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2008年 08月 30日

激闘5時間2分、決着つかず…

 8/29(金) 対ライオンズ 第20回戦(ヤフードーム)
 ホークス  4 - 4 ライオンズ (延長12回引き分け)

まず、今日(正確には昨日ですね)ドームで観戦されていた方は、
本当にお疲れ様でした…
まあ、長い試合でしたねえ。
何せ5時間を超えましたからね。

正直、勝てていた試合だったかも知れません。
でも、とりあえず負けなくてよかった、というのが正直な感想ですね。

序盤にいきなり3点を先行されたホークスでしたが、すぐさま反撃。
松中の豪快な23号2ランアーチ(祝 通算300号ホームラン!)で追い上げ、
次の回には森本のタイムリーで同点に追いつきました!

そこからは、杉内と涌井がお互い譲らない投げ合い。
お互い、球数も多くなり、フラフラになっていた場面もあったのですが、
杉内は9回まで、涌井は8回まで、ともに勝ち越しを許す事無く投げ抜きました。

延長戦に入ると、今度は両軍ともに継投策で勝負。
ホークスは10回表を、篠原、水田と好投でリレーしましたが、
11回表に柳瀬が細川に痛いソロアーチを浴びてしまいました…
その後も三瀬が1球もストライクを取れずに四球を与えるなど、
ピンチが広がり、怖いのなんのって…
しかし、その後に投げた佐藤が抑えて、何とかこの回は1点だけでとどめました。

とはいえ、1点リードされて窮地に追い込まれたホークス。
しかし、その裏、代打・吉川がプロ入り初ホームランをレフトにぶち込み、同点!
まさに起死回生の一打!
昨日も代打で2塁打を打った吉川でしたが、
今日はこの大事な場面で、嬉しいプロ初アーチ。
突如現れたラッキーボーイですね。

そして12回表は、馬原を投入。
ブラゼル、G.G.佐藤、中村という一発のある怖い打者を、
見事に切ってとる、胸のすくピッチングでした!
その前の回に投げていたリリーフ陣が何とも心もとなかったから、
余計に馬原の投球が光って見えましたね。

ただ、その裏も無得点で試合終了。
結局、最後まで勝ち越す事はできませんでした。
あと一本がどうしても出ませんでした。
チャンスは何度かあったのですけどねえ。
7回裏に1アウト満塁のチャンスで松田が併殺打に倒れるなど、
再三の逸機が響きました。

ただ、先行されてもすぐに追いつく攻撃を見せたし、
守りでも、9回表、2アウト2・3塁の大ピンチで、
辻がセンターへの良い当たりを好捕するなど、
随所に良いところはありました。
そういう意味では、勝てなかったけど、明日につながる試合だったと思います。

あとは、チャンスで「あと一本」が出るようになれば、
残り2戦連勝だって夢ではありません。
期待する事にしましょう。
しかし、今日これだけ長い試合になって、
明日はデーゲームってのは、ちょっとキツいでしょうね…

by takanomichi | 2008-08-30 00:13 | Hawks 2008
2008年 08月 29日

新垣、ようやく今季初白星!

 8/28(木) 対バファローズ 第19回戦(ヤフードーム)
 ホークス  3 - 2 バファローズ

終盤まで、新垣と近藤の素晴らしい投手戦でした。
何せ、7回まで両投手ともに、許したヒットがたった1本ですからね。
新垣の打たれたその1本のヒットは、後藤のソロホームラン。
試合はホークスが1点リードされた状態で、8回へ。

8回表、ホークスは2アウトながらランナー1・3塁のピンチ。
今日は出ないと思っていた新垣の暴投が、よりによってこんな大事な場面で出てしまいました。
「あーあ。やっぱり新垣は新垣だったのか…」
痛い1点を失い、スコアは2-0に。

何とも嫌なムードが流れ始めましたが、ホークスはすぐさま反撃に転じました。
ヒットで出た中西を塁に置いて2アウトになったものの、
ここで代打で起用された吉川が、ライトへのエンタイトル2塁打を放ち、
ランナー2・3塁とチャンスを広げました。

今季、育成選手枠で入団し、先ごろ支配下選手登録された吉川。
育成選手上がりとはいえ、元は近鉄・巨人で既にプロ10年のキャリアを積んだ選手。
もう後がない立場だと思いますが、この一打でひとつアピールしましたね。

さて、チャンスが広がったところで、本多の内野安打で、まず1点を返しました!
当たりは決して良くなかったけど、足でヒットにした本多らしい一打でした。
そして今日の主役の一人、本間。
代打で登場し、職人芸のバットコントロールで低めの球をレフトへ運び、
2人のランナーが生還する逆転タイムリーヒット!

1点リードして最終回となれば、当然馬原の出番。
しかし、1アウト1塁でカブレラ、ローズを迎えるというハラハラする場面でしたが、
二者連続三振に切って取る見事な締めで、ゲームセット!
今日はリードを許しながらも、一番いい時に逆転し、守護神がキッチリ抑える
会心の勝利でした!

本間と並ぶもう一人の今日の主役は、もちろん新垣。
遅まきながら、これが今季初勝利です。
お立ち台に立った新垣は、涙を見せ、言葉につまる場面がありました…
まあ、何だかんだ言っても、新垣本人にとっては、
ここまで本当に長くて重苦しい日々だったのでしょうね。

ただ、この1勝で満足してちゃいけません。
不甲斐なかった前半戦の分を取り返すようなピッチングを、
これからの終盤戦で期待します。

いい形の勝利で、このカードは1勝1敗のイーブンで終えました。
次はいよいよ、首位ライオンズとの決戦。
8ゲーム差あるという現実は、確かに厳しいです。
しかし、優勝を諦めない為にはもちろんの事、
下のチームとの差を広げるためにも、もう3連勝するしかありません。
初戦の予告先発は、杉内と涌井。
いきなりから、オリンピック代表投手同士の、
力の入った投げ合いになりそうな予感がします。
楽しみです!

by takanomichi | 2008-08-29 00:16 | Hawks 2008
2008年 08月 28日

5連休の後は…

 8/27(水) 対バファローズ 第18回戦(ヤフードーム)
 バファローズ  3 - 2 ホークス

オリンピックも終わり、各チームでは代表選手が試合に復帰し始めています。
ホークスの代表選手3名、川崎、和田、杉内とも、
まずは本当にお疲れ様でした。
川崎は、先日も書いた通り、左足の疲労骨折でしばらく試合には出られませんが、
和田・杉内には、再びローテーションの軸となって、頑張ってもらいたいです。

さて、そのオリンピックの準決勝・決勝が行われた先週の金曜・土曜は、
最初から公式戦の予定が組まれていませんでした。
日曜日から仙台で戦闘再開と思いきや、2日続けて雨天中止。
昨日は移動日で、思わぬ5連休となったホークス。
そして今日、久々の試合だったわけですが…

結果としては残念な負けでした。
2点ビハインドの5回裏、小久保の2ランホームランで同点に追いついたものの、
それ以上得点はできず。
最後は何と相手のスクイズで、馬原がまさかの失点。
これが決勝点になってしまいました。

しかし、敗因はこのスクイズというよりも、
ホークス打線が、何度もチャンスがありながら生かしきれなかった事にあるでしょう。
6回裏の1アウト満塁をはじめ、悉くチャンスを潰したのが惜しまれます。
大隣が、8イニングで被安打たった3本と、本当によく投げてくれただけに、
なおさら残念ですね。

このバファローズ戦は2連戦。
そしてその後は、首位・ライオンズとの3連戦。
この8月ラストの地元での5連戦は、非常に大きなポイントとなるといっていいでしょう。
その初戦を飾れなかったのは残念ですが、
ライオンズ戦に向けて弾みをつけるためにも、明日は負けられない!

by takanomichi | 2008-08-28 01:37 | Hawks 2008
2008年 08月 26日

まさに、泣きっ面に蜂…

北京オリンピック・野球 
 準決勝・8/22(金) 韓国  6 - 2 日本
 3位決定戦・8/23(土) アメリカ  8 - 4 日本

 日本、4位に終わり、最後の五輪野球でメダルを逃す

今更ではありますが、オリンピックは本当に残念な結果に終わりました。
まあ、敗因については既に報道やネット上で様々な意見が交わされているのは、
皆様もご存知かと思います。
私も思うところはあったのですが、書き出すとうまくまとまらなさそうで…
それ以前に、結果にガックリきて書く気力を失ったというのもありますが。

ホークスの3名も、不完全燃焼に終わった感じですね。
川崎は初戦のキューバ戦で活躍するも、あとは怪我の為、まともに試合に出られず。
杉内は、オランダ戦はよかったし、準決勝の韓国戦も悪くはなかったのですが、
力を出し切る前に降板する事になった感じでした。
和田は予選の韓国戦と3位決定戦のアメリカ戦という、本当に大事な試合の先発を任されましたが、
結果で応える事ができないままでした。

散々だったオリンピックでしたが、それにさらに追い討ちをかける悪いニュースがありました。
「川崎が左足疲労骨折」

キューバ戦でのあの痛がり方はただ事では無いと思っていましたが、
やはり骨折していたのですね。
全治の見通しも、復帰時期も見えない状態で、
シーズン終盤を迎えるホークスにとっては本当に痛いです。
ようやくオリンピックが終わって、2番に川崎が戻って、
ライオンズ追撃の態勢が整うと思っていたのに…

宗にこう言いたいです…

 いつも頑張り過ぎて、怪我するじゃないか。
 WBCの時だってそうだったし、
 昨年のシーズンもそうだった。
 そして今回も、オリンピックの直前合宿時から足の具合が悪かったのに、
 無理して試合に出て…

 ホークスの為に、日本の為にって、そうやって周りの期待以上に頑張ってさ。
 体がどうなろうと構わずに。
 あんた、本当に「憎めない野球馬鹿」だよ…


…まあ、こういう姿もひっくるめてひかれるものがあるから、
私も川崎ファンなんですけどね。
今回のオリンピックだって、試合に出られなくなったら、
ベンチから人一倍声を出して…
しかも、味方が守備につく時は、自分もグローブはめて、ボールを持って。
味方が攻撃の時は、自分もバッティンググローブを着けて。
本当に真っ直ぐなんですよね、野球に対して。
そうそう。頭を丸坊主にもしてたよなあ・・・

でも、もう本当に無理しないで欲しい。
とりあえず、下手をするとレギュラーシーズン残り全部、川崎抜きで
戦う事になるかもしれないけど、
CS、日本シリーズには間に合って欲しいです。
逆に言えば、そこまでかかってもいいから、
できるだけじっくりと治して欲しい、と個人的には思います。

王さんの日本一の胴上げには、宗がいないと話になりませんよ…

by takanomichi | 2008-08-26 01:17 | 北京五輪
2008年 08月 21日

ホークスも今は沈滞ムード…

久々の更新でオリンピックの事を書いたからには、
ホークスの事にもふれておかねば。
このブログの本分を忘れてはなりません(笑)

9連戦、マリーンズ戦は勝ち越しといいスタートを切ったと思いきや、
ファイターズ戦は負け越し。
そして、大事な大事な首位・ライオンズとの直接対決では2連敗。
ファイターズ戦からただ今3連敗中…
しかも3戦とも、完敗という結果ですね。

このライオンズ戦、3連勝が絶対必要だったのですが、痛い2連敗…
特に今日の試合は、新垣が1試合5暴投とか、もうね…
なんか、この人は故障や不調でブランクが空いた後復帰、という事を何度か繰り返していますが、
復帰のたびにどんどん悪くなっているような気がします。

いつの間にやら、ライオンズには優勝マジックが点灯。
ホークスは、自力優勝が消滅…
しかし、本当に「自力だけで」優勝するチームなど無い!
…と強がりたいところではありますが、
この時期にきて首位と8.5ゲーム差というのは、
あまりに大きいのもまた事実。
一昨年も、昨年も、シーズン終盤にホークスは失速するパターンになっていましたが、
今年もそんなヤバい方向に行き始めています。

もちろん、ここからの逆転優勝を諦めているわけではありませんが、
たとえ結果的に優勝できないとしても、CSの事を考えたら、
今のままズルズルいくのは、何としても止めなければなりません。
オリンピック出場組が帰ってくるまでに、何とか上昇のきっかけだけでも
掴んで欲しいものです。

オリンピックの事といい、ホークスの事といい、
ネガティブな感じになってしまいましたが、
どちらもまだこれから、なのです。

by takanomichi | 2008-08-21 00:10 | Hawks 2008
2008年 08月 20日

決勝トーナメント進出も、後味悪し…

北京オリンピック・野球 予選リーグ
 第2戦・8/14(木) 日本  6 - 1 台湾
 第3戦・8/15(金) 日本  6 - 0 オランダ
 第4戦・8/16(土) 韓国  5 - 3 日本
 第5戦・8/18(月) 日本  1 - 0 カナダ
 第6戦・8/19(火) 日本 10 - 0 中国 (7回コールド)
 第7戦・8/20(水) アメリカ  4 - 2 日本 (延長11回)

 日本、4勝3敗 予選4位で決勝トーナメント進出

韓国戦で痛い星を落とした時はどうなる事かと思いましたが、
カナダに何とか競り勝った後、中国に勝って決勝トーナメント進出を確定。
あとは、3位になるか、4位になるかが今日のアメリカ戦にかかっていたわけですが、
打てないまま延長戦に突入し、敗れてしまいました。

延長11回に入って、タイブレーク方式の戦い方の差がもろに出てしまいましたね。
アメリカは積極的に攻めて、一気に4点をあげたのと対照的に、
日本は2点差まで反攻したものの及ばず…
結果論で言うつもりはありませんが、韓国戦と同様、
またもや投手交代のタイミングが裏目に出たと言えましょう。
タイブレークに入ったら、岩瀬を続投ではなくて、
藤川か上原を投入すべきだったのではないでしょうか。
彼らをタイブレーク突入まで温存する為に、田中や川上を長めに投げさせたのでは
なかったでしょうか。

一部では、準決勝で韓国と当たる為に、今日は負けるように持っていったという話も出ている様ですが、
私はそれは違うと思います。
今の日本にとっては、キューバと当たろうが、韓国と当たろうが、怖い事に変わりはありません。
今日は本気で勝ちにいった試合だと思います。
それだからこそ、今日の負け方は何とも後味が悪いのです…

1日空いて、明後日いよいよ準決勝。
予選リーグで悔しい負けを喰らった韓国と、再び対戦です。
準決勝・決勝の先発は、杉内・和田の登板が有力視されています。
そして、川崎は今日の試合で途中出場ながら、久々の出番でヒットを放ちました。
決勝トーナメントでは、ある意味、ホークス勢3人が鍵を握っていると言えます。
是非とも頑張って欲しいものです。

準決勝で韓国を破り、もし決勝でキューバと対戦し勝利という事になれば、
あの感動のWBCの再現という事になります。
それを切に願います。

by takanomichi | 2008-08-20 23:44 | 北京五輪
2008年 08月 14日

日本代表、痛い黒星スタート…

 北京オリンピック・野球 予選リーグ第1戦
 8/13(水) キューバ  4 - 2 日本

下の記事で、ホークスが9連戦の好スタートを切ったと書きましたが、
対照的にオリンピック・星野ジャパンは、黒星でのスタートになってしまいました…

やはりキューバは強かった、のは確かですが、
日本にも勝てるチャンスはあったのですけどねえ。
あと一本が出ないチームと、出たチームの差が出てしまいました。
投手陣も、ダルビッシュや成瀬はちょっと誤算でしたねえ。
ただ、その後に投げた田中や藤川は好内容だったと思いますし、
その点は今後に期待が持てます。

3安打の活躍で、チャンスを作り続ける活躍を見せた川崎。
それは嬉しいのですが、足の状態が明らかに良くないのが心配です…
星野監督が代走を出そうとしたところを、断るようなジェスチャーを見せた場面もありましたね。
そのガッツはいかにも川崎らしくていいのですが、
正直、私は、交代した方がいいのでは?と思いました。
確かに今日の一戦は非常に大事な一戦で、是非とも勝ちたい、勝利に貢献したい、
という気持ちはわかるのですが、
まだ予選リーグは6試合残っているし、金メダルまで到達するにはさらに、
準決勝・決勝があるわけです。
ここで無理して、後の試合に出られなくなる事の方が怖いです。
今日は3本目のヒットを打ったところでようやく交代しましたが、
やっぱり無理していたんじゃないでしょうか…
今後に影響しない事を祈ります。

by takanomichi | 2008-08-14 00:33 | 北京五輪
2008年 08月 13日

救世主・ホールトン誕生!

 8/13(水) 対マリーンズ 第16回戦(千葉マリンスタジアム)
 ホークス  3 - 1 マリーンズ
ホールトンが素晴らしい投球! 清水との投げ合い制して4勝目!
中盤から着実に加点 締めは馬原の勝ちパターン!

いよいよ真夏の大一番、9連戦の始まり。
まずはいいスタートを切りましたね。
とにかく、今日はホールトンのピッチングに尽きると思います。
7回まで被安打わずかに1本は、文句なしでしょう!
相手の清水も好投していたし、前半は打線の援護にも恵まれなかったのですが、
よく我慢して投げてくれたと思います。
直球と変化球の見事なコンビネーションで三振も多く奪っていました。
このあたりは、高谷のリードが良かったという事もありそうですね。
ホールトンも、お立ち台でその事にふれていました。

ホールトンについては、もうこれで、先発でいける目処は完全についたと
言っていいのではないでしょうか。
先発陣の駒が足りないところに出てきた、救世主的存在になりましたね。

打線は、中盤までは走者を出しても還せない攻撃が続きましたが、
6回の松中のタイムリーを皮切りに、7回、8回と着々と1点ずつ得点をあげ、
マリーンズをジワジワと追い詰めていきましたね。
ホールトンは8回途中で降板してしまいましたが、
後の篠原→馬原のリレーが完璧!
点差は少ないけど、快勝と言っていい試合だと思います。

明日は、新垣が久々の先発。
杉内と和田のいない五輪期間中、同じ世代の新垣がしっかり頑張って欲しいものです。
五輪に行った二人に水をあけられた感はありますが、
今一度、その存在感を見せ付けるような投球を期待します。

by takanomichi | 2008-08-13 23:59 | Hawks 2008
2008年 08月 12日

オリンピックの裏でホークスも山場です

 8/10(日) 対イーグルス 第14回戦(ヤフードーム)
 イーグルス  5 - 4 ホークス
鷹打線、岩隈に抑え込まれる 最終回の猛追撃もあと一歩届かず
大隣の力投も空し8敗目 小久保、好機での凡退続き響く

 8/11(月) 対イーグルス 第15回戦(ヤフードーム)
 イーグルス  6 - 2 ホークス
序盤から打線が火を噴き快勝! 松田が12号のアーチ!
星野、3年ぶりの先発でまずまずの投球&佐藤、久々の勝利 ベテラン勢復活の兆し!

1週間のご無沙汰でございます。
ペナントレースが休みに入ると同時に、更新の方もサボってしまっておりました。
まあ五輪出場メンバーの壮行試合の事とか、書こうと思えば書けるだけの事はあったのですが…

さて、ペナントレース再開後のイーグルス2連戦は、1勝1敗という結果に終わりました。
本当なら2連勝で飾って欲しかったところですが、
日曜日の試合は、岩隈の前に手も足も出ずとは言わないまでも、1点に抑えられてはねえ。
最終回に高谷・本多・金子の3連続タイムリーで追い上げましたが、あと1点届きませんでした。
あまり個人攻撃のような事は書きたくないのですが、
小久保がチャンスでことごとくブレーキになってしまったのが悔やまれます。
最終回も、1点差に追い上げてなお2アウト満塁のチャンスで、ショートゴロ…
皮肉にも、この日の試合を象徴するような結末でしたねえ。

しかし、次の日は前日のまけの鬱憤を晴らすように、いきなりから打線が活発に動きました。
小久保の2塁打でチャンスを掴むと、中西・辻の連続タイムリー!
3回には松田のホームランと、終始ホークスのペースで試合が進んでいきました。
この2試合、若手選手の好打ぶりが目立ちましたね。

序盤の攻撃は、実に3年ぶりに先発のマウンドに登った星野を、序盤から盛り立てるようでしたね。
星野もなかなかのピッチングだったのですが、5回に走者2人を出したところで降板。
勝利投手の権利を獲るところまで投げさせて欲しかった気もしますが、
久々に先発した投手に、まだそこまでの信頼はおけないというところか。
しかし、次に期待が持てる事は確かですね。

その勝利投手になったのは佐藤。
これまた1年2ヶ月ぶりという久々の白星。
先発にしろ、リリーフにしろ、五輪期間中は投手のやり繰りが苦しくなるのは目に見えていますが、
そこにこのベテラン2人が復活してくれると心強いのですけどね。
しかし、星野-三瀬-佐藤-篠原というリレーは、なんかダイエー時代を思い起こさせるなあ(笑)
最後は、セーブの付かない局面でも馬原を投入して、万全の勝利でした!

今日は1日お休みだったホークスですが、明日からは、いよいよ9連戦。
相手は、マリーンズ・ファイターズ・ライオンズという強敵揃い。
後半戦のポイントとなる、大事な大事な9連戦です。
しかも、千葉→福岡→所沢と、途中に移動日を挟まない強行日程。
明日から、オリンピックの野球も始まりますが、
その裏でホークスも大きな山場を迎える事になるのです。

さて、その最初のカードである、千葉でのマリーンズ戦。
その試合で、ロッテは「オールドユニフォームシリーズ」と称して、
かつてのロッテ・オリオンズの復刻版ユニフォームで試合に臨むそうです。

ご存知の通り、今年は我らがソフトバンクホークスも、南海・ダイエー時代のユニフォームを復刻させたし、
西武も西鉄ライオンズ時代のユニフォームを復刻させるなど、
ちょっとした復刻ユニブームとなっています。
ロッテも同じような企画を行うわけですね。

今や千葉に本拠地があり、名前もマリーンズとなったロッテ球団。
このオリオンズユニを、実際に着ていた選手なんていないよな、と思いきや、
よく考えると、小宮山だけは、リアルタイムで着ていたんですよね。
復刻ユニといっても、彼らにとっては、以前に着ていたのに戻るだけです(笑)

こんな時は、ホークスもダイエーか南海の復刻版ユニで千葉に乗り込めばいいのにな…
来年は期間限定で、どのチームも復刻ユニで試合をする企画なんてどうでしょうか。

by takanomichi | 2008-08-12 23:46 | Hawks 2008
2008年 08月 05日

南海の神通力が無いとダメ?

 対バファローズ 第17回戦(スカイマークスタジアム)
 8/5(火) バファローズ  6 - 2 ホークス
小久保・大村の連続ホームランで先制するも、以後は無得点に終わる
打たれに打たれた鷹投手陣 15安打を献上
Bs小松、8勝のうち4勝がホークス戦 ネギ背負った鴨ならぬ鷹

今日も試合中継は見れずじまい。
Yahoo動画で、最後のハイライトシーンだけ見ましたが、
それさえも見なければよかったという気になりました。
小久保の先制アーチに続いて、大村がようやくの今季初アーチ!
…まではよかったが、後は完全にバファローズのペースだったようですね。

南海ユニでの2試合が終わって、元のソフトバンクユニに戻ったら、
一夜にして別のチームになったようで…
やっぱり、南海ユニには何か不思議な力でもあったのでしょうか。
こうなったら、今季残りの関西での試合も全部、南海ユニを着たらどうでしょうか。

3回以降点を取れなかった打線も問題ですが、
今日の敗因はやはり投手陣ではないでしょうか。
先発・パウエルも誤算でしたが、
試合を立て直すべきリリーフ陣が、余計に傷口を広げる始末では、
どうしようもないですね。
特に、5回裏のニコースキー。
2アウトから2人のランナーを背負った場面で、
デッドボール、フォアボールで押し出しというのは、いただけません。
以前から、投手陣の立て直しが必要と当ブログでも書いてきましたが、
一度崩れ出すと止まらないのは相変わらずですねえ。

パ・リーグは明日から4日間、公式戦は無し。
ついこの間、オールスター休みだったのに、1カードでまた休みって、
何か変な感じですね。
でも、また立て直しの期間だと思って、有効に使って欲しいものです。

さて、ちょっと話を変えて、昨日の試合の話ですが…
今日の大阪版スポニチ、一面は写真の通りでした。

b0040114_2352812.jpgご覧の通り、復帰後初ヒットを放った清原の写真がデカデカと。
確かに大きなニュースには違いありませんが、
山本昌の200勝達成の事を追いやって一面って、どうなんでしょう…。
それに、この試合に勝ったのはホークスなんですけどねえ。


でも、一面にホークスの記事がちょっとだけ書かれていました。
それはWebにも出ているこの記事です。
紙面では「三瀬、名前残す」と書かれていました。
そんなので名前残っても嬉しくないでしょうに…

清原本人にには何の恨みもありませんが、
何かマスコミが必要以上に盛り上がっているような気がするのは、
私だけでしょうか。
それに、ナイキ・ジャパンもこんなサイト作って、盛り上げようとしていますしね。

あ、それで思い出しました。
さらに話が遡って、日曜日に観戦に行った時の話です。

試合前、京セラドームの周りを歩いていたら、突然、声をかけられました。
「すみません。今日から清原選手復帰という事で、何かメッセージ頂けますか?」
声をかけてきたのは、どうやらナイキ・ジャパンの人のようです。

確かに清原復帰は、一野球ファンとしては喜ばしい事なのかも知れませんが、
試合直前に、相手チームの選手の復帰にあたって、
気の利いたメッセージを出せるほど、私の心は広くない。(苦笑)
というか、その時の私は、ソフトバンクの帽子にビジター黒ユニという姿
そんな人間に声をかけてくる方がどうかと思うのですが(笑)

まあ、先日報道の通り、今季限りで引退の可能性があるという事で、
清原を見ようと球場に足を運ぶ人も増えるでしょう。
清原復帰フィーバー、関西ではまだ続きそうです。

by takanomichi | 2008-08-05 23:53 | Hawks 2008