それが鷹の道

soretaka.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧


2008年 09月 30日

熾烈な5位争い展開中

 9/27(土) 対マリーンズ 第24回戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ  4 - 2 ホークス

 9/28(日) 対イーグルス 第19回戦(クリネックススタジアム宮城)
 ホークス  7 - 2 イーグルス

 9/29(月) 対イーグルス 第20回戦(クリネックススタジアム宮城)
 ホークス  4 - 2 イーグルス

 9/30(火) 対イーグルス 第21回戦(クリネックススタジアム宮城)
 イーグルス  15 - 5 ホークス

しばらく更新できなかったので、ひとまとめに。

土曜日は、今季関東エリア最終戦。
しかし、ここでも敗れて7連敗。
和田の2桁勝利も絶望的に。
「おいおい、どんだけ負けるねん」と、すっかり気分が沈んでしまってました…

翌日からの宮城3連戦。
屈辱的な5位争い(最下位争いとはあえて言いません…)
になってしまいましたが、とにかく1つでも多く勝ちたい。
その初戦は、ガトームソンが見事な完投。
打線も初回から、松中の3ランなど爆発!
快勝でようやく長い長い連敗を脱出!

この日のガトームソンは、間違いなく今季一番のピッチングでした。
最後の最後に、強烈な残留アピールですな。
ホークスの外国人選手は、全員退団(陽を除く)の見込みという報道もありましたが、
ガトームソンとホールトンは、残留でもいいのではないかなと思います。
とはいえ、この2人もやはり助っ人としては物足りない結果だし、厳しいのかな…

翌日の2戦目も、新垣が160球を超える熱投!
惜しくも完投・完封は逃してしまいましたが、
今季最多タイの11奪三振で、こちらも今季一番のピッチング。
しかも、目下最多勝争い独走中の岩隈に投げ勝ったのですから、価値は大きいですね。
久々の連勝!
野球を見ていて久々に気分が良くなりました(笑)

この日で最下位からも脱出。もう落ちないぞ、と思いきや…

今日の敗戦で、1日で最下位に逆戻り。
まあ、今日はリリーフ陣が打たれ過ぎました。
序盤はリードを奪われながらも、6回に打線がつながり、小斉・大村のタイムリーで追いついて、
続く7回。
9月は低迷したチームにあって気を吐いてきた松田が、2試合連続のホームランの打って勝ち越し!
勝ちパターンに入ったと思ったのですが…
まさかその後、11点も取られるとは思いませんよ。
7回裏に、セギノールの3ランで逆転を許すと、あとはもうリリーフ陣がメッタ打ち。
4時間半を超える長い試合は、疲れしか残らない大敗でした。
これで、明日は大阪へ移動して試合って、本当しんどいですね。

悪夢のような9月もこれで終わり。
明日は関西でのホークス最終戦。
王監督を関西で見れるのもこれが最後。
本来なら是非とも京セラドームに行くべきところです。

が、チケットが手に入りませんでした…
何せ、清原引退試合フィーバーで、チケットは即日完売。
何とも残念ですが、明日はおとなしく帰ってテレビで見る事にします。

残りはいよいよ4試合。
明日は杉内が先発だし、何とか関西ラストを飾って欲しいものです。
清原引退試合とはいえ、最下位脱出へ向けてこちらも負けられない。
空気読まずに勝たせて頂きます!

by takanomichi | 2008-09-30 23:29 | Hawks 2008
2008年 09月 25日

終戦、そして福岡での別れの日

 9/24(水) 対バファローズ 第23回戦(ヤフードーム)
 バファローズ  4 - 1 ホークス

ホークスナインには、せめて今日だけは意地を見せてもらって、
王監督に白星をプレゼントして欲しかったのですが…
最後に1点を取るのがやっとという苦しい試合の末、
結局またも敗れて6連敗。
選手にとっても、監督の辞意表明はショックが大き過ぎたのでしょうか。

これで今季は8試合を残して、61勝72敗(3引分)。
残り試合を全勝したとしても69勝止まり。
現在、その69勝でファイターズとマリーンズが3位で並んでいます。
この両チームが直接対決を2試合残しているので、
両チームがどちらも勝率がホークスを下回る、という事はありません。
つまり、ホークスは今季の4位以下が確定し、
CS進出の可能性はなくなってしまいました…


何も王監督にとって最後になる福岡での試合の日に、
こんな事にならなくても…
でも、これが現実です。悔しいけれども。

やりきれない気持ちのまま、今季の地元戦終了、そして王監督退任のセレモニー。
私もテレビでセレモニーを観ていましたが、胸がいっぱいになりましたね。
今朝、新聞を読んだり、ニュースを見たりしているうちにあらためて実感しました。
心の中に穴が開いたような、言いようの無い寂しさを…。
そしてこのセレモニーで、さらにそれを感じました。

「ソフトバンクホークスらしい戦いができなかったのはすべて、監督の責任です」
最後の最後に、監督にこう言わせるような事になって欲しくなかったのですけどね。
昨日の辞任会見でも、9月の大不振については指揮官として責任がある、
と話した王監督。
セレモニーでの挨拶でも、まず自らの責任について話したのが、何か辛くて…

でも、その後に
「95年から14年間ユニホームを着られてたいへん幸せでした」
とファンの前で言ってくれた、
そして、場内を一周しながら笑顔でスタンドに手を振ってくれた、
それで何か救われるような思いでした。

セレモニーの最後は胴上げ。
まさか、優勝の胴上げでなく、こんな形の胴上げを見る事になるとは
思っていませんでしたねえ…

セレモニーで花束を渡した小久保や松中に涙が。
他の選手達にも、裏方さん達にも、スタンドのファンにも涙が…
みんな寂しくて辛いんですよね。
みんなにとって、あまりにも大きな存在だったから。

さまざまなニュースを見ていると、
ホークス関係者だけでなく、球界の様々な人から辞任を惜しむ声が聞こえます。
その中には、王監督の気配り溢れる人柄にふれたエピソードが、数多くあります。
これほどまでに多くの人を感激させる王さんが、長い間ホークスの監督でい続けてくれた。
それこそ、ファンにとっては誇りですね。
こういう人に間近で接する事ができたホークスナインが羨ましいし、幸せだと思います。

あと8試合。
CS進出も、地元での試合ももう無いけれど、
最後の頑張りを見せて欲しいです。
11年ぶりのBクラス。
11年前といえば、ダイエーホークスとして初優勝するよりも前の話。
そんな時と同じような状況まで叩き落とされたこの現実を、
選手達はひしひしと感じていると思います。
来年、このチームは大きく変わらなきゃいけないのです。
残り試合で、来季につながるものを見せて欲しいです。

それが
「選手、チームのためにも大きな転換期。流れを変える動きが必要」
そう言って去っていく王監督の気持ちに応える事になるのですから…

by takanomichi | 2008-09-25 00:35 | Hawks 2008
2008年 09月 23日

ついにこの日が来てしまいました…

 9/23(火) 対ファイターズ 第24回戦(ヤフードーム)
 ファイターズ  5 - 2 ホークス

また今日も敗れてしまったホークス。
シーズン勝ち越しもなくなり、ますますCS進出は遠のくばかり。
そんな厳しい現実に目を瞑るわけではありませんが、
今日は試合の事はさて置く事にします。

とにかく今日はこの事について書かないわけにはいきません。
「王監督が辞意表明」

王監督が今シーズン限りでの退任を正式に発表しました。
私は、ここでも書いてきましたが、今シーズンが始まる前から
こうなる事を覚悟していました。
でも、覚悟していたはずなのに、いざ現実にこの日がくると、
「ああ、ついに来たか…」という思いです。

「元気なときはいつまでも(監督業を)できると体力に自信を持っていましたが、
(2006年に)手術をしてからは体重も減りましたし、
足も自分のものではないような感覚を持ったときもありました。」

(ホークス公式サイトより)

衝撃的だった一昨年の胃ガンによる入院→手術。
翌シーズンから監督に復帰したものの、やはり他人には想像もつかないほど
大変だったろうなと思います。
もう来季以降、監督という激務を続けるのは、
体調の問題からして難しいだろうなと思いました。
もちろん、王監督とは縁もゆかりも無い一ファンの私ですけど、
体が本当に辛そうなのは、見ていても感じましたから。とりわけ今季は。
だから、退任は本当に残念で切ない事ですけど、あえてこう言わせて頂きます。
「これで良かったんだ」と…

「50年、いい野球人生でした。
50年間1つの道にこれだけどっぷりつかって、
心をときめかせて68歳までやれたことはとても幸せでした。」

(日刊スポーツサイトより)

50年間、野球一筋の人生から出る言葉…重い言葉ですね。
ご本人がここまで仰る以上、もはや他人がどうこう言う問題では
ないと思います。

先にあげたホークス公式サイトのページに、
退任会見の動画が上がっています。
それを見ると、王監督が次の様に語った事がわかります。

「私は、自分でも思うくらい、一度こうと決めたら変えない頑固なところがありまして、
自分でそういう決断をした以上は、受け入れて頂かなくてはという、
ある意味我がままを含めたお願いを致しまして、本日の朝、了承して頂きました。」


私は前回の投稿でたまたま、「王監督は、一旦起用すると決めた選手はとことん起用してきました」
と書きました。
自他共に認める頑固者、王貞治。
最後まで頑固を貫き通した、という事では、王監督らしい幕引きなんだなと思いますね。
今のホークスは、近年なかったほどの低迷の中にあります。
そんな中で退任の決意をする事は、後ろ髪を引かれる思いがあったかもしれません。
しかし、万全な状態で指揮を取れないと考えた以上、決断をしたのだろうと思います。

まだまだ言いたい事はありますけど、
それは、シーズンが終わった時まで取っておこうと思います。
今はただひたすら、
「王監督、本当にありがとうございました!」
と言いたいと思います。

レギュラーシーズンは残り9試合。
CSに進出できない限りは、もうたった9試合。
王監督には思い残す事無く、指揮を執って欲しいと思います。
私、前回の投稿で「もっと若手を起用したら」なんて書きましたけど、撤回します。
最後まで、王監督らしく「頑固に」選手を起用し、指揮を執って欲しいです。

明日は、本拠地・福岡での今シーズン最終戦。
王監督にも、この日が来る前にファンに知らせねばという思いがあったのでしょうね。
それが、今日の孫オーナーとの会談→退任発表という事になったのでしょう。
盛大に送り出されるセレモニーになるかと思います。
王監督が育て続けた選手達にも、明日こそは良いところを見せてもらって、
セレモニーに花を添えてもらいたいですね。

by takanomichi | 2008-09-23 23:43 | Hawks 2008
2008年 09月 23日

光が見えません…

 9/18(木) 対バファローズ 第22回戦(スカイマークスタジアム)
 バファローズ  7 - 1 ホークス 

 9/20(土) 対ライオンズ 第23回戦(ヤフードーム)
 ライオンズ  1 - 0 ホークス(延長10回)

 9/21(日) 対ライオンズ 第24回戦(ヤフードーム)
 ライオンズ  10 - 5 ホークス

 9/22(月) 対ファイターズ 第23回戦(ヤフードーム)
 ファイターズ  9 - 0 ホークス

せっかくの休日なのに、寝覚めの悪い朝ですね。
前回の更新は、本多の劇的な逆転アーチによる勝利で、テンション上がった状態で書きましたが、
あれからまたも4連敗…
これで9月は3勝14敗。完全に泥沼状態ですね。
一度光がさしても、すぐにまた見えなくなってしまう…
シーズン70敗目を喫して、借金はついに9まで膨れ上がりました。

こうなると、優勝だ、CS進出だと言う事自体、虚しくなりますね。
まあ、優勝は土曜日のライオンズ戦敗戦の時点で、数字上の可能性も完全に消滅したわけですが…
残り10試合で3位とは4.5ゲーム差。
ホークスが残り全勝しても、現在勝率5割のファイターズや借金1のマリーンズが、
ともに負け越さないとCS進出も無いわけで、もはや厳しいなんて状況は通り越してます。

とにかく何もかも歯車が狂ってますね。
点の取れない打線は相変わらず。
特に、土曜日の和田を見殺しにした試合なんて酷いものでしたね。
(日曜日に5点取ってますが、それだって最終回に相手投手の制球難に乗じて3点取ってのものだし。)
打たれだすと止まらない投手陣も相変わらず。
そんなチーム状態を如実に示したのが、昨日のファイターズ戦の完敗でした。

何か状況を打開する手はないのか…
ほぼ固定化された今のメンバーの調子が上がらないのなら、
思い切って若手を登用してみてはどうかと思うのですが。
ウエスタンリーグで優勝したように、今のファームには楽しみな選手がいるのではないかと思うのです。

とはいえ、王監督にはその考えは無いようですね。
「残り試合を消化試合とは考えていない。若手にチャンスを与えていこうという試合ではない。
(優勝がなくなれば)以前なら終了だったが、今は違うからね。
CSの出場権をかけてやらないといけないからね。」


ただ「若手にチャンスを与える=勝ちを放棄する」ではないと私は思うのですが…
まあ、王監督はこれまでも、一旦起用すると決めた選手はとことん起用してきました。
それで成長した選手は、小久保、城島、松中、井口、川崎…と数えあげたらいっぱい。
今さら若手登用に切り替えるのは、王監督にしてみれば難しいのでしょう。

それに、考えてみれば、若手に全くチャンスを与えていないわけでもないんですよね。
ただ、そんな中で今の高谷や小斉は、なかなか結果が出ず、苦しんでいるかなと思います。
一方で今季は、今は故障で戦線離脱してますが、大隣の成長があったし、
松田も今季は着実に進歩していってると思います。

さて、イーグルスとはわずかに1.5ゲーム差。
負け数では並びました。
もしかしたら、CS進出どころか、最下位になってしまうかもしれません。
でも、最後にどんな結果が出ようとも受け入れる覚悟はできました。
とにかく、このまま無抵抗で終わらずに、結果はどうあれ、
残り試合で来年につながるものを見せて欲しいと思います。
今のメンバーは、ここまで王監督に頼られているのだから。
その王監督にとって、最後になるかも知れないラスト10試合ですからね。

by takanomichi | 2008-09-23 09:16 | Hawks 2008
2008年 09月 18日

連敗脱出!いざ「誇りを胸に、頂点へ!」

 9/17(水) 対バファローズ 第21回戦(スカイマークスタジアム)
 ホークス  4 - 2 バファローズ 

止まない雨が無いように、
出口の無いトンネルが無いように、
止まらない連敗も無いはず。
それは分かっているけれど、止まる日はいつ来るのだろう…
そんな事を思っていました。
今日も連敗は止まらないのか。そう思っていました。
何せ、9回2アウトまで負けていたのですからね。

初回にバファローズに2点を先制された後は、
杉内と岸田が互いに1点も与えず、一歩も引かない投手戦。
2-0のまま迎えた9回表。
バファローズは守護神・加藤大輔を投入。
普通なら、これでバファローズの勝ちパターンに入るところでした。

しかし、今日のホークスは違いました。
1アウトから、大村がこの日3本目のヒットを放ってチャンスを作り、
2アウトになったものの、小斉のヒットで1・3塁とチャンス拡大。
ここで代打・田上の打球は、鈍い当たりのショートへのゴロ。
これが内野安打となり、1点を返しました。
そうなんです。昨日も書きましたが、良い当たりなんかじゃなくても、
どんな事ででも点を取るのが、今のホークスに大事な事なのです。
それが最終回にようやく実現しました。

なおも2アウト1・2塁と逆転のチャンス。
打順はトップに戻って本多。
しかし、カウントはツーナッシングと追い込まれ、
もはやこれまでかと思われました。

しかし、しかしです。
次の一球、高めの球を捕らえた打球は、ライトスタンドへ一直線。
なんとなんと、逆転の3号3ランホームラン!
正直、本多にホームランなんてまず期待していませんでしたが、
この土壇場で一発が飛び出しました!
初回にローズの先制2ランにつながる、手痛いエラーをしていた本多。
でも、それを補って余りある一発でした。

相手に守護神を出された後に、こちらも守護神を出す展開になるとは、
思ってもみませんでした。
最後は、馬原がきっちり3人で抑え、ゲームセット。
見事な逆転勝利!
ようやく連敗脱出!

リードを奪っての9回裏には、後藤のセンターへのフライを
辻がファインプレーでキャッチするという事もありました。
何か、岸田に抑え込まれた8回までと9回とでは、全く別のチームのようでした。

はっきり言って、昨日の敗戦で絶望にも似た思いを持っていましたが、
今日は3位のファイターズ、4位のマリーンズともに敗れ、
ホークスを含めた3チームが2.5ゲーム差の間に並ぶ事になりました。
一転して、CS進出争いが俄然わからなくなってきたのです。

レギュラーシーズン優勝は、ライオンズがマジックを5として、
もう時間の問題になってきました…
しかし、CSに進出すれば、悲願の日本一への道はつながります。
今日負けていれば、その争いからもはや脱落と言わざるを得ない
(自力でのCS進出がなくなっていた)ところでしたが、
何とか踏みとどまりました。
熾烈な争いは最後まで続くでしょうが、最後にはCS進出を決めて欲しいし、
それを信じるのみです。

今こそ「誇りを胸に、頂点へ!」

by takanomichi | 2008-09-18 00:12 | Hawks 2008
2008年 09月 17日

必死の声援空しく…

 9/16(月) 対バファローズ 第20回戦(京セラドーム大阪)
 バファローズ  4 - 1 ホークス 


b0040114_0104994.jpgとにかく居ても立ってもいられませんでした。
CS進出に向けて、もう一つも落とせないと言ってもいいような状態まで追い込まれたホークス。
今日こそ何とか勝って欲しいと願いつつ、京セラドームへ向かいました。
相手のバファローズもファイターズ戦で痛い3タテを喰らって、負けられないところだったでしょうが、
4連敗中のこちらは、もっと負けられない。
しかし…

結果はまたも小松の前に敗れて、ついに5連敗…
痛い一敗なんてものではありません。
5連敗。借金6。3位のファイターズとは3.5ゲーム差。
もういよいよ本当にヤバい事になってきました。

ここ最近の試合全てに言える事ですが、結局あとひと押しが足りないんですよねえ。
6回表、2アウトから森本が2塁打で出塁し、大村、松中と連続四球で満塁のチャンスを掴みましたが、
松田がセカンドフライに打ち取られ、無得点。
これが何とも痛かった。
その裏に新垣がヒットとデッドボールでノーアウト1・2塁のピンチを迎えた後、
後藤・北川に連続タイムリーを打たれ、3点目を失ったところで降板。
つごう5つの四死球を与えるなど、新垣自身も良いとは言えない投球でしたが、
それでも5回まで何とか1失点で踏ん張っていただけに、
あの6回表のチャンスで1点でも取れてたら、またピッチングも違ったのかなと思うと、
悔やまれますね。

ひと押しが足りないと言えば、8回表もそうでした。
1アウトから本多の内野安打、森本のヒットで1アウト1・3塁として、
大村のタイムリー内野安打で1点を返し、ようやく押せ押せムードになってきたのですが、
松中がセカンドフライ、松田がショートゴロで凡退して、結局1点どまり。
せめてあと1点、2点は欲しかったし、十分にそのチャンスはあったのですが…

投げる方でも、リードされている時に登板するリリーフ陣が、
抑えきれずに余計な点を与えるというのは、相変わらずですね。
今日は、新垣の後を受けた三瀬が、ボール球が先行する苦しい投球の末、
日高のタイムリーで重い4点目を与えてしまいました。
リリーフ陣には、こういうところで傷口を広げずに、
ビシッと抑えて欲しいのですけどねえ。
(もっとも、今日は三瀬の後の佐藤、ニコースキーは頑張りましたが。)

さて、今日の私はレフト外野席からの応援でした。
連敗中のホークスを元気付けようとしてか、今日のレフトスタンドは気合入ってましたよ。
試合途中から、応援団のリードで、みんなメガホンを持たずに、
声と手拍子だけで応援をしていました。
みんな必死に声を出していました。もちろん私も。
何か、ホークスではなく、マリーンズの応援みたいでしたが(笑)
最終回なんて、応援団が「皆さん、前の通路に集まってきて下さい」
なんて言うものだから、狭い通路に人が押し寄せて大変な事に(笑)

そんな必死の声援をスタンドから送り続けたものの、
残念な結果になってしまいました。
しかし、それでも私達ができる事は、応援する事以外にありません。
明日は神戸での試合なので球場まで行くのは難しいですが、
応援する気持ちは失わずにいようと思います。


b0040114_0115459.jpgおまけ写真:
今日はカメラを持って行かなかったので、
携帯でしか写真を撮れませんでしたが、こんな写真を…。
レフトスタンドから撮った、上を見上げる大村さん。
これだと豆粒みたいですが、クリックするとサイズの大きな写真をご覧頂けます。
決して大村さんの髪型を指して豆粒みたいと言っているのではありません(爆)

そう言えば、今日のホークスの唯一の得点は、この大村のタイムリーヒット。
当たりは決して良くなかったけど、ショートへの内野安打となりました。
泥臭くてもいいからとにかく点を取る事が大事なんだ、
という事を、あの打球を見て感じました。

形なんてどうだっていいから、今はとにかく勝利が欲しいです。

by takanomichi | 2008-09-17 00:12 | プロ野球観戦記2008
2008年 09月 16日

絶体絶命

 9/13(土) 対マリーンズ 第21回戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ  9 - 6 ホークス 

 9/14(日) 対マリーンズ 第22回戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ  9 - 5 ホークス 

 9/15(土) 対マリーンズ 第23回戦(千葉マリンスタジアム)
 マリーンズ  8 - 7 ホークス 

このマリーンズ戦でまさかの3連敗。
とりわけ今日は19安打を打ちながらも、結末はサヨナラ負け。
もはや何かを語る気力さえも失いました…
ただはっきりと言えるのは、
ここ何年も無かったようなどん底状態にあるという現実、
そして、優勝どころかCS進出すら危うくなってきたという現実、
これを痛切に感じるのみです…

明日からは関西でのバファローズ戦。
明日は京セラドームに行くつもりですが、
球場に行ってまで元気の無いホークスなんて、見たくもありません。
とにかく、全てのネガティブなものを払拭するような試合を見せて欲しい、
それだけです。

by takanomichi | 2008-09-16 00:40 | Hawks 2008
2008年 09月 12日

もう黙っちゃいられない

 9/11(木) 対イーグルス 第18回戦(ヤフードーム)
 イーグルス  8 - 2 ホークス 

タイトルは、今日の試合の事について黙っていられない、
という意味もあるのですが、
それとは別に、ある方の見過ごす事のできない発言があったので。
これについては後述します。

まずは試合の事から。とにかく言いたいのは、ただひと言。
「いい加減に打てよ!」

昨日、連敗を脱出したものの、ホークスの得点は押し出しと敵失の2点だけという有様で、
相変わらずタイムリー欠乏症からは脱け出とらん!と思っていましたが、
今日もやっぱりそんな試合になってしまいました。
実に毎回の14安打。
何回、先頭の打者が出塁してチャンスを作った事か。
それなのにタイムリーは2本だけ。
14本ヒットを打って2点しか取らないって、ある意味凄く難しい事だと思うのですが、
そんな難題はクリアしてしまうんですよねえ(苦笑)

他球団の話になりますが、最近、バファローズの打線が凄い事になってます。
ローズやカブレラが、ドッカンドッカンとホームランを打ちまくっているのを見ると、
正直羨ましい…
何もあそこまで大きいのは望まないまでも、ホークスももうちょっと打線がつながってくれないと。
点が取れないのでは、話になりません。

投げる方も投げる方で、今日の杉内は良くなかったですねえ。
立ち上がりにいきなり2点を失い、その後も四球連発でピンチ。
何とかそこは抑えて、立ち直るかと思いきや、
4回にリックにホームランを浴び、
5回も連打で崩れ、その回限りで降板。
結果的には、この杉内の5失点が大きく響いてしまいました。

投打ともに悪い面しか目につかない気分の悪い試合だったのに、
さらに心配の種が一つ。
初回のホーム突入時に足を負傷してしまった小久保の事です。
大丈夫なんでしょうか…

明るい希望が少し見えたかなと思ったら、一夜で暗い状態に逆戻り。
まだシーズン初めの頃なら一喜一憂しても仕方ないと言えるわけですが、
残り20試合を切った今となっては、一つの勝ち、一つの負けが
非常に大きな意味を持ちます。
とにかく、早くこの悪い流れを断ち切ってもらいたいものです。

さて、話をガラリと変えまして…
今のホークス同様、こちらも先が見えませんね。
WBC監督問題の事です。

既に、我らが王監督は、来春のWBCの監督就任について、
体調面の不安を理由に固辞する考えを明らかにしています。
一昨年のあの感激の優勝。
夢よもう一度、という気持ちは私にもありますが、
こればかりは仕方がないですよね。

以前から、ホークスの監督も今季限りで辞任するのでは、という話が出ています。
仮にそうなるとしたら、それは一にも二にも体調面が理由になるはずです。
それで、すぐ後に控えているWBCの監督になる事は考えられませんからね。
現役監督でなくなるからいい、という話では無いのです。

そんな王監督の意思を知ってか知らずか、またこの人が口を開きました。
ナベツネこと巨人球団会長・渡辺恒雄氏です。

「WBCとかオリンピックになったら神様が必要なんだよ。
神様が、長嶋君はちょっと病気になっている。
神様は今や、王(ワン)ちゃん1人だ。
みんなで頭下げて、コミッショナー以下が土下座しても、
王ちゃんに監督になってもらうよう頼むしかないねえ。これは日本のためだ。」


…とまあ、この様に王さんのWBC監督就任を望む声を上げています。
これだけなら、実現性はともかく、希望として言うのはありかなとも思います。
しかし、次の発言を私は見過ごす事ができませんでした。

「まあ、がんなんていうのはおれだって前立腺がんの全摘手術をやった。
 王(ワン)ちゃんのがんなんて大したことない。」


これはサンスポのサイト記事ですが、私は今朝、スポニチ紙面でこの記事を読みました。
そして、怒りがこみ上げてくるのを抑えられませんでした。
「がんなんて大したことない、ってどういうつもりで言ってるんだ?」

王さんが、がんでどれだけのダメージを受けたのかなんて、
王さん自身にしか本当のところはわからないのです。
それでなくても、胃の全摘出手術を受けたという事で、
相当なダメージを受けた事は想像に難くないのです。
それにも関わらず、王さんの病気は大した事ないって…

自分もがんの手術を受けた経験がありながら、
同じくがんを患った王さんに向ける言葉としては、あまりに無神経と言わざるを得ません。
私事で恐縮ですが、がんではないですけど、以前私も病気を患った事があります。
入退院を繰り返していて、治療に専念する為に当時勤めていた会社を辞める事になったくらいでした。
心身ともにそれ相当にダメージを受けました。

病院で同じ病気の患者さんを見たり、話してたりすると、
「ああ、この人も大変そうだなあ」とか
「自分より大変なんじゃないか」とか思うものなのです。
少なくとも、同じ病気の人に対して「自分に比べれば大した事ない」なんて思わないものです。
いや、仮に思ったとしても、それを口に出すなんて、デリカシーの欠如も甚だしい。

それをナベツネ氏は口に出したのです。
王さんが聞いたら、どんな思いがするでしょうか…
4年前の球界再編騒動の時の「たかが選手」発言といい、
この人は他人をあまりに軽視する許しがたい発言が目立ちます。

今でも自分が球界を牛耳っているつもりなのかも知れませんが、あまりに傲慢です。
大体、何が「コミッショナーが土下座してでも」だ。
そんなに王さんに監督になって欲しかったら、自分で土下座して王さんに頼めよ、と言いたいです。
神様とか何とか言って、王さんをリスペクトしているようでも、
実はそうではない(と解釈されても仕方ない)というのが、「大した事ない」発言に表れています。

「もうあなたに球界を振り回されるのは御免です。
傲慢で無神経な発言にもウンザリです。
もう散々球界でやりたい事はやり尽くしたでしょう。
お願いですから、もう球界から身を引いて下さい。」

一野球ファンとしての個人的な意見ですが、これが私の率直な思いです。

by takanomichi | 2008-09-12 00:43 | Hawks 2008
2008年 09月 11日

屋根が開いてチームにも光が差した!

 9/10(水) 対イーグルス 第17回戦(ヤフードーム)
 ホークス  2 - 1 イーグルス 

とにかくホッとしました。ようやくの連敗脱出です!
得点が、押し出し四球と相手のエラーで1点ずつという事で、
スカッとした勝ち方とは言い難いですけど、
今はとにかく勝てれば何でも良いですからね。

この日は、急遽、ドームの屋根を開いての試合という事になったんですね。
朝、スポーツ新聞で、球団COOの竹内氏が
「(連敗中の)流れを変えるため、屋根を開けて試合ができないものか」
と語ったというのを読んだばかりでしたが、
まさかいきなりそれが実現しようとは。
さすがソフトバンク球団は、動きがスピーディーです。

かくして、あのダイエーホークス初優勝の'99年以来、
9年ぶりに屋根を開けての試合開始。
…でしたが、降雨の恐れが出たため、4回終了時に屋根は閉められたとの事。
私が帰宅した試合の終盤には、もう屋根が閉まっていたわけですね。
もっとも、ナイターのテレビ中継では、屋根が開いてるか閉まってるか、
わかり難かったかも。

これからも、たまにでいいですから、屋根を開けて試合が行われると良いと思いますね。
今度は、是非デーゲームでやってもらいたいです。
確かに、屋根を開けるのは、何かと問題もあるでしょう。
近所にある病院への騒音の問題もあるし、
プレーにおいても、玄界灘の潮風をモロに受ける事で影響が出る可能性があります。

でも、たまには青空の下、夜空の下での試合も良いものだと思いますよ。
天気に左右されずに試合を楽しめるのは、ドームの最大のメリットですが、
甲子園やスカイマークなど、屋外球場での試合を観る機会もある私からすると、
その楽しさを知る機会が、福岡でももっと増えればいいなと思います。
せっかく、開閉できる屋根という、他のドーム球場には無い武器を持ってるのですからね。

屋根の話はこれくらいにして、本題の試合の話ですが…
とにかく、今日は登板した投手みんな、良い仕事をしてくれました!

先発の新垣。
8回途中まで被安打4本と1失点という、結果としては上出来の投球でした。
ただ、四死球が7つと相変わらず多いですね。
でも、その一方で、奪った三振も10個と多かったのです。
四死球を出しながら三振も次々奪うという、まさに「This is 新垣」というピッチング。
先月、1試合5暴投をやった時には、もう本当にヤバいと思いましたが、
あの試合を境に調子は上向いてきていますね。

とはいえ、8回に1アウト満塁で押し出し四球というのは、いただけませんでした。
新垣はここで降板となりましたが、当然なおも続く満塁のピンチ。
しかもリードは僅かに1点。
しかし、ここで登板の水田が、2人を完璧に抑え、ピンチ脱出!

最後は、馬原が先日のマリーンズ戦の悪夢を振り払うような締めでした!
最後の打者になった内村に何球もファールで粘られながらも、
徹底してストレート勝負にこだわったところは、見応えありましたね。

とにかく、勝利という結果が出た事で、暗かったチームにも
明るさが出てくると思います。
あとはチャンスでの「あと一本」が出るようになればいいのですけどね。
今日も、本来なら2点だけで終わる試合ではなかったはず。
8回の松中併殺打→その後、小久保・松田と連続ヒットも、松田が2塁を欲張って刺されるなど、
チグハグな攻撃もありました。
このあたりが課題でしょうね。
点を取れない試合が続いているからか、焦りがまだまだあるような気がします。

今日の勝利でチームは5位から4位に浮上。
これからも、シーズン終了まで、順位は猫の目の様に変わる日が続くでしょう。
最後は何としても3位以内に入っていて欲しい。
その為には、目の前の一試合一試合、確実にものにして欲しいものです。
明日は久々のカード勝ち越しをかけての3戦目。
杉内が先発だし、落とせません!

今日、練習中に屋根を開いた時の様子(動画)を、球団公式サイトで見ました。
ヤフードームに差し込んだ秋の陽射し。
それはきっと、暗かったチームに差し込んだ光明だったのでしょう。

by takanomichi | 2008-09-11 01:16 | Hawks 2008
2008年 09月 10日

嗚呼、痛恨の4連敗…

 9/6(土) 対マリーンズ 第19回戦(ヤフードーム)
 マリーンズ  5 - 4 ホークス 
 9/7(日) 対マリーンズ 第20回戦(ヤフードーム)
 マリーンズ  7 - 6 ホークス (延長12回)

 9/9(火) 対イーグルス 第16回戦(ヤフードーム)
 イーグルス  3 - 1 ホークス 

もう何と言いますかね…
チーム状態というのは、ここまで悪くなるものなんですね。
ペナントレースも大詰めの9月に来て、何とも痛い4連敗。
3位までの差は僅かとはいえ、ここに来て何と5位転落…

また、負け方が悪いですよね。
土曜日、日曜日は立て続けにマリーンズに逆転負け。
特に日曜日は、4点リードの9回表に満を持して馬原登板で逃げ切りと思いきや、
橋本に同点グランドスラムを許し、
最後は延長12回にズレータのホームランで勝ち越されるという、
信じられないような負け方でした。
そして、昨日のイーグルス戦も、岩隈に11安打を浴びせながら1点しか取れないとか、
もうね…

バファローズが相変わらず好調で、マリーンズ、ファイターズも熾烈な3位争いを繰り広げています。
その3位争いにホークスも加わっているのですが、
これらのチームの中で、間違いなく今一番苦戦しています。

ただでさえチームが苦しい時に、追い討ちをかけるように
またも故障者が出てしまいました。
大隣が左ひじ痛で、最悪の場合今季絶望の可能性もあるとか。
ケガ人ばかりの今年のホークスですが、
ここまでローテの軸の一人として頑張ってくれた大隣まで…
野球の神様は、どこまでホークスに試練を与えるのでしょうか。

このもどかしい気持ちをどう表現したらいいでしょうか…
とにかく、こういう時ファンというのは無力なものだと、
つくづく感じされられます。
もどかしく思いつつも、信じて応援する事しかできないですからね。
5位とは言っても、3位とのゲーム差はわずかに0.5ゲーム差。
CS進出から5位まであり得る際どい戦いは、最後の最後まで続きそうです。

…とここまで書いて、自分で思ったのですが、何とも暗い文章ですねえ(苦笑)
確かに今は連敗中で暗い気持ちですが、連敗があるならきっと連勝もあるはず。
そう前向きに考えなくてはね。

by takanomichi | 2008-09-10 00:32 | Hawks 2008