それが鷹の道

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2007年 10月 31日

関西人には関心事

直接、ホークスに関する話題ではなく、
なおかつ関西人向けのニュースだと思いますが…
「大阪本拠地のオリックス、来季も神戸で22試合主催」

あの衝撃的な球団合併から3年。
これまで大阪と兵庫のダブルフランチャイズ制により、
京セラドーム大阪とスカイマークスタジアムの両方を本拠地にしてきた
オリックス球団ですが、今季のスカイマークでの試合は22試合でした。
そして、フランチャイズが大阪に一本化される来年、
スカイマークでの試合数はさらに少なくなるかと思われましたが、
今季と同じ試合数だけ行われるようです。

ちなみに、今季、スカイマークで開催されたホークス戦は6試合。
私はそのうち3試合観戦に行きました。
22試合中の6試合開催というのは、交流戦も含まれている事を考えると、
ホークス戦の占める割合は、結構大きかったわけですね。


b0040114_091968.jpg来季もトータルでは今季と同じ試合数という事ですが、
そのうちホークス戦はどれくらい行われるでしょうか。
ブルペンやグラウンドが観客席から近く、非常に見やすい球場で、
まさに「ボールパーク」という言葉がピッタリの球場です。
球場で売っている食べ物も、種類豊富で美味しいし(笑)

大阪在住の私にとっては、もちろん京セラドームの方がアクセスはいいわけですが、
その問題を別にすれば、スカイマークの方が好きな球場ですね。
できれば来季も、週末を中心に、ホークス戦が多く開催されるといいんですけどね。

ところで、この「スカイマークスタジアム」という名前も、
来年はどうなっているかわかりません。
スカイマーク航空による命名権は、確か今年で契約が切れるはずですし。

近頃はパ・リーグの球場で、命名権による球場名変更が続いていますが、
あまり短いサイクルで球場名がコロコロ変わるのは、
ファンにとっても混乱を招くだけです。
メジャーの球場のように、一度名前が決まったら、20年、30年変わらない、
というのが理想だと思いますけどね。
ホークスの場合は、ソフトバンク社自らが球場の命名権を持ちましたから
「福岡Yahoo! JAPANドーム」という名前が変わる事は、球団売却にでもならない限り、
無いでしょう。
もっとも、この球場名自体、賛否両論はあるでしょうが…
未だにしっくりこないという方も多いでしょうね。
つい「福岡ドーム」と言ってしまったり。

そんなわけで、関西人野球ファンにとっては、ちょっと気になるニュースでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、日本シリーズはというと…
ドラゴンズの勢いは止まらず、3連勝で王手。
昨年とはまるで逆の展開です。
明日、ドラゴンズが一気に決めてしまうのか、
おそらく明日先発するであろうダルビッシュ止めるのか。
いよいよ大一番です。

by takanomichi | 2007-10-31 23:58 | パ・リーグ
2007年 10月 30日

来る人、去る人…

何か、ほぼ週一ペースの更新になってますが…(苦笑)
日本シリーズを横目に来季へのスタートを切った我らがホークス。
先日、バファローズからの移籍が決まった的山の入団発表が行われました。

意外とホークスのユニフォームが似合っているように思います。
強肩でならした選手でもありますが、何と言っても期待するのは、
その経験の豊富さです。
その点においては、的場、山崎などの今の捕手陣とは比べ物になりませんからね。
「このキャンプに来ている全員の球を受けたい」と話しているあたりからも、
早くもホークスに溶け込もうという気が見て取れます。
城島のメジャー行きの後、捕手陣は、はっきり言って高くないレベルでの競争が続いていましたが、
ここに大きな刺激を与える事になるでしょう。

さて、来る人あれば去る人もあり…
ちょっと日が経ってしまいましたが、
先日発表された、第2次の戦力外通告の件にもふれておきたいと思います。

「大野、稲嶺、伊奈に戦力外通告」

大野は、的山の入団が決まった時から、戦力外になる予感がしていたので、
「ああ、やっぱりな」という感じです。
とはいえ、今季は一軍昇格の機会もあったのですが、
そこで故障したのが痛かったですね…
的山は、この大野が付けていた背番号「25」を引き継ぎますね。

稲嶺については、もっと使いどころはなかったのかなあ、と思います。
そういう意味では何とも勿体無い事をしましたね。
他の若手に比べて、アピールする点に乏しかったのは確かですが…
でも、昨年のプレーオフでの活躍は、今でも印象に残ってます。
稲嶺のような小回りのきくタイプの選手を好むチームもあるはずなので、
どこか他チームが獲得する可能性は高いと思いますし、
是非そうなって欲しいものです。

問題なのは、1年目・19歳にして戦力外になってしまった伊奈です。
右肩の故障で来季以降戦力として考える事が難しいという球団側の話ですが…

賛否両論あるかとは思います。
早く退団させた方が本人にとっても再出発のチャンスが広がる、というのも一理あります。
しかし、伊奈は高校時代にも肩を故障していたというし、
それを承知でホークスは獲得したわけでしょう。
だったら、どんなに大きな故障だったとしても、あと1~2年はチャンスを与えても
よかったのでは、と私は思います。
それが、球団が担うべき「育てる責任」ではないでしょうか。
即戦力の社会人や大学生とは、わけが違うのですから。
育成選手として残すとか、何か手はなかったのか、と思わずにはいられません。

今季は、第1弾の戦力外通告で、高校出入団2年目の川口が退団しています。
昨年オフにも、高校出入団2年目の定岡が戦力外になりました。
こんな事ばかり続くと「高校生はホークスに行きたがらなくなるのではなかろうか」
という不安を感じます。
若手の育成というのは、ホークスがずっと抱えている課題です。
その育成の芽を摘むような事をしていては、何にもならないと思うのですけどねえ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
またまた話を変えまして…
いちおう日本シリーズの事もちょっと書いておきましょう。
何といっても、今のプロ野球の最大の関心事ですから。

1戦目はダルビッシュの素晴らしい投球でファイターズが勝ちましたが、
2戦目、3戦目は圧倒的なドラゴンズペース。
特に今日の3戦目、初回の7安打はすごかったですね。
ファイターズは、1戦目、2戦目とあまりヒットが出ませんでしたが、
今日は9安打を打ちながら1得点しか上げられず。
今は流れが完全にドラゴンズに向いてますね。

明日が大きな一戦になりそうですが、
明日の先発投手が、また読みにくい…
ドラゴンズは、右の山井か、左の小笠原か。
ファイターズは、間違いなく明日の先発と思われたスウィーニーが、
今日リリーフで登板したので、わからなくなりました。
一説には、中3日でダルビッシュが先発という話も…
いずれにしても、明日の試合結果が、シリーズの行方を大きく左右しそうです。

by takanomichi | 2007-10-30 23:44 | Hawks 2007
2007年 10月 24日

ホークス 補強作戦はまず捕手から!

1週間近くのご無沙汰でした。
この間のプロ野球はといえば、セ・リーグのクライマックスシリーズにおいて、
ドラゴンズが第1ステージから5連勝という圧倒的な力で勝ち抜き、
日本シリーズがファイターズvsドラゴンズという組み合わせに決まりました。
で、今は日本シリーズ前の小休止状態。

そんなわけで、ちょっとブログを更新する気も起きないでいました。
我らがホークスも、19日から秋季練習が始まり、来季へのスタートを切ったわけですが、
ブログを書く気が起きる、というまでには至りませんでした。

しかし、そんなサボリ癖のつきかけていた私の目を覚まさせるような
ニュースが飛び込んできました。
「ソフトバンクがオリックス的山捕手獲得」

 ソフトバンクは24日、オリックスから的山哲也捕手(37)を金銭トレードで獲得したと発表した。
 同捕手は93年ドラフト4巡目指名で近鉄に入団。
 プロ14年で通算986試合に出場するなど豊富な経験は、来季のチームの強化ポイントと合致した。
 角田球団代表は「的山は強肩だし、盗塁阻止率が高い。経験も豊富だし、
 若手もいろいろと学ぶところが多い」と獲得の経緯を説明した。

これには驚きました。
確かに、ホークスにおいて捕手陣のレベルアップというのは、急務の課題ではありました。
何せ、ホークス捕手陣の今季の盗塁阻止率が僅か.188である事について、
先日のクライマックスシリーズ中継で、誰だったかは忘れましたが解説者に、
「あり得ない数字ですね」
と思いっきり言われてたくらいです… _| ̄|○

そんな捕手陣の強化策として、外部からの補強というのもあるかなとは思っていましたが、
まさか的山が来る事になろうとは…

ご存知の方も多いでしょうが、
的山といえば、かつて近鉄バファローズで、
その強肩と意外性のあるバッティングで、レギュラーを張り続けた捕手です。
オリックスとの合併後も、しばらくは日高と並んで主力の捕手であり続けました。

しかしながら、今季は出番が急激に少なくなったな、と思っていました。
(調べてみたら、案の定、今季は42試合しか出場してません。)
とはいえ、金銭トレードというのには驚きました。
今季リーグ最下位に終わったバファローズの戦力を考えれば、
ホークスは交換要員を求められてもおかしくないわけで…
それに、的山は昨シーズンオフにFA宣言した上でバファローズに残留したのです。

どうも不思議に思いましたが、
バファローズは、第一の捕手として日高がおり、それに前田と今季マリーンズから移籍した辻
という具合に、一軍クラスの捕手が他に3人います。
そうなると、年齢を考えれば、的山はバファローズでは戦力外に近い状態だったのかも知れません。
そう考えると、このトレードも納得がいくように思います。

こうなると、的場、山崎、田上といった現在の捕手陣との競争になるか、と思いましたが、
的山自身の年齢を考えると、スタメンで出る力はあったとしても、常時というわけにはいかないでしょう。
それに、その強肩も、さすがに衰えが出てき始める時ではないでしょうか。
せめてあと3~4年若ければ…という気はします。

だから、このトレードは捕手陣の戦力補強という面もさる事ながら、
先の記事の角田球団代表の話にもある通り、
「若手の教育係」という役目も込みでの獲得と考えられます。
現役引退後はバッテリーコーチに、というところまで視野に入っているのかも…

ともあれ、どういう形にしろ、捕手陣のレベルアップに、
的山が貢献してくれる事を望みます。
とにかく、ホークス捕手陣は、もっと盗塁を刺せるようにならないと、
話になりませんからね。
ファイターズやライオンズを始め、各チームの選手達に走られまくった今季。
この状況から脱出しないと、優勝は覚束ないと言ってもいいでしょう。

ホークスの補強作戦は、これがまず第1号という事になるのでしょうが、
これから大学・社会人ドラフトもありますし、
新外国人の獲得も考えられます。
一部報道で「ブキャナンと来季契約せず」という話も出ている事ですし。

何が何でも優勝しなければならない来シーズン。
現有戦力の向上が大事なのはもちろんですが、
このような外部からの補強も、例年以上に活発になりそうな予感がします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうそう。この話にもふれておかねば。
杉内、せっかく北京五輪代表候補メンバーに選ばれたのに、
故障の為辞退する事に…

残念ですけど、こればかりは仕方ないですね。
故障を治して、万全の状態で臨んでもらう事が何よりですから。
それでなくても、故障者続出だった今季のホークスですし。
先ほど、現有戦力の向上が大事と言いましたが、
それもまずは万全な体があっての話です。
杉内も、和巳も、和田も、小久保も、松中も、
みんな来季に向けて、十分体のケアをして欲しいですね。

by takanomichi | 2007-10-24 23:59 | Hawks 2007
2007年 10月 18日

激闘・'07パ・リーグ ついに決着!

クライマックスシリーズ第2ステージ(札幌ドーム)
 [第1戦(10/13)] ファイターズ 5 - 2 マリーンズ
 [第2戦(10/14)] マリーンズ  8 - 1 ファイターズ
 [第3戦(10/15)] ファイターズ 7 - 0 マリーンズ
 [第4戦(10/16)] マリーンズ  5 - 1 ファイターズ
 [第5戦(10/18)] ファイターズ 6 - 2 マリーンズ

 北海道日本ハムファイターズ 2年連続の日本シリーズ出場決定!

今日がファイターズ、マリーンズにとっての今季152試合目。
長い長い戦いに、ついに決着がつきました。
終わってみれば、ファイターズの強さが目立ちまくったシリーズ第2ステージでしたね。
マリーンズも最後まで試合を捨てずによく戦いましたが、及びませんでした…
今季、パ・リーグ相手に負けがなかった成瀬が、最後のこの大一番で、序盤に崩れてしまいました。
そして、今日は中4日での登板となったにも関わらず、好投でシリーズ2勝目を挙げたダルビッシュは、
本当に立派の一語につきます。

それにしても、最終的には4点差がつきましたが、
最終戦にふさわしく、両チームとも勝ちへの執念を見せた試合でした。
投手リレーにもそれが表れていましたね。
マリーンズは、成瀬が降板した後は、小林宏之→清水とローテ級投手が続々登板。
一方、ファイターズも、ダルビッシュの後は、まさかのグリンへのリレー。
もちろん、こんな継投はレギュラーシーズンではあり得ない。
クライマックスシリーズの、それも最終戦ならではでしょう。

しかし、繰り返して言いますが、本当にファイターズは強い…
シーズンを通して、ダルビッシュがチームの中心であり続けたのは確かですが、
今季は投打ともに、他の若手選手が続々台頭してきました。
「育てる」事と「勝つ」事という相反する2つのテーマで、
見事な成果を挙げたヒルマン監督の手腕はすごいです。
(ファイターズファンからすれば、今季限りの退任というのが何とも惜しいでしょうね…)

マリーンズも本当に頑張りました。
正直言って、この第2ステージは、私はマリーンズにちょっと肩入れしながら見ていました。
と言うのも、ホークスに第1ステージで勝ったマリーンズが、
そのまま第2ステージも勝ち上がるなら、
ホークスファンの自分としても、少しは溜飲が下がるかな、と思ったからです。
しかし、そうはいきませんでした…
ただ、第2ステージだけで3本のホームランを打った里崎をはじめ、
マリーンズナインの頑張りは、強く印象に残りました。

試合後、ファイターズの強さに感嘆しながら、優勝セレモニーなどを見ていたら、
敗れたマリーンズの選手が、ライトスタンドのマリサポ達の前へ。
そして、ファイターズとマリーンズの選手達が握手をし、
ともに健闘を讃えあっていました。
まるで高校野球の試合後のように。
何年もプロ野球を見続け、何度も優勝決定の瞬間を見てきましたが、
こんなシーンは初めて見ました…
一野球ファンとして素直に感動しましたね。
こんなのって、やっぱりパ・リーグ独特のものじゃないかなあ。
今日から、セ・リーグの方も第2ステージが始まりましたが、
決着がついた時、果たしてこんな雰囲気になるかなあ、と思います。

一つ残念なのは、
「何で、この感動的な場にホークスナインの姿がないんだ…」
未練がましいですけど、やっぱりそう思ってしまいます。
やっぱり、優勝は他チームのを見るものじゃないですね。

とりあえずは、ファイターズにおめでとうと言うとともに、
「来季こそはホークス優勝!」
「王監督の胴上げ!」

の思いをますます強くした一戦でした。

さて、試合は全く見てませんでしたが、
セ・リーグの第2ステージ初戦は、ドラゴンズが勝利。
今度はこっちに注目ですね。

by takanomichi | 2007-10-18 23:21 | パ・リーグ
2007年 10月 17日

何か忘れてると思ったら…

ホークスにとっての今季が終わり、
ブログを書く気力もシーズン中に比べると、正直少々落ち気味な今日この頃…
とは言え、何か書き忘れているような気がしていました。
何かなあと思っていたら…そうそう。これですよ。
「星野ジャパン 最終候補メンバー発表」
って、発表からもう1週間近く経ってしまいましたけど(苦笑)

我らがホークスから選ばれたのは、次の3名です。
 杉内 俊哉(投手)
 川崎 宗則(内野手)
 多村 仁(外野手)

何せ12球団、いやアマチュア球界も入れるともっと多くの選手達の中から選ばれた
精鋭34名の選手です。
(実際、アマチュア選手も1人(愛知工大・長谷部投手)選ばれましたね。)
「あの選手がなぜ選ばれていないんだ?」とお思いになる選手もいるかと思います。

1球団から選ばれる人数にはある程度制約があるとはいえ、
それでも、ホークスから3名しか選ばれなかったのは、ちょっと残念ですね。
せめて、馬原は選ばれてもいいのでは…と思いましたが。
何と言っても、今季のパ・リーグのセーブ王ですからねえ。
ストッパー陣は、セ・リーグを代表する3名(藤川、岩瀬、上原)で固めようと
いうのでしょうが、そこに馬原も是非加えて欲しかったと思います。
(そしたら、上原を先発に回す発想も出てくるわけですし)

昨年のWBCでは大活躍で、今季は規定打席に届かなかったものの
「陰の首位打者」となった川崎は、選ばれて当然でしょう。
一方、今季不調に終わった多村が選ばれたのは、少々意外でした。
外野手の顔ぶれを見るとアベレージヒッタータイプが多いので、
多村のようなパワーヒッタータイプも入れようと、星野監督は思ったのでしょうか。
多村もまたWBCを経験していますしね。

ともあれ、選ばれた3人には、最終の五輪予選メンバー24名に残ってもらいたいです。
そして、予選をトップ勝ち抜いて、北京五輪出場権を勝ち取ってもらいたいですね。
川崎も意欲が漲っているようです。

話は変わりまして、最早ストーブリーグに入ったホークスについては、
来季に向けての戦力補強の話も出てきたりするわけですが、
今日、一部の報道では、こんなデカイ話も…
まあ、これは話半分、いや、話10分の1くらいに聞いておきましょう(苦笑)
で、現在の外国人選手についてはどうなのかというと、投手の3名は残留の見込み。
あとは野手のブキャナン、アダムがどうなるかですね。

さてさて、クライマックスシリーズは、いよいよ文字通りのクライマックスへ。
明日からはセ・リーグの第2ステージが始まりますし、
パ・リーグは、ダルビッシュvs成瀬で、最終決戦という事になりました。
ホークスファンという立場を離れ、一野球ファンから見ると、
非常に楽しみな試合です。
どういう決着になるのやら…

by takanomichi | 2007-10-17 23:45 | Hawks 2007
2007年 10月 15日

あらためて、王監督「ラストイヤー」に思う

プロ野球は、今やクライマックスシリーズ真っ只中でありまして、
既に第2ステージに入っているパ・リーグでは、
今日、ファイターズが日本シリーズ進出へ、王手をかけました。
一方では、セ・リーグの方も始まり、こちらは第1ステージで、
ドラゴンズがタイガースに連勝。
第2ステージでのジャイアンツとの対戦へと、駒を進めました。

そんな状況なのですが、
ホークスは、先日の第1ステージ敗退で今シーズンが終わったわけで、
それからしばらくの間、正直、私は腑抜けになっていました…
考えてみれば、プレーオフが始まってから、第2ステージを傍観するのは初めての事なので、
今は何か違和感がありますね…

さてさて、先日の報道等で皆様もご存知の通り、
王監督は来季も続投するものの、
ホークス監督14年目となる来季を以って、指揮を執るのは最後になるという意向を持っている

との事です。
クライマックスシリーズ敗退直後に、選手達にもその様に伝えたそうですね。

思えば、ソフトバンクがホークス球団を買収した当初から、
孫オーナーは、王監督に対し
「体の続く限りやってもらいたい」
という「永久監督希望」を明らかにしていました。

しかし、本当に永久に監督である事はあり得ない。
いつか、どういう形であれ、王さんがホークスのベンチから去る時は来る。
信じたくない事だし、実感は持てないけど、それは現実です。
そして、その時は来シーズン終了後、という事になるようです。

そんな中で、今日は王監督が孫オーナーのもとを訪れ「シーズン終了報告」を行いました。
その席上で、来季の続投が正式に決まりましたが、
孫オーナーは、ここでも「永久監督」の希望を表しています。
しかし、王監督自身の来季限りという決意が固いのであれば、
孫オーナーとしても、それを認めざるを得ないのでは、と思います。

今だから言いますが、私は、もしかしたら今季終了後にも、王監督が辞任してしまうのではないかと
思っていた事がありました。
昨年、胃癌の摘出という大手術を行った事であるし、
今季一年、ベンチに穴を開けることなく采配をふるい続けた事自体が、大変な事であって、
今季でもう限界と王監督が言い出したとしても、それは無理からぬ事だと思っていました。
もちろん、そうなる事を「望んでは」いませんでしたが…

おそらく体力面では、もう限界が近いのだろうと思います。
それでも、王監督は、あと1年だけ頑張ると言ってくれてます。
選手達も「来季こそは」という思いを、さらに強くしたのではないでしょうか。
そして、我々ファンも「あと1年」と言われたら、それなりの覚悟を持って、
来季の応援に臨む事ができます。
シーズンが終わって、いきなり辞任と言われるよりは、よっぽどその方がいいです。

孫オーナー。
あなたが少年時代から憧れ、尊敬してやまないという王監督の最後の一年が始まります。
どうか、目一杯のバックアップをお願いします。
そして、選手達には、来季こそ絶対に王監督を胴上げして、
花道を飾らせてあげて欲しいと思います。

王監督も、選手も、ファンも、みんなが今まで以上に熱い思いを持つであろう来シーズン。
今月19日スタートの秋季練習から、これまで以上に重い一年へのスタートが切られます。

by takanomichi | 2007-10-15 23:58 | Hawks 2007
2007年 10月 11日

賑わせるならグラウンドで

昨日、クライマックスシリーズ第1ステージ敗退という、
残念な結果に終わったホークス。
現実をしっかり見据えようと、昨日の試合後に、
ネット上のスポーツニュースを漁っていたら、
思わず「ええ?」と声を上げたニュースがありました。

「ソフトバンク 新垣投手が訴えられる」 (日刊スポーツ記事)

 ソフトバンクの新垣渚投手(27)が以前に交際していた女性から
 精神的苦痛を受けたとして、損害賠償請求訴訟を福岡地裁に起こされていることが
 10日、分かった。
 11日発売の「週刊新潮」で報じられており、
 新垣投手は2005年に当時17歳だった原告の女性と交際していたが、その後に破局したという。

という事だったので、嫁さんが今日、早速「週刊新潮」を買ってきましたよ(笑)
で、じっくり記事を読んでみました。

記事には、その女性側の言い分と、球団広報の話が出ていますが、
当然と言うか、新垣本人の話は出ていません。
なので、女性側だけの言い分を聞いて、男女関係の事をああだこうだ言うのは、
止めておこうと思いますが…
ただはっきり言えるのは、この女性が起こした損害賠償請求の請求額が、
何と2億円という、およそ常識とはかけ離れた額だという事です。
新垣にどれだけ非があるのか、或いは無いのかわかりませんが、
少なくともこの訴えが全面的に認められる事は、おそらく無いでしょう。

一つ引っかかる事は…事を時系列に並べると、
(1)今年2月に、球団が新垣と女性との問題を把握→その時点で、球団は新垣から事情聞き取り
(2)6月、女性側の弁護士から、新垣に解決金として2億円を要求する書面が届く
(3)球団は、解決金として女性に500万円を支払うという和解案を提示
(4)女性側がこれを不服とし、8月、福岡地裁に提訴
という事のようです。

つまり、今年ほぼ一年の間、新垣はこの女性問題に直面していた事になります。
今季、故障もあって、思うように成績が伸びなかった新垣ですが、
この問題をずっと引きずっていて、精神的に野球に集中できなかったのではないか。
それが今季の不調の遠因だったのではないか、なんて考えてしまいます。

繰り返しになりますが、私は女性側の言い分だけを聞いて、新垣を責めるような事は言いません。
しかし、いかに新垣本人がグラウンド上のプレーとプライベートとは別と切り分けようとしても、
人間の気持ちというのは、いつもそんな簡単に割り切れるものではないでしょう。
ましてや、投手というデリケートなポジションならば。

だから、来季の新垣には、このようにグラウンド外の事で賑わせるよりも、
マウンドでいいピッチングをし続けて、歓声を沸かせて欲しいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、ここまで書いていたら、さらに大きなニュースが飛び込んできました。

「王監督、来季が最後の意向」 (Yahooニュースより)

来季も王監督が指揮を執る事は、少し前から決定事項のように言われており、
実際そういう事になったようですが、
同時に来季が最後と、選手達にも伝えたようです。

「来年も王監督がいる」という安心感と、
「来年限りなのか」という残念な気持ちが混ざり合って、
なんか複雑な気分です…
もうこうなったら本当に本当に、
「来年こそは、王監督の胴上げを!」

by takanomichi | 2007-10-11 23:57 | Hawks 2007
2007年 10月 10日

CS第3戦…いつもより早い終戦

[10/10のホークス] クライマックスシリーズ第1ステージ第3戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ 4 - 0 ホークス
 成瀬の前に散発5安打で完封負け 力尽きた今季147試合目
 スタンドリッジに悪夢の6回裏 四球連発からサブローに痛い3点タイムリー浴びる
 4年連続のポストシーズン敗戦…今季も悔しさいっぱいに終わる

携帯の速報で途中経過を見て、スタンドリッジと成瀬のものすごい投手戦になってる事を知り、
家まで飛んで帰りました。
5回までは、ともに2塁さえも踏ませない投手戦だったとの事で。
しかし、その後に悪夢が待っていました…

6回裏、スタンドリッジは1アウトからTSUYOSHIに四球を与えました。
そして次打者・早川の時にTSUYOSHIが盗塁。
思えば、ここからスタンドリッジの投球が乱れていったのではないでしょうか。

結局、早川・福浦にも連続して四球。
3連続四球で満塁のピンチ。
そして、4番・サブローに右中間を破る走者一掃のタイムリー3塁打を浴びてしまいました…
緊迫した投手戦だったのが、あっという間に3点のビハインド。
ここでスタンドリッジは無念の降板。

投手は水田に代わりましたが、続く里崎がなんとスクイズ。
ここで3点差になるか、4点差になるかでは、大きく意味が違う。
マリーンズとしては、ここで取る1点の重みをわかっていたからこそ、
なりふり構わず、スクイズで点を取りにいったのでしょう。
そしてその通り、この1点がホークスに重くのしかかりました。

結果的には、今日ホークスが点を許したのは、この6回裏だけ。
それだけに、本当にこの回が悔やまれます。
とはいえ、5回までは本当によく投げていたスタンドリッジを責められません。
打線が1点も取れないのではどうしようもありません。
成瀬の前に8つの三振を奪われ、たった5安打に抑えられました。
だけど、チャンスがなかったわけではありません。
それどころか、1回・3回・5回と3度もノーアウトの走者を出していながら、
併殺などでチャンスを潰すという拙攻で、成瀬を助けてしまいましたね。
やっぱり、最後の最後まで拙攻に苦しむという、今季のホークスを象徴する試合に
なってしまいました…

ホークスにとって、今季の全ては終わりました。
4年連続のポストシーズン敗退。
第2ステージで敗れた昨年までの3年間と違い、
今季はいつもより早い終戦になりましたね…
この第1ステージのMVPはサブローという事ですが、
あまりヒットを多く打っていたわけではなかったのですけど(3試合で3本)、
言ってみれば「いいところだけ」で打っていましたね。
敗れたチームに「敢闘賞」があるのなら、
3試合を通して活躍が目立った川崎にあげたいなあ…

とにかく今は、ガッカリという気持ちでいっぱいです。
いつもプレーオフで敗れる度に「来年こそは、きっと胴上げを…」と言い続けてきました。
でも…もう正直そんな事を言うのが辛いですよ。
何をどうすれば勝てるようになるのだろう…
そんな事を考えてしまいます。

でも、ファンはずっと声援を送るしかないんですよね。
だからやっぱり、「来年こそは、きっと胴上げを…」
そう願うしかないんですよね。

今季も長いシーズンにわたって、
ホークスの選手・監督・コーチ、その他チームの皆さん、
本当にお疲れ様でした。

そして、ファンの皆さんも、応援お疲れ様でした。
今日も千葉マリンには多くのホークスファンが来ていたし、
福岡でもヤフードームやキャナルシティで、PVがあったようですね。
そして、私もそうですが、テレビやラジオの前で応援していたファンも…
みんなが声援を送りましたが、勝利にはつながりませんでした。
悔しいけど…来年、また頑張って応援しましょう!

by takanomichi | 2007-10-10 23:35 | Hawks 2007
2007年 10月 09日

CS第2戦…これが昨日と同じチーム?

[10/9のホークス] クライマックスシリーズ第1ステージ第2戦(千葉マリンスタジアム)
 ホークス 8 - 3 マリーンズ
 序盤から鷹打線大爆発! 15安打の乱れ打ち!
 松中、復活のアーチを含む3打点! ブキャナンにも一発! 大村も3打点!
 杉内、7回3失点ピッチングで、大事な役目をしっかり果たした!

いやはや、もう何と言いますか、
昨日の惨めな負けから切り替えてやってもらうしかないとは思いながらも、
その切り替えが難しいような、後に尾を引きそうな負け方だったので、
今日も苦しいかなと思っていました。
しかし、いざ蓋を開けてみれば、切り替えるどころの話ではなくて、
今日のホークスは、昨日見たのとは全く別のチームのようでした。

もちろん、今日の勝利は非常に嬉しいです。
私自身が、昨日はネガティブな気持ちでいっぱいだったのに、今日は別の人間みたい(笑)
でもその一方で、ホークスの一日でのあまりの変わりように、驚いているところです。

まさか、小林宏之をあんなにあっさりKOするとは…
制球に苦しむところにつけ込み、打線が見事につながって、
序盤から大量点をあげましたね。
初回いきなり、川崎のヒットを足掛かりに、松中の2塁打と大村の犠飛で2点を先行。
そして、圧巻の2回表。
多村のヒットと、ブキャナン・川崎の四球から1アウト満塁のチャンス。
ここで本多がタイムリーを放ち3点目。
小林宏之をマウンドから引きずり下ろしましたが、まだホークスの攻撃は止まりません。
松中の内野ゴロでさらに1点追加の後、
大村が技ありの2点タイムリー!
6点差をつけて、序盤から非常に優位に立ちましたね。

さらには4回に松中、5回にブキャナンがそれぞれソロアーチを放ち、
5回までで13安打8得点。
昨日から少し打順が変わったのがよかったのか。
特に大村の5番起用は、大成功だったように思います。
1番川崎(本日猛打賞!)、2番本多で作ったチャンスを、
クリーンアップがしっかりものにしましたね。

大量点に守られたという事もあってか、先発・杉内もしっかり投げてくれました。
3回に連打を浴びて失点するなど、危ない場面もありましたが、
ズルズルといかなかったのがよかったですね。
7回を投げて3失点。
試合を作ったという意味では、上々でしょう。

点差がついた試合ではありましたが、
ホークスは8回に水田、9回に馬原が登板。
これは、いわば勝ちパターンの試運転といったところでしょう。

打線はつながるようになった。
勝ちパターンの投手起用もできた。
第1ステージの全てが決まる明日に向けて、
抜かりはありません。

明日はきっと激しい戦いになるでしょう。
予告先発は、ホークスがスタンドリッジ、マリーンズが成瀬。
今季大ブレイクした成瀬ですが、レギュラーシーズンでは
ホークスは決して成瀬を苦にしていませんでした。
(一度、完璧に抑え込まれた試合はありましたが…)
スタンドリッジは、立ち上がりさえよければ、試合を作る投球はしてくれるでしょう。
だから、ホークス打線がいかに成瀬を打ち崩すかが鍵になると思います。

引き分けではダメ。勝つしかない。
明日はいよいよ大一番。
何だか、ワクワクしてきましたよ!

by takanomichi | 2007-10-09 23:30 | Hawks 2007
2007年 10月 08日

CS第1戦…脱力感いっぱいの試合

[10/8のホークス] クライマックスシリーズ第1ステージ第1戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ 8 - 4 ホークス
 先手を奪うもすぐに追いつかれ、流れをつかめずズルズルと敗戦
 満を持して先発の和巳、制球に苦しみ4イニングで降板
 試合後半はもはや手も足も出ず 渡辺俊介に完投許す

しばらく更新できなかった間、
ホークスはレギュラーシーズンの最終戦も黒星(対ライオンズ 2-6)に終わり、
クライマックスシリーズ(CS)は大丈夫かなあ…と思っていました。
で、迎えた本日、いよいよCS第1戦。
今日は特に予定も無いし、テレビの前でしっかり応援しよう、
ブログも時間があるからじっくりと書こうと思いました。

ですが…
この時間になるまで書く気が起きませんでした。
なんか試合を観終わったら、脱力感いっぱいになってしまって…
何と言うのでしょうか、リードを取ってもすぐに追いつかれ、
ぬか喜びさせられ続け、最後は完敗って感じでしたから、
テレビで観ていただけなのに、疲れがドッと出ましたね。

3回表、相手のミスに乗じて先制した後、
川崎の犠飛、松中のタイムリーで3点を先制。
これでペースを掴んだと思いましたよ。
まさか、その裏に和巳が連打を浴びて3点も取られるとは思ってませんでした。

しかし、4回表に、正直あまり期待していなかった的場にタイムリーが出て、
「やっぱり今日はホークスのペースだ!」とまた私の気持ちは盛り上がりました。
しかし、それも束の間。
その裏の和巳のピッチング…はっきり言うと、もう見ているのが辛かったです。
あんなにコントロールに苦しむ和巳の姿は、ちょっと最近では記憶にありません。
雨と強風の影響もあったかも知れませんが…。
四球連発からピンチを迎え、TSUYOSHIのタイムリーと、早川の犠飛で、
同点・逆転を許してしまいました。
その前の3回裏から、かなりの球数を投げていたので、苦しんではいましたが、
この4回裏は、本当に気持ちが重くなりました…

そして、今日ホークスにヒットが出たのは、結局点を取ったこの3回・4回だけ。
5回以降は、渡辺俊介の前に何も抵抗できず、三者凡退を繰り返すのみ。
渡辺だって決して調子は良くなかったのに、
ホークスは再三リードを奪いながら結局主導権を握れないまま。
そしてマリーンズに逆転を許して、渡辺を立ち直らせてしまいました。
流れを掴む機会がありながら掴みきれずに終わってしまうという、
こういう短期決戦で、いちばんやっちゃいけない試合をしてしまった、
という感じがします。

さらに悲観的になってしまうのは、今日はリリーフ陣も良くなかった事です。
結局、投手陣全員で7つも四球を与えていては、勝てないですよ…

兎にも角にも、明日勝たねば、今シーズンの全てが終わってしまいます。
だけど、こんな試合をしていては、うまく明日切り替えて試合を進められるのか、
不安が残ります…
今の私は
「昨年も、初戦黒星から連勝して第1ステージを勝ち上がったんだ」
「レギュラーシーズンから、これでマリーンズに6連敗。そろそろ勝つだろう」
そんな事を思っては、不安を打ち消そうとしています。

明日先発の杉内、頼んだぞ。
あなたの左腕に今季のホークスの全てが懸っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、CSの話から外れますが、
先日発表されたホークスの戦力外通告についても
この場でふれておきたいと思います。

[日刊スポーツ記事より]
ソフトバンクは6日、
倉野信次投手(33)、
田之上慶三郎投手(36)、
川口容資投手(20)、
斉藤秀光内野手(32)
に戦力外通告を行ったと発表した。


田之上はここ数年、一軍での登板機会が減っていたけど、
なぜか私が観戦に行くと登板する機会によく当たって、
しかも好投していたので、ちょっとショックですね。
今季も春先は良い投球で勝ち星を挙げました。
4/30のスカイマークでのバファローズ戦。
その試合も私は観に行ってました。
まさかあれが最後の白星になるなんて…

でも、年齢的な事を考えると仕方ないのかな、という思いもあります。
和巳がブレイクする前は、間違いなくエースはこの人でした。
それは忘れません。

倉野…
今日のCS第1戦を見ていて、私は思いました。
「あの時の倉野がこんな時にいたらなあ」
私が思い浮かべたのは、2004年に先発に中継ぎに、
フル回転で投げ続けた倉野の姿です。
今日のような先発が早々に崩れた時に、
試合を締めるロングリリーフは、まさに適役でした。
まだ年齢的にもうひと花咲かせられると思いますし、
どこの球団でもいいから、またマウンドに上がる姿を見たいです。

川口はまだ高校出の2年目。
こんなに早く見切りをつけられてしまうのは、
何か野球選手を続けられないような、重大な故障でもあったのかと思います。
もしそうでなく、身体的に十分現役を続けられるというのなら、
「選手を育てる責任」というのを、球団は軽く考えすぎでは?
そう思います。
昨年、同じ高校出2年目の定岡も戦力外になったので、
余計にそう思います。
(彼は今マリーンズにいますから、故障でなかった事は明らかですしね)

オリックス→阪神→オリックス→楽天→ソフトバンクと渡り歩いた、斉藤秀光。
阪神時代から見ていましたが、守備には定評があり、控えとしては戦力になる選手でしたが、
控えから抜け出せないままでしたね。
内野で若手が育ってきているホークスの現状においては、
居場所がないと判断されたのでしょう。

毎年、この時期は寂しい気持ちにさせられます。
でもこれもプロの世界の宿命。
しかし、解雇するにはもったいなさすぎる選手を解雇する、
という傾向が、とりわけダイエーからソフトバンクになってから
強くなってきたように思います…
今回はまだ第1弾かな、第2弾はあるのかな、
だとすると誰が戦力外になってしまうのかな…
そんな心配をしてしまいます。

by takanomichi | 2007-10-08 23:59 | Hawks 2007