それが鷹の道

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2008年 01月 08日

年の初めから…

「明けましておめでとうございます」と言うには、もう遅過ぎるのですが、
それでも、今年初めての更新ですので…
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願い致します。

さて、すっかり更新ペースの鈍った最近でしたが、
今日は書いておきたいと思うニュースがありました。
しかし、残念ながら、良いニュースではないのです…

西スポサイトよりこんな記事
「斉藤 右肩手術で、最悪の場合今季絶望か」

 福岡ソフトバンクの斉藤和巳投手(30)が内視鏡による右肩腱板(けんばん)修復手術に
 踏み切ることになった。6日、球団が発表した。
 米国ロサンゼルス市内の病院で現地時間9日に手術を受ける予定で、全治は不明。
 昨季も右肩筋疲労に苦しんだ斉藤は検査とリハビリ、自主トレのため昨年12月26日から渡米し、
 同病院での再検査で「右肩腱板損傷」と診断された。一般的に投球再開まで6カ月が必要とされ、
 最悪の場合、今季絶望となる可能性も出てきた。

年の初めから、何とも残念な事になりました…
昨年、和巳が肩の故障に苦しみながら投げてたのは、皆様もご存知の事でしょう。
このオフはしっかり肩のケアに努めて、今年は完全復活して、
エースらしい活躍を期待していた、その矢先に…
手術せねばならないほど酷い状態になっていたとは、思っていませんでしたねえ。

一野球選手の事として考えれば「年齢的にも今手術をしておけば、
これからまだ長い間活躍が見込める」という意味では賢明な判断でしょう。
しかしその一方で、ホークスというチームにおいて、という事で考えれば…
今季は恐らく、王監督の最後のシーズンになるわけであり、
何が何でも優勝で飾りたいわけです。
そんな大事なシーズンを、下手をすれば一度も和巳が投げないままやっていくというのは、
非常に苦しい事になるわけです。

その王監督はというと…
「手術する以上(本格的な復帰は)来年と考えていいのではないか」
「去年と同じような投球では、球団としても困るし、本人も納得しないだろう。」

と、手術に踏み切る和巳の判断に理解を示し、和巳のいないシーズンになったとしても
止む無しと考えているようです。
しかし、(和巳本人を除けば)王監督が一番辛いでしょうに…

ファンとしては、厳しいシーズンを覚悟せねばならないわけです。
ただ、救いなのは、今がまだキャンプ前である事です。
先発四本柱の残った三人である和田、杉内、新垣をはじめ、
誰をローテの中心に据えるのか、しっかりキャンプで見極める事が大事です。

そして、和巳の穴を埋める(といっても、簡単に埋まる穴ではありませんが)
ような投手が台頭するように、投手陣のレベルアップを図って欲しいと思います。
奇しくも、今日、新人選手の入団発表が行われましたが、
ゴールデンルーキー・大場にも期待がかかりますね。

和巳は何とかしてシーズンの終盤に、
いや、それが無理でも、せめてクライマックスシリーズや日本シリーズの頃には、
帰ってきて欲しいと思います。
王監督の胴上げの場に、エース・和巳もいて欲しいですからね。

どんなに存在感の大きな選手であっても、故障で欠くとなれば、
残った選手で頑張らねばならないのは、厳しいけれど現実です。
ファンとしては、変わらず応援するしかありません。
そんなわけで、今年もホークスを熱く応援したいと思います。

by takanomichi | 2008-01-08 23:55 | Hawks 2008