それが鷹の道

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2009年 03月 08日

「歴史的大勝」で韓国を撃破!

WBC 第1ラウンドA組
[3/5(木)・東京ドーム] 日本 4-0 中国

[3/7(土)・東京ドーム] 日本 14-2 韓国(7回コールド)

いやもう、何と言いますかね…
一夜明けてもまだ興奮冷めやらぬ、って感じです。
最大のライバル・韓国との大一番、
面白い試合になる事は期待していましたが、
まさかこんな展開に、
まさかコールドゲームという結末になろうとは…

中国線では打線のつながりを欠き、まさかの苦戦を強いられたわけですが、
その打線が昨日は一転して大爆発!
初回、いきなりからたった6球の間に3連打で1点を先制して、
早々と試合の主導権を握りました。

きっかけはイチローのWBC初安打だったわけですが、
やはりこの人が打つのと打たないのとでは、チームの雰囲気も変わってくるのでしょうか。
強化試合から通してなかなかヒットが出ないイチローについて、
やたら心配の声が上がっていましたが、
私は極端な話、イチローが1本も打てなくても、
他の選手が打って最終的に勝てばいいじゃないか、と思っていました。
でも、他の選手もイチローの復調待ちだったのかな(笑)
3安打と活躍したわけですが、中でもあの2打席目のセーフティーバントは、
完全に韓国を浮き足立たせたと思いますね。

ただ、昨日の打線で頑張ったのイチローだけではありません。
内川の2点タイムリーも効果的だったし、
村田の2ランアーチも大きかったし、
中島も3安打で打線をつなぐ役割をしっかり果たしたし、
名前を挙げ出せばキリがない…
みんなやってくれました。
結果、打ちも打ったり、14安打、14得点!
北京五輪の時に完璧に抑えられた韓国先発のキム・グァンヒョンから
まさか8点も奪おうとは…
想像もしてませんでした。

投手陣もなかなかのものでした。
先発・松坂は、初回に2ランを浴びて1点差に迫られた時は危なっかしかったし、
以後もスライダーのコントロールに苦しむなど、良いとは言えませんでしたが、
結局初回の2点だけに抑えてくれましたしね。
調子が悪いなら悪いなりに結果をしっかりと出すところは、さすがです。

さてこれで、日本は第1ラウンド突破を早くも決定!
あとは第1ラウンドの1位決定戦を残しています。
相手は今日対戦する韓国と中国の勝者。
普通に考えれば韓国が圧倒的有利ですが、
昨日の大敗のダメージが残っているのでは、という事と
日本を苦戦させ、台湾に快勝した中国の勢いを考えると、
番狂わせがあるかも…

それでも、韓国が順当に勝ち進んできたとしても、
やはり条件的には日本有利です。
4連戦になる韓国は、投手事情が相当苦しくなるでしょう。
昨日の試合で50球以上投げさせた(ので中4日空かない1位決定戦で投げられない)
投手を2人も出したのは、大きく響くでしょうね。

とはいえ、やはり油断できる相手ではありません。
第2ラウンドを有利に進めるためにも、しっかり勝って
1位通過を決めて欲しいものです。

というか、2連勝してイチ抜けした時点で、
1位通過でいいじゃないかと思いますけどね…
今回採用された「ダブルエリミネーション方式」って
何か変なルールです。
(わからない方は、こちらで勉強しましょう)

しかし、ルールは当然どのチームにとっても同じ事。
それに、前回のWBCで日本がアメリカに
「守備率」で上回って準決勝進出を決めたように、
ルールによって救われる事もあるのです。
このあたりが面白いところでもありますしね。

話が逸れましたが、とにかくあとは1位決定戦。
おそらく岩隈が先発でしょうが、
投手起用に苦しみそうな韓国と違い、
日本はほぼ総動員体制でいけるし、
その気になれば、中国戦で先発したダルビッシュを
起用する事だってできます。
1位通過を大いに期待したいと思います。


最後にホークスファンとしての感想を…
城島のホームランをリアルタイムで見たのなんて、
いつ以来だろう…すごく感激しました。
杉内とのバッテリーも実現したし、
川崎も最後にちょっとだけ出たし(笑)
ホークスファンとしても文句なしの試合でした。

by takanomichi | 2009-03-08 09:50 | WBC 2009


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