それが鷹の道

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2007年 09月 30日

ひとまずの決着…CSで巻き返しだ!

[9/29のホークス] 対イーグルス 第23回戦(ヤフードーム)
 イーグルス 7 - 3 ホークス 
 大隣、4イニングもたずにまたも無残なKO
 ホークス、今季のイーグルス戦負け越し決まる
 またも繰り返された拙攻…14安打で3得点って何だ?

マリーンズ vs ファイターズ 第23回戦(千葉マリンスタジアム)
 ファイターズ 9 - 1 マリーンズ 
 ファイターズ、2年連続4回目のリーグ優勝

まずは、ファイターズの連覇という事で、チームとファンの皆さんはおめでとうございます。
しかし、それにしても今季のファイターズの底力を見せつける様な試合で、
優勝を決めましたね。
中盤までは守り合いで凌ぎ、終盤に勝ち越し。
最後は打線爆発のおまけ付き。
ホークスに連勝して今日の試合に臨んだマリーンズも、
最後はまったく歯が立たない状態でした。

チームの中心的選手が抜けて(小笠原、新庄)も、
投打ともに見事なまとまりで、「総合力の勝利」で優勝をものにした、
というのは、'99年の優勝後に工藤が抜けて、
その翌年に連覇を果たしたホークスと似ているように思います。
そういえば、リーグ「連覇」というのも、
両リーグ通じて、あの時のホークス以来なんですよね。

願い続けていたホークスのリーグ優勝は、今年もまた夢に終わりました。
それは現実だから、認めないと仕方ありません。
しかし、まだクライマックスシリーズ(CS)→日本シリーズが残っています。
ここでくじけているわけにはいかない。

なのですが…
はっきり言って、どうも最近のホークスには覇気が感じられません。
今日の試合も、イーグルスのなすがままでしたね。
あの悪夢のような4回表…いつ終わるのかと思いましたよ。
大隣は前回登板の再現の如く、大量失点でKO。
1イニングで7点も入れられれば、覇気もなくなりますわ。
打線は打線で、相変わらず塁上を賑わすだけ賑わせるものの、決定力不足…
「拙攻」とか「つながらない打線」とか、もう言い飽きましたよ。

こんな状態では、2位確保も覚束ない。
いや、2位だろうが3位だろうが、このままでは
CS第1ステージでの苦戦はまぬがれない気がします。

優勝の望み断たれた今、何としても2位は確保しなくては。
CS第1ステージでは地元の大声援を受けて、
勢いをつけて札幌に乗り込まなくては…

'04年、'05年と続けてリーグ2位のチームにプレーオフで敗れたホークスが、
今年はそれをやってのける番です。
ファイターズにも、昨年の借りがありますし、
今年こそはCSを勝ち抜いて、日本シリーズ進出を決めてもらいたいです。
今年の悔しさも、昨年までの3年間の悔しさも、そこで晴らすしかない!

でも今のチーム状態では、こんな事を言っていても何か空しい…
残り4試合、CSに期待を持たせるような戦いを見せてくれ!

by takanomichi | 2007-09-30 00:57 | Hawks 2007
2007年 09月 29日

認めたくないものだな。昨日の負けというものを。

[9/28のホークス] 対マリーンズ 第23回戦(ヤフードーム)
 マリーンズ 2 - 1 ホークス 
 10安打で1得点 またもや拙攻の連続で勝機を逃す
 杉内、水田が好投するも、延長10回に馬原が崩れた
 あまりにも痛すぎる敗戦 ついに3位転落

いや、別に「ガンダム」のシャアの台詞をもじってふざけているわけではありません。
一昨日は、成瀬に完璧なまでに抑えられ、和田も大量失点でKOと惨めな負け方ではありましたが、
ある意味、そこまでやられたら諦めもつくという言い方もできるのです。
しかし、昨日の試合は…
杉内が7回1失点、被安打わずか3本と頑張って投げてくれたのに。
水田も好投でマリーンズに点を許さなかったのに。
馬原がまさかのリリーフ失敗という事もありましたが、
それを含めても、投手陣を責めるわけにはいきません。

何といっても、10イニングで10安打を打っていながら、
1点しか取れなかった事が最大の敗因です。
こういう拙攻がたたっての負け…今季、何度繰り返したら気がすむんだ?
勝つチャンスが何度もあったのに…
だから、この敗戦は諦められないんですよ。
一晩明けた今でも。
本当なら、昨日は昨日、今日は今日と、気持ちを切り換えていかねば
ならないのに。

昨日唯一の得点は、川崎のタイムリー。
今一番当たっている打者のところでタイムリーは出たが、
それ以外の打者のところで、何度チャンスを作ろうとも
点につながらない…
こういうのって、今のホークスを如実に現していますね。

マリーンズとの2連戦で連勝を目論んでいたのが、逆に連敗。
3位に転落してしまいました。
まだ優勝を諦めてはいませんが、これでは優勝を語る以前の問題です。
現時点では、自力での2位確定の可能性すら無いのですから。

その優勝の行方ですが、
ファイターズのマジックはついに「2」となり、
対象はマリーンズに移りました。
そして今日、千葉マリンで両チームの直接対決があります。

今日18時、同時にプレイボールのヤフードームと千葉マリン。
ホークスが諦めない戦いをしている裏で、
もしかしたらファイターズの優勝が決まってしまうかも知れない…

でも、とにかく目の前の戦いに勝つしかありません。
先発予定の大隣は、前回登板でのKOの汚名を返上しなければならないし、
イーグルス相手にはあと1敗でもすれば、今季の負け越しが決まるし、
勝たなければならないんです。

可能性ある限り、諦めませんよ。
多くの鷹ブロガーの方も仰っているようですが、私も同じ気持ちです。

by takanomichi | 2007-09-29 11:27 | Hawks 2007
2007年 09月 28日

言葉失う惨敗…

[9/27のホークス] 対マリーンズ 第22回戦(ヤフードーム)
 マリーンズ 6 - 0 ホークス 
 成瀬の前に2塁も踏めず完封負け 僅かなチャンスも3併殺で潰す
 先発・和田、竹原の2発に沈む 惨めな6失点
 ファイターズの優勝マジック「3」 マリーンズとは0.5ゲーム差 もう勝ち続けるしかない

ここまで惨めな負け方だと、何というか、
もう言葉がありませんね…
打っては成瀬にわずか5安打に抑えられて1点も取れず。
2塁にランナーを進める事さえできないのでは、
点を取る以前の問題です。
投げては和田が相変わらずの一発病を発症し、
竹原に2発のアーチを浴びるなど6失点。
これでは勝ちようがありませんわね…。
ここへ来てなんという酷い負け方でしょう。

しかも悪い事に、ファイターズがまた勝ってしまいました。
一時はライオンズにリードされていたのに、終盤に逆転で勝利。
ヒットはたった4本しかなかったのに…
なんでこんなに負けないのか、本当に不思議です。
昨年のメンバーから、小笠原も、新庄も、岡島もいなくなったというのに。
若い選手が続々と伸びている事や、
投手力を含めた守りがしっかりしている事が強さの理由かな…
とはいえ、失点はホークスも、リーグではファイターズに次いで少ないんですけどね。
どこでこんなに差が出たのだろうか…

これでファイターズのリーグ優勝マジックは「3」。
今更言うまでも無い事ですが、
ホークスが残り6試合を全勝しても、
ファイターズは残り5試合のうち3勝すればいい、
という事で、ホークス優勝の可能性は非常に少なくなってきました…
それどころか、マリーンズとの直接対決に敗れた事で、
3位転落さえ現実味を帯びてきました。

しかし…
今日負けても、悔しさに打ちひしがれている暇はない、
今日勝っても、余韻に浸っている暇はない、
明日になればまた、その日の試合を懸命に勝ちにいく、
そんな戦いを続けていく以外にないのです。

何度でも言います。
ただ信じるだけです。

by takanomichi | 2007-09-28 00:22 | Hawks 2007
2007年 09月 26日

接戦制し、優勝争いに踏みとどまった!

[9/26のホークス] 対バファローズ 第23回戦(ヤフードーム)
 ホークス 3 - 1 バファローズ 
 スタンドリッジが好投! 7回1失点で6勝目!
 小久保、川崎 ミスを取り返すタイムリー!
 馬原の「代役」柳瀬がナイスリリーフ!

仕事で試合中継は見れずじまいでしたが、
ホーム5連戦の初戦、まずはキッチリ取ってくれました!

このところ慣れないファーストの守備についている小久保。
今日は4回表にその小久保のエラーで、相手に先制を許しましたが、
すぐその裏に、自らのタイムリーで同点に追いつきました。

そして続く5回裏、今度は川崎の2点タイムリーで勝ち越し!
この川崎もまた、その前に走塁ミスをしており、
それを取り返すタイムリーでしたね。

投げては、スタンドリッジが、危ない場面を何度か迎えながらも、
結果的には1失点で7回を投げぬきました。
そして、8回は三瀬→柳瀬のリレー。
いつもなら、9回には馬原へのリレーになったところでしょうが、
今日は思い切って、ホークスベンチはそのまま柳瀬を投げさせました。
柳瀬もそれに応えて、見事にセーブをあげました!
月曜日に4イニングを投げた馬原を休ませる事ができたのは、
非常に大きい。
その意味でも、柳瀬がよく頑張ってくれました!

決して楽な展開ではなかったけど、
投手陣が踏ん張り、打線は少ないチャンスを生かした勝利でした。

今日もファイターズは、サヨナラでイーグルスに勝利。
田中は頑張りましたけどね…
ですから、依然苦しい状況に変わりありませんが、
それでも今日の様な勝ち方ができるなら、
ホークスはまだまだ諦める事はないでしょう。

今日の試合のように、打線がなかなかつながらないという心配はありますが…
明日からはマリーンズとの2連戦。
先発は明日が和田、そしてどうやら明後日は杉内との事。
そして明日のマリーンズの先発は成瀬。
投げ合いになる事は必至でしょう。

とにかく、今のホークスは、勝てれば何だっていいんです。
投手陣にとっては苦しい状態が続くかも知れませんが、
レギュラーシーズンはあと7試合。
先発投手の登板は、多い人でも恐らく2回。
まあ、本当に最後の最後になると、リリーフでのスクランブル登板も
あるかもしれませんが、
いずれにしろ登板機会が少ないのは確か。
そのチャンスに全力でぶつかって欲しいと思います。

by takanomichi | 2007-09-26 23:59 | Hawks 2007
2007年 09月 25日

あとは人事を尽くして天命を…

[9/22のホークス] 対ライオンズ 第23回戦(グッドウィルドーム)
 ライオンズ 7 - 3 ホークス 
 この期におよんでまさかの4連敗 まさに崖っぷち
 ガトームソン、3回4失点KOで、またも復帰後の初白星ならず
 一体今季何通り目の打線だろうか…その新しい打線も功を奏せず

[9/23のホークス] 対ファイターズ 第23回戦(札幌ドーム)
 ホークス 3 - 2 ファイターズ 
 困った時の和巳頼み 6勝目をあげ、チームの連敗を止めた!
 小久保、25号先制2ラン! 井手が貴重な追加点の2号アーチ!
 ニコースキー→水田→馬原で1点のリードを必死に守った!

[9/24のホークス] 対ファイターズ 第24回戦(札幌ドーム)
 ファイターズ 4 - 4 ホークス (延長12回引き分け)
 死闘・激闘5時間10分 両軍相譲らず最後の直接対決を終える
 クライマックスシリーズ進出決定も、痛い引き分けで2.5ゲーム差変わらず
 馬原、異例の4イニング登板も白星につながらず

更新できなかったこの3日間、試合も月曜日のしか見れていませんが、
結果は1勝1敗1引き分け。
長く苦しい10連戦は、結局4勝5敗1引き分けと、負け越してしまいました。
ファイターズを追いかけるホークスとしては、最低でも6勝4敗くらいが必要だったはずですが、
4連敗があまりにも堪えましたね…

ファイターズとの直接対決で、負けなかったのが不幸中の幸いではありますが。
日曜日は和巳で必勝態勢。
打線はホームラン意外で点を取れず、苦しみましたが、
和巳とリリーフ陣の頑張りで、辛くも白星をものにしました。

そして昨日の試合…勝っておきたかったですね。
そのチャンスは十分あったのですから。
それが終盤に追いつかれ、延長に入っても突き放す事ができず、
最後は、あわやサヨナラ負けの恐怖という瞬間さえありました。
代打・田中幸雄のあの打球…ランナー・紺田の暴走という声もありますが、
柴原の送球もやや逸れていたし、本当に紙一重でしたよ。

事が終わってからああだこうだというのは何ですけど、
5回2失点の新垣を、調子がイマイチとみたのかスパッと代えたわけですが、
結果的にこれが後の投手リレーを苦しくしてしまう事になってしまいました。
まあ、延長12回になるなんてその時点では考えていなかったでしょうから、
仕方ないのですけど…
馬原を4イニングも投げさせてしまったのが気になります。
ただでさえ疲労が蓄積しているだろうに、今日一日の休みでどこまで状態が戻るでしょうか。
明日からに影響が出なければいいのですが…

打線が12安打も打っていながら、決め手を欠いてしまいましたね。
12回の表、あんなにコントロールに苦しんでいた萩原を崩せなかったのが、
その象徴とも言えます。
まあ、相手のファイターズも13安打。
両方の投手陣の凌ぎ合いであったという事でしょう。

せめて、ファイターズ戦の2勝を含んでの五分で10連戦を終えていたら…
と思いますが、もう済んだ事は仕方ありません。
これでファイターズとの直接対決は終わりました。
ホークスは、残り試合に勝ち続けて、
その上でファイターズの勝敗に優勝を左右される、という事になります。
(一応、現在3位のマリーンズにも優勝の可能性はありますので、
こちらも無視はできませんが。)

「人事を尽くして天命を待つ」
まさに今のホークスは、この言葉が当てはまります。
残り8試合。
全て勝つのは難しいし、それを成し遂げたところで、
優勝できるとも限らない…
でも、可能性はまだゼロではないのです。
まずは、明日からのホーム5連戦、全部勝ってくれ!

by takanomichi | 2007-09-25 23:22 | Hawks 2007
2007年 09月 21日

いよいよ絶体絶命…

[9/21のホークス] 対ライオンズ 第22回戦(グッドウィルドーム)
 ライオンズ 3 - 0 ホークス 
 鷹打線、ルーキーの岸にひねられ、完封負け
 杉内、四球連発で自滅 最多勝が遠のいていく
 3連敗でついに自力優勝が消えた…ファイターズに優勝マジック「8」点灯

はいはい。例によって中継は見てません。
グッドウィルでの試合は、うちでは基本的に見れないのは、再三申し上げている通りです。

しかし…今日は見ないほうが良かったのかも知れません。
打線は、ライオンズのルーキー・岸の前に手も足も出ず。
完投こそ許さなかったものの、後をグラマンに締められ、完封を喰らいました。
当たり前過ぎますけど、1点もとれないんじゃ、絶対に勝てませんよ…

杉内は杉内で、何ですか。
4回の1イニング4四球ってのは…
当然、押し出しで1点を許す事になってしまいました。
その回は1点で終わったものの、
7回に2本のタイムリーを打たれて終わりました…

ここへ来ての3連敗。
あまりにも痛すぎるし、また負け方が悪いったらありゃしない…
一方で、今日、ファイターズは5-5の同点で迎えた8回裏に、
一挙8得点をあげて、最終的には大楽勝。
正直に言います…
今のファイターズが羨ましい!(悲)

ついにホークスの自力優勝は消滅し、
ファイターズに優勝マジック「8」がつきました。
3.5ゲーム差をつけられ、残り11試合。
セ・リーグでは0.5ゲーム差の中に3チームがつく大混戦なのに対し、
今日、ホークスもマリーンズも敗れたパ・リーグは、
もう決まりつつあるのでしょうか…

いやいや、まだ諦められない。
とにかく、10連戦の残り3戦、3連勝しかありません。
ホークスが優勝を決めるとすれば、それは最後の最後まで
かかる事になりそうです。

追加日程が発表され、
10/5(金)にヤフードームでライオンズ戦が行われる事になりました。
それがホークスのレギュラーシーズン最終戦。
そこで逆転優勝を決められたら、劇的ですね。
福岡の皆さんは、目の前で優勝が決まる時を夢見て、
応援頑張って頂きたいと思います。
私も大阪から、最後まで諦めずに応援します。

by takanomichi | 2007-09-21 23:46 | Hawks 2007
2007年 09月 20日

故障者続出に痛い敗戦…最大の苦境か

[9/20のホークス] 対マリーンズ 第21回戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ 8 - 1 ホークス 
 大隣に魔の2回 大乱調で一挙7失点
 今日も拙攻で9安打1得点 本多のタイムリーで完封を免れるのがやっと
 ファイターズと2.5ゲーム差に これ以上は後退できない!

仕事で全く試合を見る事はできず。
携帯で速報をチェックする事さえままならず、
やっとチェックした時には、携帯の画面に目を疑うようなスコアが表示されていました…

久々の先発だった大隣でしたが、2回裏に大きく崩れて7失点。
この回だけで押し出しを含む3つの四球。
タイムリーを打たれ、ランナーが溜まったところで、
ベニーにドッカンと3ラン…
これではどうしようもありません。

それでも大隣が7回まで投げたところをみると、
言い方は悪いのですが、もう7点取られた時点で「試合を捨てた」のかな、と。
先を考えて、大隣に長いイニングを投げさせ、投手を無駄に使う事を避けた、
というようにも考えられます。

打線も、毎回の様にランナーを出すのですが、相変わらずつながりませんね。
大量失点だし、負けは仕方ないにしても、もう少し相手にプレッシャーを
与えるくらいはしてくれよ、と思うのですが…

今日はファイターズの試合がなく、是が非でも勝っておきたいところでしたが、
惨敗で痛い黒星を喫する事になってしまいました。

おまけに、右ふくらはぎの故障で欠場していた
松中は、出場選手登録抹消という事になってしまいました…
どれだけ不調にあえいでいても、スタメンから外れる事のなかった
松中がいないというのは、何か信じられないような思いです。
この前に、貴重な中継ぎの篠原も登録抹消になっているし、
故障者続出で、まさに緊急事態です。

場合によっては、明日、ファイターズの優勝マジックがつくというところまで
追い込まれた、今のホークス。
しかし、今はその日その日の試合を勝つ事だけを考えるべきでしょう。
明日からはライオンズとの2連戦。
この間にファイターズの優勝マジックがついたとしても、
ライオンズ戦の後の直接対決で、マジックを消せばいいのだ、
くらいの気持ちでいいと思います。
見えない敵と戦う余裕など、今のホークスには無いでしょうし。

10連戦も折り返しを過ぎ、ここまで3勝3敗の五分。
明日からのライオンズ、ファイターズとの4戦は、
4連勝は難しくとも、最低3勝1敗でいかないと…

今は本当に大きな苦境の中にいます。
しかし、この苦境を乗り越えなければ、優勝は見えてこない…
ペナントレースの厳しさをあらためて感じます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さた、話題はガラリと変わりますが…
昨日発表された「スワローズ・古田兼任監督、退団&現役引退」
について、少しふれておきたいと思います。

今、私はこうして野球に関するブログを書いていますが、
思えばそのきっかけは、3年前の近鉄・オリックス合併合意に
端を発した球界再編騒動でした。

今もこうして、2リーグ、12球団の野球を見られるのは、
あの時の古田選手会長はじめ、選手会の尽力のおかげです。
野球ファンとして、その事は忘れません。
古田監督、そして古田選手、本当にお疲れ様でした…

by takanomichi | 2007-09-20 23:58 | Hawks 2007
2007年 09月 19日

打てども打てども…

[9/19のホークス] 対マリーンズ 第20回戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ 5 - 1 ホークス 
 拙攻にもほどがある 13安打を放ちながら、たったの1得点
 川崎、田上、小久保の猛打賞揃いぶみも空しく終わる
 スタンドリッジ、4回5失点KOで不敗神話崩れる

あのですね…もう何と言っていいやら…
私が中継を見始めたのは、6回からでした。
「4-1か。苦戦してるな…」
1点しか取れていないのはわかりましたが、
まさか4回までに10安打も打っていながら、
1点しか取っていなかったとは…

結局後半は、打線も鳴りをひそめ、
そのまま4-1でマリーンズに逃げ切りを許してしまいました。
あまりにも前半の拙攻が響きましたねえ。
後から聞いた事ではありますが…
3回に小久保のタイムリーで1-1の同点に追いついた後、
なおノーアウト満塁のチャンスがありながら無得点。
続く4回の2アウト満塁のチャンスでも無得点。
このどちらかで、もっと点を取れていれば、展開も違ったものになったろうに…

ずっと先発で好投を続けていたスタンドリッジも、
今日は4回に集中打を浴びて降板し、ついに初黒星がついてしまいました。
何とも後味の悪い負けです…
スタメンも、多村が復帰したかと思えば、
今度は松中が右ふくらはぎの張りでスタメン落ち…
なかなかベストメンバーが揃いませんねえ。

後半も何度かチャンスはあったのですが、
今日はマリーンズの継投策にしてやられました。
特に、7回途中に渡辺俊介が登板したのには、たまげましたねえ。
実に4年ぶりのリリーフ登板。
中2日、しかも前回の登板では7イニング以上投げていたというのですから、
この場面で出てくるなんて、ホークス側も予想つかなかったでしょう。
マリーンズとしても、今日負ければ、優勝争いにおいて引導を渡されるも同然。
それだけに、今日は何としてもリードを守り抜いて勝つ、というその気迫に
ホークスが圧されたと言えるかも知れません。

パ・リーグもう一つの注目の対戦だった、
ファイターズvsイーグルス、ダルビッシュと田中の投げ合いは、
ダルビッシュに軍配。
ホークスからあれだけ勝ちまくっていた田中に、密かに期待をかけていたのですが…
そううまく事は運ばないものですね。
これでまた、ファイターズと2ゲーム差になってしまいました。

明日はこの3連戦の勝ち越しもかかっているし、
ファイターズの試合もないので、
必ず勝ってゲーム差を縮めておきたいところです。
久々の先発となる大隣に、いきなりプレッシャーがかかりますが、
頑張ってもらいたいものです。
そして、打線は打っていないわけではないのだから、
しっかりつないで、前半に点を取って、大隣を楽に投げさせる事が
何よりも大事になってきます。

厳しい連戦はまだまだ続きますが、何とか今週末のファイターズ戦まで
踏ん張って欲しいですね。

by takanomichi | 2007-09-19 23:45 | Hawks 2007
2007年 09月 18日

大事な試合で3連勝! 優勝へ向かって突き進め!

[9/16のホークス] 対ファイターズ 第21回戦(ヤフードーム)
 ホークス 4 - 3 ファイターズ 
 5人の投手で必死の継投 接戦を辛くも制する!
 馬原、球団新の36セーブ目! ファイターズに2ゲーム差に迫る!

[9/17のホークス] 対ファイターズ 第22回戦(ヤフードーム)
 ホークス 10 - 0 ファイターズ 
 新垣、被安打わずか4本の完封で劇的な復活!
 鷹打線、序盤から猛爆 12安打で10得点!
 小久保、久々のアーチを含む3打点! 松田も6号アーチ!

[9/18のホークス] 対マリーンズ 第19回戦(千葉マリンスタジアム)
 ホークス 3 - 2 マリーンズ 
 死闘、延長12回 最後は田上の犠牲フライで決めた!
 目下絶好調だ、川崎! 4安打の大活躍!
 チームをサヨナラ負けの危機から救った、柴原のレーザービーム!

日曜・月曜とあまり試合を見ることはできなかったのですが、
土曜日の敗戦で本当にヤバいところまで追い詰められたホークス、
見事に連勝を飾ってくれました!
何とかファイターズ相手にカード勝ち越しを決められたのは、大きいですね。
月曜日の勝利の時点で、ファイターズについに1ゲーム差まで迫りました!
残り試合がファイターズより2試合多い事を考えれば、もうこのゲーム差は無いも同然でしょう。

日曜日は本当に危ない試合でしたが、早め早めの投手交代が功を奏しましたね。
まあそれにしても、11安打で4点のホークスと、12安打で3点のファイターズ…
投手がよく粘ったと言うべきなのか、拙攻と言うべきなのか…

一転して月曜日は大楽勝!
打線がつながりまくったのも大きいですが、
まさか、新垣があんな見事なピッチングをしようとは…
久々の登板、慣れていないはずの田上とのバッテリーと、不安要素はあったのですが、
蓋を開けてみると、思った以上の好投。
田上がミットを真ん中のコースに構えて、
新垣に思い切って投げさせていたのが、効果的だったのかな。
打線も序盤から、本多・川崎の活躍で得点をあげ、
小久保にも1ヶ月半ぶりの一発が出たり、良い事ずくめでしたね。

ファイターズとの首位攻防3連戦、初戦の負け方が悪かったにも関わらず、
よくそこから盛り返しました。
今週末は、札幌で最後の直接対決2連戦があります。
ここも絶対にものにしてもらいたいところです。

さて今日からは、千葉へ飛んでマリーンズとの3連戦。
ファイターズの次はマリーンズと、息を抜けない試合が続きます。

今日の試合は激しい闘いになりましたね。
和田と小林宏之の投げ合い。
打線が和田より先に小林をマウンドから引きずり下ろしたものの、
8回までに10安打を放ちながら2得点…決め手に欠けていましたね。
2-2の同点の状態が続く中で、和田も我慢の投球を続けていましたが、
同点のまま8回を投げ終えたところでマウンドを降りる事に…
精神的にもきつかったのでしょう。
投球数がそれほど多くなかったわりに、最後の方はかなり疲れが見えていましたね。

そして9回裏、1アウト満塁でサブローのライトフライの時は、
犠牲フライで万事休したかと思いました…
が、ライト・柴原が見事なバックホーム!
田上の好ブロックもあって、見事に3塁ランナーを刺しました!

そして延長戦へ。
10回、11回とあっさり攻撃が終わってしまっって、
今日は引き分けでも仕方ないかなと、諦めかけていましたが…
後の無くなった12回表。
先頭の川崎が今日何と4本目のヒットで出塁。
次の松中は、何とバントを試みる場面も。
このあたりは、何としても勝ちたいという松中の思いを見ましたね。
それが生きたか、結局強行策でセンター前ヒット!

そして、主砲・小久保がきっちり送りバント。
今回は作戦だったようです。
松中といい、小久保といい、勝つ為なら3番だろうが4番だろうが、
バントとも辞さないという勝利への強い思い…
選手もベンチもそれは同じですね。

大村敬遠で1アウト満塁のチャンス。
ここで田上がセンターへ勝ち越しの犠牲フライ!
ついに1点リードを奪いました!

10回、11回の2イニングを馬原が投げていたので、
12回裏は柳瀬が登板。
しっかり抑えて、柳瀬は今季初セーブ。
和田の8回までの頑張りを、水田・馬原・柳瀬が無駄にしませんでしたね。
4時間を超える死闘の末、何とか勝利をものにしました!

本当に今日は、勝てるとは思いませんでした、正直。
でも、粘り強い試合をしてくれましたね。
今日はファイターズが勝っているので、
負ければせっかく縮めたゲーム差をまた広げられるところでしたから、
本当に大きい1勝です!

さあ、この勢いで明日もいただきましょう。
明日は、マリーンズは目下防御率リーグトップの成瀬が先発します。
ホークスは、今季まだ成瀬との対戦がないので、そういう意味で怖さはありますが、
こっちだって「無敗の男」スタンドリッジが先発です。
引けをとる事はないはずです。

優勝へ向かって、連戦連勝で突き進め!

by takanomichi | 2007-09-18 23:32 | Hawks 2007
2007年 09月 15日

明日への希望は見えているか?

[9/15のホークス] 対ファイターズ 第20回戦(ヤフードーム)
 ファイターズ 7 - 1 ホークス 
 杉内、金子洋平の一発に沈む 神内が中嶋にまさかの一発浴びて、止め刺される
 攻守ともに精彩欠いて、大事な天王山初戦を落とす
 小久保の1500本安打を勝利で祝う事ができず

えー、先ほど中継を見終わりましたが、正直言って、非常に気分が悪いです…
首位ファイターズの3連戦の初戦、まさかこんな惨めな負け方をしようとは、
思ってもいませんでした。

打球が体に当たるアクシデントで先発・吉川が降板したファイターズ。
その後は必死の継投で凌いできました。
そのファイターズ投手陣に対し、一人で頑張って投げてきた先発・杉内。
でも、1点ビハインドで迎えた7回表、
今日、一軍に再昇格したばかりの金子洋平に手痛い2ランアーチを浴びて、
力尽きてしまいました。
それにしても杉内、福岡でのファイターズ戦は、本当に相性が悪いですね。

しかし、ここで止まっていたなら、まだ逆転の期待も持てました。
8回に登板した神内が、今季1本もヒットを打っていなかった中嶋に
3ランホームランを打たれる事なんて、頭の片隅にさえありませんでしたよ…

打ってはチャンスがあっても併殺を繰り返し、
守っても松中のタイムリーエラーが出るなど、
何もかも精彩を欠いていた今日のホークス。
はっきり言って「優勝を狙うチームがこんな試合してていいのか?」
と思わざるを得ません。
今日は今日として、また明日と切り替えられればいいのですが、
こんな試合を見せられては、明日からの試合も大丈夫かよ?
と思ってしまいます。

ファイターズとホークスの差は3ゲーム差に広がり、
マリーンズも今日は負けました。
このままファイターズが独走状態に入ってしまうのか…
それだけは何としても阻止しなくては。
でも、投手は打ち込まれ、攻撃は併殺を繰り返し、
おまけに多村が右股関節の違和感で途中交代したという今日の試合を見ていると、
明日からへの希望が見えてこない…

そうだ、一つだけそのきっかけになるかも知れない事がありました。
それは…ホークスの今日唯一の得点となったのは柴原のタイムリーでしたが、
その呼び水となった小久保の送りバントです。
あの場面、私も目を疑いました。
あんなところで小久保にバントのサインなんてないだろうと思いましたが、
試合後の王監督の談話によると、やはり小久保の独断での事だったようです。

小久保ほどの打者が、チームプレーに徹して送りバントをするという姿を見て、
他のホークスナインが何も感じなかったら嘘ですよね。
あれが、ホークスナインの気力を高めるきっかけになればいいのですが…

その小久保、9回裏に見事に通算1500本安打を達成しました!
それは本当に「おめでとう!」なのですが、
勝ち試合でその言葉は言いたかったですね。
小久保自身も、記録達成の瞬間、ニコリともしてませんでしたし、
心から喜べなかったんでしょうねえ。

とにかく、このままではいけない。
残り2戦、もう勝つしかありません。

by takanomichi | 2007-09-15 22:37 | Hawks 2007