それが鷹の道

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2008年 09月 11日

屋根が開いてチームにも光が差した!

 9/10(水) 対イーグルス 第17回戦(ヤフードーム)
 ホークス  2 - 1 イーグルス 

とにかくホッとしました。ようやくの連敗脱出です!
得点が、押し出し四球と相手のエラーで1点ずつという事で、
スカッとした勝ち方とは言い難いですけど、
今はとにかく勝てれば何でも良いですからね。

この日は、急遽、ドームの屋根を開いての試合という事になったんですね。
朝、スポーツ新聞で、球団COOの竹内氏が
「(連敗中の)流れを変えるため、屋根を開けて試合ができないものか」
と語ったというのを読んだばかりでしたが、
まさかいきなりそれが実現しようとは。
さすがソフトバンク球団は、動きがスピーディーです。

かくして、あのダイエーホークス初優勝の'99年以来、
9年ぶりに屋根を開けての試合開始。
…でしたが、降雨の恐れが出たため、4回終了時に屋根は閉められたとの事。
私が帰宅した試合の終盤には、もう屋根が閉まっていたわけですね。
もっとも、ナイターのテレビ中継では、屋根が開いてるか閉まってるか、
わかり難かったかも。

これからも、たまにでいいですから、屋根を開けて試合が行われると良いと思いますね。
今度は、是非デーゲームでやってもらいたいです。
確かに、屋根を開けるのは、何かと問題もあるでしょう。
近所にある病院への騒音の問題もあるし、
プレーにおいても、玄界灘の潮風をモロに受ける事で影響が出る可能性があります。

でも、たまには青空の下、夜空の下での試合も良いものだと思いますよ。
天気に左右されずに試合を楽しめるのは、ドームの最大のメリットですが、
甲子園やスカイマークなど、屋外球場での試合を観る機会もある私からすると、
その楽しさを知る機会が、福岡でももっと増えればいいなと思います。
せっかく、開閉できる屋根という、他のドーム球場には無い武器を持ってるのですからね。

屋根の話はこれくらいにして、本題の試合の話ですが…
とにかく、今日は登板した投手みんな、良い仕事をしてくれました!

先発の新垣。
8回途中まで被安打4本と1失点という、結果としては上出来の投球でした。
ただ、四死球が7つと相変わらず多いですね。
でも、その一方で、奪った三振も10個と多かったのです。
四死球を出しながら三振も次々奪うという、まさに「This is 新垣」というピッチング。
先月、1試合5暴投をやった時には、もう本当にヤバいと思いましたが、
あの試合を境に調子は上向いてきていますね。

とはいえ、8回に1アウト満塁で押し出し四球というのは、いただけませんでした。
新垣はここで降板となりましたが、当然なおも続く満塁のピンチ。
しかもリードは僅かに1点。
しかし、ここで登板の水田が、2人を完璧に抑え、ピンチ脱出!

最後は、馬原が先日のマリーンズ戦の悪夢を振り払うような締めでした!
最後の打者になった内村に何球もファールで粘られながらも、
徹底してストレート勝負にこだわったところは、見応えありましたね。

とにかく、勝利という結果が出た事で、暗かったチームにも
明るさが出てくると思います。
あとはチャンスでの「あと一本」が出るようになればいいのですけどね。
今日も、本来なら2点だけで終わる試合ではなかったはず。
8回の松中併殺打→その後、小久保・松田と連続ヒットも、松田が2塁を欲張って刺されるなど、
チグハグな攻撃もありました。
このあたりが課題でしょうね。
点を取れない試合が続いているからか、焦りがまだまだあるような気がします。

今日の勝利でチームは5位から4位に浮上。
これからも、シーズン終了まで、順位は猫の目の様に変わる日が続くでしょう。
最後は何としても3位以内に入っていて欲しい。
その為には、目の前の一試合一試合、確実にものにして欲しいものです。
明日は久々のカード勝ち越しをかけての3戦目。
杉内が先発だし、落とせません!

今日、練習中に屋根を開いた時の様子(動画)を、球団公式サイトで見ました。
ヤフードームに差し込んだ秋の陽射し。
それはきっと、暗かったチームに差し込んだ光明だったのでしょう。

by takanomichi | 2008-09-11 01:16 | Hawks 2008


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