それが鷹の道

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2008年 09月 18日

連敗脱出!いざ「誇りを胸に、頂点へ!」

 9/17(水) 対バファローズ 第21回戦(スカイマークスタジアム)
 ホークス  4 - 2 バファローズ 

止まない雨が無いように、
出口の無いトンネルが無いように、
止まらない連敗も無いはず。
それは分かっているけれど、止まる日はいつ来るのだろう…
そんな事を思っていました。
今日も連敗は止まらないのか。そう思っていました。
何せ、9回2アウトまで負けていたのですからね。

初回にバファローズに2点を先制された後は、
杉内と岸田が互いに1点も与えず、一歩も引かない投手戦。
2-0のまま迎えた9回表。
バファローズは守護神・加藤大輔を投入。
普通なら、これでバファローズの勝ちパターンに入るところでした。

しかし、今日のホークスは違いました。
1アウトから、大村がこの日3本目のヒットを放ってチャンスを作り、
2アウトになったものの、小斉のヒットで1・3塁とチャンス拡大。
ここで代打・田上の打球は、鈍い当たりのショートへのゴロ。
これが内野安打となり、1点を返しました。
そうなんです。昨日も書きましたが、良い当たりなんかじゃなくても、
どんな事ででも点を取るのが、今のホークスに大事な事なのです。
それが最終回にようやく実現しました。

なおも2アウト1・2塁と逆転のチャンス。
打順はトップに戻って本多。
しかし、カウントはツーナッシングと追い込まれ、
もはやこれまでかと思われました。

しかし、しかしです。
次の一球、高めの球を捕らえた打球は、ライトスタンドへ一直線。
なんとなんと、逆転の3号3ランホームラン!
正直、本多にホームランなんてまず期待していませんでしたが、
この土壇場で一発が飛び出しました!
初回にローズの先制2ランにつながる、手痛いエラーをしていた本多。
でも、それを補って余りある一発でした。

相手に守護神を出された後に、こちらも守護神を出す展開になるとは、
思ってもみませんでした。
最後は、馬原がきっちり3人で抑え、ゲームセット。
見事な逆転勝利!
ようやく連敗脱出!

リードを奪っての9回裏には、後藤のセンターへのフライを
辻がファインプレーでキャッチするという事もありました。
何か、岸田に抑え込まれた8回までと9回とでは、全く別のチームのようでした。

はっきり言って、昨日の敗戦で絶望にも似た思いを持っていましたが、
今日は3位のファイターズ、4位のマリーンズともに敗れ、
ホークスを含めた3チームが2.5ゲーム差の間に並ぶ事になりました。
一転して、CS進出争いが俄然わからなくなってきたのです。

レギュラーシーズン優勝は、ライオンズがマジックを5として、
もう時間の問題になってきました…
しかし、CSに進出すれば、悲願の日本一への道はつながります。
今日負けていれば、その争いからもはや脱落と言わざるを得ない
(自力でのCS進出がなくなっていた)ところでしたが、
何とか踏みとどまりました。
熾烈な争いは最後まで続くでしょうが、最後にはCS進出を決めて欲しいし、
それを信じるのみです。

今こそ「誇りを胸に、頂点へ!」

by takanomichi | 2008-09-18 00:12 | Hawks 2008


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