それが鷹の道

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2006年 01月 05日

ある意味面白い、今年のパ・リーグ

また今日も、ホークスは直接関係ない話ですが…
ヤフーのトップにも出ていたこのニュースにびっくりしました。
「西武が巨人・江藤を獲得」

ご存じの通り、このオフにジャイアンツはFAでライオンズの大守護神・豊田
獲得しました。
FAで選手を獲得した球団は、その選手の年俸の1.5倍を相手球団に支払う「金銭補償」か、
相手球団が指名する選手を移籍させる「人的補償」をせねばなりません。
その選択権は、相手球団側にあります。

そして今回、ライオンズは「人的補償」を選び、江藤に目をつけたというわけですね。
ジャイアンツは、先日ドラゴンズから野口もFAで獲得しており、
その「人的補償」として、捕手の小田がドラゴンズへ移籍という事になりました。
そして、今度は江藤というわけです。

この「人的補償」の対象となる選手は、ジャイアンツがプロテクトする28名の選手枠から
外れた選手の中から、ライオンズが選べるわけです。
かつて、同じくFAでジャイアンツが獲得した江藤は、
この度プロテクトから外れたというわけですね…

それにしても、かつては清原、江藤をFAで獲得、
他にもトレードで、ペタジーニ、小久保、ローズと、
他球団から大物打者を獲得してきたジャイアンツ。
今年は、野手ではなく豊田、野口、それからバファローズからパウエル(JP)
トレードで獲得と、他球団から投手陣の大型補強を行いました。
…うーん。監督が原さんに代わっても、こういう補強の仕方は変わってませんね。
良いとか悪いとか言いませんが、これはもうジャイアンツのカラーに
なってしまってるような…

しかし言い換えれば、プロテクトから外れてしまった江藤が、
こうしてパ・リーグに来たわけです。
そして、昨年末にあの清原も戦力外になった末、バファローズ入りしました。
元ジャイアンツの大物打者が、どんな打撃を見せるのか。
ジャイアンツを見返すような活躍ができるのか。
(あまり活躍されても、ホークスファンとしては困りますが(苦笑))
さらに言うと、バファローズには、中村紀洋もメジャーから復帰しますし、
大物打者が一斉にパ・リーグに集まるようになってきました。

注目を集める打者が集まったという意味では、
今年のパ・リーグ、なかなか面白そうです。

by takanomichi | 2006-01-05 23:59 | パ・リーグ


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