それが鷹の道

soretaka.exblog.jp
ブログトップ
2005年 05月 18日

あらためて、5/15 D-H戦観戦記

いや、本当ならすぐにでも、今日(5/17)の試合の話をしたいところなのですが、
ナゴヤドーム観戦2日目の写真も忘れないうちに、という事で。
今のタイミングを逃すと、今後日の目を見ることはなさそうだし(笑)

b0040114_0584999.jpgb0040114_059595.jpg
というわけで、この日の名古屋は曇りがち。
時々小雨も降る生憎の天気。まあ、試合には影響ないわけですが…

風になびく12球団の旗が、交流戦の雰囲気を感じさせます。
それにしても、あちこちで交流戦が盛り上がっていますね。
ここ名古屋でも大変な盛り上がりで、今回観戦した2試合の観衆は、
5/14(土):37800人
5/15(日):35800人
と、いっぱいの野球ファンが詰めかけていました。
道理ですごい熱気だったわけです。

さて、ここで皆様にお断り申し上げます。
実はこの日の試合中の写真がほとんどありません(苦笑)
それはなぜかと申しますと、
レフトスタンドで熱狂の応援をしながら冷静にカメラを構えるというのは、
私には至難の業でした(笑)

その代わりと言っては何ですが、
試合前の練習中にいろいろと写真を撮る事ができましたので、
試合の話の中にも、ところどころにその写真も混ぜつつ、
観戦記を書いていこうと思います。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

b0040114_102266.jpgまずは試合前の練習のひとコマから。
三瀬・岡本・吉武などといったリリーフ投手陣が、
外野のフェンスにボールを当てています。
どうやら決まった所に当てる事を競うゲームらしき事をしている模様。

b0040114_104274.jpg見事命中したんでしょうか。
会心の表情を見せる岡本です(笑)
それにしても、この人は練習中もいつも表情が明るいですね。

b0040114_111835.jpgサービスショット(笑)
この日も欠場となった松中会長と斉藤和巳が、
寝転がってサボっている…わけではありません。

b0040114_113744.jpgこの日のスタメンです。
ホークスの2番レフト「斉藤」にご注目下さい。
もちろん実際にカズミがレフトを守ったわけではありません(笑)
所謂「偵察メンバー」と呼ばれるものですね。
相手の先発投手が読めない時に、その日に登板予定が無い投手をスタメンに入れて、
相手の先発投手が発表されて試合が始まるとすぐ交代するというもので、
セ・リーグの試合では、しばしば使われます。

b0040114_122152.jpgしかし、先発投手の予告が行われるパ・リーグの試合では、
お目にかかる事はまずありません。
交流戦ならではですね。
結局ドラゴンズの先発は、今季初先発となった左投手・野口と発表され、
試合開始後、2番のところで右バッター・出口(写真)の起用と相成りました。

b0040114_12443.jpg試合前恒例シリーズ第2弾(笑)
ビジターの試合だけかも知れませんが、ズレータは試合直前になると、
レフトスタンドの前に来て、ホークスファンのすぐ目の前で体慣らしをしたりします。
もちろんホークスファンは大喜び。
ズレータも時々、歓声に手を振って応えてくれたりなんかします。

試合の方は、初回のホークスの見事な先制攻撃で始まりました。
先頭の大村が2塁打。出口が手堅く送った後、
打棒好調となってきたバティスタのライトへのタイムリーで先制!
さらに城島の2塁打とズレータの死球(最近多いですね)の満塁になった後、
カブレラにもレフトへのタイムリーが出て、2-0とリード。

b0040114_131384.jpgしかし、その裏。
先発・倉野が2アウトから立浪にヒットを許します。
続くアレックスの当たりは、センターの頭上を越え
…るかと思われましたが、センター・大村がこの打球をジャンプ一番、ナイスキャッチ!
最後はフェンスにぶつかりながらも、ボールを離しませんでした。
この守備を間近で見られただけでも、外野席のチケット代の値打ちがありました。
抜けていれば間違いなく1点が入りドラゴンズに反撃ムードを与えていただけに、
大きなプレーでした。

b0040114_134628.jpgしかし、倉野はその後もピリッとしません。
2回裏には福留に、今度は正真正銘のホームランを打たれて、1点を返されます。
ホークスは、3回表に2アウト満塁から、投手・倉野の打席で押し出し四球という
おいしすぎる1点で再び突き放したのですが、
その裏に井端の3塁打と立浪のタイムリーで、3-2と再び1点差に…

b0040114_161511.jpg結局3イニングで5安打を浴びた倉野は降板。
そしてこの翌日、今季2度目のファーム落ちとなりました。
昨年9勝をあげる活躍を見せた倉野ですが、今季はなかなか結果が出ません。
写真はこの日の試合前のものですが、
この笑顔を早くマウンド上で見せてもらいたいものです。

b0040114_163593.jpgb0040114_165037.jpg
しかし、ここで試合を立て直す投手が出てきてくれました。
4回からマウンドに登った竹岡が見事なピッチング!
走者を許しながらも、要所は併殺などで仕留め、ドラゴンズ打線に点を許さず
3イニングを投げきりました。
結果として、竹岡はこの日の勝利投手となり、今季初勝利をあげる事となりました。

b0040114_17159.jpg7回からは、神内が登板。
もはやこの人の姿を見ない日の方が珍しくなってきました。
本当によく投げてくれます。
今日も2イニング無失点と好投。
また、7回裏には井上のショート後方へ上がったポテンヒットかと思われた打球を
鳥越がダイビングキャッチ!
初回の大村といい、守備の職人が魅せてくれました。

b0040114_174235.jpgドラゴンズにランナーを許しても点は許さず、
一方ホークスも4回以降チャンスらしいチャンスをつかめず、
3-2のまま迎えた9回表。
1アウト1塁からまたもバティスタがタイムリー2塁打を放ち、貴重な追加点!
前日に続く活躍のバティスタは、この日のヒーローインタビューを受けていました。

b0040114_18283.jpgb0040114_181968.jpg
そして最後は、これまたいつものように三瀬登場。
2アウトから澤井に3塁打を打たれるという要らん演出をしましたが(笑)、
続く井端をセンターフライに仕留めてゲームセット!
三瀬は今季14個目のセーブをあげました。

b0040114_185193.jpgb0040114_19478.jpg
ホークス、会心の勝利!
写真がブレまくっているのは、
感動で震えた手でシャッターを押したからだと思って下さい(涙)

というわけで、この日は気持ちのいい勝利でした。
9回表のチャンスの時は、当ブログのテーマ(違)「♪それが鷹の道」も歌えたし、
大満足です(笑)

後日談:
チカコさんからの情報で、この日、私達がテレビに映っていたと知り、
帰宅してから録画をチェックしてみると、
3回ほどバッチリ映っていました(笑)
自分の姿を自分で見るのは、やはり小っ恥ずかしいものです(苦笑)

by takanomichi | 2005-05-18 01:11 | プロ野球観戦記2005


<< またも接戦 またも逆転勝ち      いよいよ… >>