をチラリ(苦笑))

とにかくタイガースは打線が鍵ですね。
ヒットがまったく出ていない4番・金本、5番・今岡の姿が、
プレーオフ第2ステージ前半の松中、ズレータとかぶります。
が、甲子園に戻って打ち出すようになれば…

何が起こるかわからない戦い。お楽しみはこれからです。

by takanomichi | 2005-10-24 07:59 | プロ野球一般
2005年 10月 03日

ちゃんとしましょうよ…(高校生ドラフト会議)

プロ野球史上初めての試みである「高校生ドラフト」
今日行われましたね。
まあ、あれやこれやと言いたい事はあるのですが、
それは後回しにして、まずはホークスの指名選手を…

 1巡目:荒川 雄太(捕手・日大高)
 3巡目:大西 正樹(投手・神戸国際大付)
 4巡目:大田原隆太(投手・都城工)
 5巡目:川口 容資(投手・楊志館)

えー、はっきり申し上げて…
3巡目の大西以外、甲子園に出ていないので見た事もなく、
どんな選手かわかりません(爆)
大西は、春の選抜でベスト4進出の立役者となったサウスポーですね。
たまたまなのですが、昨年秋の近畿大会で、生で観ました。
ストレートは目立って速いという感じでなく、
どちらかというと変化球のキレを持ち味とした投手です。

1巡目・荒川は、陽仲壽(内野手・福岡第一)を獲得できなかった場合に、
指名が有力視されるという報道がされていたので、
名前だけは知っていましたが…
(メジャー行きが噂される)城島の去就とは関係なく、
捕手というのはホークスの大きな補強ポイントの一つですから、
まあ納得です。

しかしそれにしても…
皆様もニュース等でご存じでしょうが、
今回のドラフト会議のドタバタ劇、全くもって腑に落ちません。

交渉権獲得球団が誤って発表される事が、それも二度も続けて起こるという、
前代未聞の不手際。

何でも、抽選で使う当たりクジ・外れクジともNPBの判が押してあって、
当たりの方にだけ「交渉権獲得」という判が押してあったといいます。
これまでの抽選では、当たりにNPB判を押してあり、
外れは何も無い白紙であったといいますから、
クジがそのように変わるのであれば、事前に説明があって然るべきでしょう。

説明が無ければ、これまでの長年の習慣からして、
辻内崇伸(投手・大阪桐蔭)の抽選の時に、
オリックス・中村GMが当たりと思い込んで手を上げたのは、無理からぬ事でしょう。
しかし、「交渉権確定」と書いてあるのに、その場でアピールせず、
そのまま席に戻った巨人・堀内監督の行動も、おかしいのですが…

そして、その後に行われた、陽仲壽の抽選の時にも
同じ事が起こってしまいました。
王監督が当たりと思って手を上げたものの、実は当たりクジは
日本ハム・ヒルマン監督が引いていました。
ただこれは、辻内の時の一件があった後ですから、
「王さん、よくクジ見なよ」という気もしますけどね。
だって、ヒルマン監督に「交渉権獲得」という漢字を読めと言っても
できない相談でしょう
(爆)

まあ、言い換えれば、何度もクジを引いた経験があるはずの王さんでも間違うほど、
習慣づいていたものから変わっていたわけですから、説明があるべきでした。
そして何よりおかしいのは…
どちらが当たりかを確認しないまま発表するというのは、どういう事ですか?

いわば高校生の人生がかかっているという、本来厳格さが求められるはずの場であるにも関わらず、
セレモニー的にいい加減に進めてるから、こうなるんですよ。
ニュースで見たのですが、今回のドラフト会議の議長を務めた小池パ・リーグ会長が
「手を上げてすぐに席に戻ったから、(当たりかどうか)確認できなかった」と
笑いながら答えていたのが、いい加減にやっていた証拠です。
そう思われても仕方ないでしょう!

何にせよ、このNPBのいい加減な進行が無ければ、
少なくとも陽君をあれほどまでに落胆させる事は避けられたはずです…
クジですから、結果的に希望通りいかない事はあるでしょう。
でも、一度意中のホークスが交渉権獲得と発表されてしまった後に、
そうではなかった事が発表されたのですから、
その落胆ぶりは想像するに余りあります…
そして、こういういい加減な仕事ぶりで、高校生に要らぬ動揺を与えたNPBには、
本当にムカついてます。

もう本当に…ちゃんと仕事しましょうよ!

追記:
どうやら、さらに情報を集めると、
陽の抽選の時には、まだ「辻内の交渉権獲得はオリックス」という誤りは
訂正されていなかったようですね。
となると、王さんが間違えるのも、ますます無理はないな…

by takanomichi | 2005-10-03 23:59 | プロ野球一般
2005年 08月 11日

海の向こうでは…

いぐっさんが頑張っているんです。

9日(現地時間)の試合で、先制のホームラン!
これが第10号。
メジャーでも初年度から2桁本塁打を達成です!

井口といえば、右方向へも大きな打球を飛ばす事で、
日本ではよく知られていましたが、
この日のホームランも、得意の右方向打ち。
10本のホームランのうち、実に半分の5本が右方向なのです。

この日の対戦相手、ヤンキースのトーリ監督も感心していたようです。
「あの外角球を右に運ばれたらしょうがない。
あの打席を見ただけで、イグチがいい打者だということは分かる。」


井口の右方向打ちは、メジャーをも唸らせるとこまで来ましたね。
ただ、この日はホームランを打った一方で、併殺打も2つ。
このへんも井口らしい(苦笑)
※いや、ホークスで井口が特別に併殺打が多かったってわけでもないんですけど、
 私はその印象が強くて(苦笑)
 併殺打の本数だけで言うなら、昨年はバルデスやズレータの方が多かったですけどね。

さて、現在は主に2番を打つ井口。
昨年、ホークスでは1番・3番・5番と、様々な打順をこなしましたが、
メジャーでも新しい打順をちゃんとこなしていますね。

「粘ることは2番の役目として必要。自分に求められているのはホームランじゃない。
1本のホームランより3本のヒット。これからは打率を上げていきたい」

どんな打順でもそれ相当の結果を出してきた井口の器用さは、
その打順の役割をきっちり理解してこそのものなのでしょうね。

打率は、この日現在で.283
3割にはまだちょっとあるものの、メジャー初年度でこの打率は上々だと思います。
守備でもいいプレーをよく見せていますし、
三拍子揃った井口らしさをいかんなく発揮してくれています。

今季、ア・リーグ中地区の首位を独走するホワイトソックス。
その快進撃に十分貢献している井口。
プレーオフに出てくるのは、まず間違いないところ。
ぜひ、ワールドシリーズの大舞台で見たいものですね。

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ちょっと他球団の話も…
さっき、ニュースで見てビックリしました。
バファローズ・ガルシアが、何と2試合連続のアーチ3発!
これは本当にすごいです。

バファローズも5連勝と好調。
どうやら、プレーオフ進出の3チーム目は、
バファローズでほぼ決まりかな…
昨年、優勝を奪っていったライオンズを
今年プレーオフで倒しての優勝を密かに夢見ていましたが、
どうやらそれは叶わないものになりそうです…

by takanomichi | 2005-08-11 23:26 | プロ野球一般
2005年 05月 29日

今日だけは

b0040114_18525752.jpg魂売り渡してます(苦笑)

by takanomichi | 2005-05-29 18:52 | プロ野球一般